Final Cut Pro 上でのサンプルレートと書き出し形式が違っても音質に問題はないか

最近YouTubeの編集でFinal Cut Proを使い始めた者です。

初心者なので初歩的な質問でしたら申し訳ございません。


編集を始めた当初は初期設定のまま動画を作り書き出しをしていたのですが、

なぜかFinal Cut Pro上では音割れなどはないのに、書き出しをすると割れてしまうようになりました。


こちらは調べた結果、恐らく44.1kHzで録音したものを48kHzで書き出していたせいで音質が下がっていたと考えられ、

Final Cut Pro上で動画の情報のサンプルレートを44.1kHzにし、書き出しも44.1kHzにすることで解決しました。



しかし、YouTubeおよびFacebookの形式で4kで書き出しをしようとすると、48kHzでしか書き出しをできず、困っています。

(4K未満だと44.1kHzで書き出しできます。)


Final Cut Pro上でのサンプルレートと書き出し形式が違っても音質に問題はないのでしょうか?

または、4Kでも44.1kHzで書き出すことは出来るのでしょうか?


わかりにくい文章で申し訳ございませんが、どなたか詳しい方にお助けいただきたく思い、投稿いたしました。

お手数ですが、よろしくお願いいたします。

* タイトルを変更しました。 Apple Inc.

投稿日 2023/04/23 10:01

返信

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返信: 1

2023/04/25 00:16 marina_33 への返信

marina_33 さん、こんにちは。


関連する情報として、以下の記事をご参照ください。


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