iOS16にアップデートして以降、このバージョンの不具合のせいなのかどうか分かりませんが、ソフトウェアの自動アップデートを全てオフにし、省データモードもオンにしているのにも関わらず、今月７日時点ですでに1.3GBのソフトウェアアップデートをモバイル通信の回線でダウンロードしているようです。
バッテリーの減りが速くなったり急に本体ストレージが圧迫されたりといった、ウイルスの感染が疑われるような他の症状は特に出ていません。
原因と解決方法等、ご存知の方があればよろしくお願いします。
iPhone 11, iOS 16
設定＞モバイル通信＞WiFiアシストはどうなってますか？
オンならオフにしてみるとどうですか？
結局、リセットからのiCloudからのリカバリを実施した結果、事象は落ち着きました。
結果的に何が原因かは、分かりませんでした。
息子がiPhone SE 3rdで、iOS16に変えたタイミングから一日300MBもシステムサービスのソフトウェアアップデートが消費するようになりました。
コメントにあるような、勝手にモバイル通信しそうな設定は、すべてOff(インターネット共有、Wifiアシスト、iCloud Drive、iCloudバックアップ、自動アップデート)にしたものの、10/7時点で改善してません。ちなみに私がメインで使用しているiPhone SE 2ndは、特にwifiアシストなどOnにしていても、モバイル通信は浪費せずにいます。住環境(wifiを使う環境)は同じで、私より在宅時間の長い息子のモバイルデータ使用量が多いのは、不思議でなりません。
遅くなりました
オフですね
モバイルデータ通信でのソフトウェアアップデートに費やした通信量の増加について
