Keynoteにイメージを貼り付けた際、自動でかかってしまうローパスフィルターをオフにしたいです。
通常、解像度が低いイメージをでは、拡大すると画像の各ピクセルが四角く見えるはずですが、keynoteに貼り付けると、見えません。
おそらく自動でローパスフィルターがかかっており、画像のピクセル荒さが目立たないようになっているのだと思います。
しかし、科学的なプレゼンテーションの場合、ローパスがかかってしまうと、本来の測定条件と異なる表示をしてしまっていることになります。
このローパスフィルターを解除して、ありのままの画像を表示したいのですが、方法はありませんでしょうか。
ご存知の方、ぜひ教えてください。
MacBook Pro 13″, macOS 13.2
失礼致します。
まず、勝手に xv-fa さんが貼られた画像を使って検証させて頂いた事を、お詫び申し上げます。
このローパスフィルターを解除して、ありのままの画像を表示したいのですが、方法はありませんでしょうか。
下の画像 A、B、C は、それぞれ以下の様な操作で「Keynote」のスライドに貼り付けた物ですが、C の様に「Keynote」のスライドに貼り付ける前に、画像編集が可能なアプリケーションで、最大倍率まで拡大した状態でスクリーンショットを撮影 すれば宜しいかと思います。
（「プレビュー.app」の場合、3000 % までが限界ですので、更に拡大率の高い他社製アプリケーション等であれば、より元画像に近い状態になるかも知れません）
失礼致します。
まず、勝手に xv-fa さんが貼られた画像を使って検証させて頂いた事を、お詫び申し上げます。
このローパスフィルターを解除して、ありのままの画像を表示したいのですが、方法はありませんでしょうか。
下の画像 A、B、C は、それぞれ以下の様な操作で「Keynote」のスライドに貼り付けた物ですが、C の様に「Keynote」のスライドに貼り付ける前に、画像編集が可能なアプリケーションで、最大倍率まで拡大した状態でスクリーンショットを撮影 すれば宜しいかと思います。
（「プレビュー.app」の場合、3000 % までが限界ですので、更に拡大率の高い他社製アプリケーション等であれば、より元画像に近い状態になるかも知れません）
やはりKeynoteの設定をいじってどうにかなる問題ではないのでしょうか。
残念ながら、そう言った設定は無い様です。
ご回答ありがとうございます。
確かにこの方法であれば、解像度を維持したまま貼ることができます。
質問には書きませんでしたが、実は、これまでスクリーンショットを使うこの方法を使用していました。
しかし切り取り操作がめんどくさく、同じサイズの複数画像をキッチリと切り出すのが大変で困っていました。
そのため、最近は画像を補完なしでリサンプリングしピクセル数を増やす方法をとっています。
やりたいことは、ただスライドに図をそのまま貼りたいだけなので、Keynoteの設定でどうにかなるのではと思い、質問いたしました。
やはりKeynoteの設定をいじってどうにかなる問題ではないのでしょうか。
そうなのですね。では、面倒ですが、keynoteに貼る前に処理をするようにします。
ご回答ありがとうございました。
keynoteに貼り付けたイメージが低解像度の場合、自動でローパスがかかってしまうのでOFFにしたい。
