iPhoneで「デコードできません」となる楽曲を検索するアプリはありますか？

自己レスです。

解決ｰ1ぐらいまでたどり着きました。

別途、HPのWin10Pro PCを借りて、そちらで試したところ、どうも起こらなさそうなことが分かりました。

なお、ウィルス対策ソフトは動作した状態でした。

いわゆる「お祓いが必要」だったのでしょう。

今後、ThinkPadの方を初期化して、それから試してみたいと思います。

木藤様

iOSで再生できない「ファイルの傷」の可能性は考えてみました。

そこで以下のようなことをためしてみました。

・Audiacityや、MP3やAppleロスレス、AACから、再度iTunesのメニューで、AACにトランスコード

・購入済み楽曲を再度ダウンロード

上記のような楽曲でも発生するため、別の原因かなと思います。

例えば、iPhoneに保存する際(おそらくAACと思いますが)、そのトランスコードで失敗している、とか。

木藤様

いえ、起こっていますね。。。

今度は別PCを借りて、ためしてみようと思います。

もう1つ、一度「デコードできません」と出た楽曲も、いったん消去して再度同期すると、9/10～19/20程度の確率で同期できます。

もしファイルに傷が付き、トランスコード出来ない状態であれば、そもそも何度やっても同期できないと存じます。

発生したことのないのは、幸運ですね。

私は第2世代iPodTouchから使っていますので、かれこれ15年ぐらい使っているでしょうか。

そもそも発生し始めたのは、2015年ぐらいですかね。

楽曲も2万曲ぐらいあるので、探すのが大変です。

最も確実なUSBケーブルで発生しますし、iTunesやiPhoneで購入した楽曲もなるので、接続方法、デコード方法の問題ではないと思います。

また、家族のiPhoneでも発生しています。

このあたりはAppleサポートでも確認済です。

もしかしたらPC側に問題があるのかもしれませんが、明確な理由もなくPCのせいにするのは、不毛ですよね。

それでも、転送前後でハッシュを取れば、壊れているかどうか分かることです。

ライブラリの作りは、USB2.0接続から変わっていないのでしょうかね。

済みません、投稿の順番が入れ子になりました。

生憎Androidはありませんが、別のiPhoneですと、全く異なる楽曲が同じ症状になります。

まぁ、5年以上治らないのですから、今更ですが、諦めるしかないのでしょうね。

再インストールしたところ、iTunesライブラリのバックアップがうまくいっておらず、7000曲ぐらいにびっくりマーク(楽曲の場所がわからい)となりました。

びっくりマークはソートできない以上、1曲の処理に10秒かかるとして、70,000秒=19.4時間かかります。

無理ですね。

結果、ライブラリを再度1から構築し直さなくならなくなりました。

災難な次第です。

その後、PC(ThinkPad)を再インストールして同期したところ、HPの最新機では起こらなかったエラー(転送エラーのびっくりマークがつく)が起きました。

再インストールしたPCは、16GBでCorei7であるものの、2015年製のX1 Carbonです。

単にPCが古いから、でしょうか。

iTunesは、PC側も新しいことが要求されるようです。