Mac の Music で情報を見るから音量の表示が消えてしまった

私のミュージックアプリのバージョンは1.3.3.2なのですが1.2.5.7からはそんなに仕様変更はないと思うんですけど。

情報を見る→ファイルタブには変更できるような項目はありません。

ラウドネスといえばこんな画面のことではないですか？

このウインドウは「イコライザ」画面なので「⌘ + option + E」で表示できます。

また、曲ごとのイコライザ設定は「情報を見る→オプション」タブの一番下にあります。

当方，macOS12.6.3，ミュージック1.2.5.7ですが，「情報を見る」のファイルタブに，

音量表示あります（ただしAppleMusicは購入しておりません。AppleMusicだと表示されなくなるのでしょうか？）。

それと，この表示は単にオーディオファイルのレベルを何dB落としているという表示（もちろん曲によっては＋表示もある）ではないですか？

本当にラウドネス値として楽曲のレベルを均一化するために下げてくれているのですか？

う〜ん，さすがに過去のことは検証できないと思いますが（リセットなんてできないですよね），少なくとも，だいぶ以前からずっと「音量を自動調整」はオフの状態のままにしていたと記憶してます（むしろ音量調整して欲しくないので）…。購入したオーディオファイル，CDからのリッピング，その他（自分で作成した）オーディオファイルとも，ミュージック.appに追加した時点で勝手に±何dBかの表示を勝手にしてくれるように思います。

例えば，

購入時に「音量を自動調整」はオフの状態だったと思います…。

また，先の返信に，「調整が±0dBの時は表示されないのかも」と書きましたが，このアルバムの1曲目「andata」は-0.0dBという表示でした。

勝手に仮定してみます。

曲を読み込むときに環境設定の「音量を自動調整」のオンオフに関わらずノーマライズ値を検出する。（読み込みのときに何かそれっぽいメッセージが表示されていた記憶がある）→これをタグ情報として書き出している？

で、環境設定の「音量を自動調整」がオンのときにはこのタグ情報を適用して音量を調整する。

と、いうふうにかんがえられなくもない？

まっ、本当の仕様はどこにもかかれていないのでわかりませんけど...

当方でも i_vincent さんと同じように「音量」が表示されます。ちなみに私も Apple Music の契約はしてません。CD からリッピングしただけです。表示されない原因も表示させる方法も全く分かりませんが...、一応、ご参考まで。

環境: Parallels Desktop 上の Monterey 12.6.3 / Music 1.2.5.7

あぁ、これなら1.3.3.2にもありますよ。

これはアプリの「環境設定＞再生＞音量を自動調整」をオンにしたときの結果でしょう。ラウドネスではないですね。

＞曲を右クリック→情報を見る→ファイル

ではなくて、「曲を右クリック→情報を見る→オプション」にある音量調整では？

（ラウドネスとはちょっと違うと思うけど）

あれっ？当方「音量を自動調整」はオフですが…。

ちなみに，購入したオーディオファイル，CDからのリッピング，その他（自分で作成した）オーディオファイル，どれも同様のようですが，音量表示のない楽曲も存在します。ひょっとして調整が±0dBの時は表示されないのかも。

何となく分かりました。「音量」情報はファイルにメタデータとして保存されるようで、この情報を持ったファイルを Music に登録すると「音量」が表示されます。逆に同情報を持たないファイルは Music に登録しても表示されないようです。多分...。

＞あれっ？当方「音量を自動調整」はオフですが…。

そうですか...

私はこれだと思い込んでいましたが...

過去（読み込んだとき？）にオンだったこともないですかね。

なるほど，おっしゃる通りのようにも思います。

そもそも音量（調節？）表示するくらいなら，どういう仕様で何をしているのか（それこそ得意げに）明らかにすればいいのにと思います。

ん？というより，iTunesStoreでダウンロード購入する分には，初めからノーマライズしておけばいいのに，と今思ってしまった。