IntelMac用のOSインストールメディアをM1Macで作りたい

インターネットリカバリで対応しては？

Intelプロセッサを搭載したMacでmacOS復旧を使用する - Apple サポート (日本)

• Option＋Shift＋Command＋Rキー: インターネット経由でmacOS復旧から起動します。Macに付属していたバージョン、または現在利用可能な最も近いバージョンのmacOSを再インストールする場合は、このキーの組み合わせを使用します。

> m1 Macでインストールメディア作っても使えるはず

venturaのusbインストールメディアをm1 macbook airで作成してみました。これでインテルmacを起動してみましたが、インストーラはきちんと立ち上がります。

big sur以降のインストールアプリはインテル機用のインストーラとAppleシリコン機用のインストーラを含んでます。実際、catalinaまでのインストールアプリは5 - 6GBに対し、big sur以降ではほぼ2倍の12GBほどあります。なので、インテル機で作ろうがAppleシリコン機で作ろうが、どちらでも使えるユニバーサルになります。

インストールメディアを作成するには、16GB程度のUSBを、あらかじめ、ディスクユーティリティで、名前：英数字のものが無難、フォーマット：macOS拡張、方式：GUIDパーティションマップで初期化しておく必要があります（購入したまま使うとmacを起動できるものになりません）。

mac mini 2018なら、Venturaにでも出来ます。m1 Macでインストールメディア作っても使えるはずですけどね。メディア作る前にUSBを適切にフォーマットしてますか？

また、ターミナルのsoftwareupdate コマンド利用すれば、catalina以上のインストールアプリならダウンロード出来ます。