子供用のipadをスクリーンタイムをかけています。
Safariの閲覧履歴も勝手に削除できないようにしており、アプリのダウンロードと削除も出来ない設定にしてあります。
ですが、抜け道をどこからか探しだしたのか...Xを見ていた模様で。
1.Safariの閲覧履歴には見ていた形跡は全く載っていない
2.スクリーンタイムのすべてのアクティビティを確認>よく使われたもの に、X(旧twitter)(黒にXの文字のアプリマーク)を使用していた表示がされる
3.app storeでXを確認しても、やはりDLはされていない
いろいろ検索しましたが、お手上げ状態。わかる方いらっしゃいますでしょうか？
(とりあえず、スクリーンタイムのよく使われたもの一覧からXの使用時間1分の制限などはかけましたが)
スクリーンタイムではWebサイト別の制限をかけることができますので、赤色禁止マークの「コンテンツとプライバシーの制限」から、「コンテンツの制限」に飛び、禁止にしたいWebサイトを指定できます。
また、「App使用時間の制限」に「使用制限終了時にブロック」と言うオプションがありますので、スクリーンタイムパスコードを設定していない場合は設定したあとにそのオプションを有効に切り替えれば、ブロックされるはずです。
おそらくですが、抜けれた理由はそのオプションが無効になっていたからだと思われます(オフだとボタンを何回か押すだけですぐに解除できるんですよ、、、)。
なお、Web版のX(旧Twitter)を見ていたと思います。
スクリーンタイムではWebサイト別の制限をかけることができますので、赤色禁止マークの「コンテンツとプライバシーの制限」から、「コンテンツの制限」に飛び、禁止にしたいWebサイトを指定できます。
また、「App使用時間の制限」に「使用制限終了時にブロック」と言うオプションがありますので、スクリーンタイムパスコードを設定していない場合は設定したあとにそのオプションを有効に切り替えれば、ブロックされるはずです。
おそらくですが、抜けれた理由はそのオプションが無効になっていたからだと思われます(オフだとボタンを何回か押すだけですぐに解除できるんですよ、、、)。
なお、Web版のX(旧Twitter)を見ていたと思います。
それに関しては、プライベートモードを使っているか、仮想ブラウザ(Safariの中に仮装のブラウザを作り上げる回避サイト)を使ってると思われます。
しかし、履歴が消せない設定でしたらプライベートモードは使えないはずですので、、、
そういえば、許可したサイトのみを表示するモードがあるので、学習用のサイトのみ設定して「完全学習用」にするのが良いと思います。
特に私が投稿した
また、「App使用時間の制限」に「使用制限終了時にブロック」と言うオプションがありますので、スクリーンタイムパスコードを設定していない場合は設定したあとにそのオプションを有効に切り替えれば、ブロックされるはずです。
この点が重要で、まずSafariの左側にツールバー(履歴を表示するときに開くものです)を開き、「◯個のタブ」の下に、何もないことを確認してください。
bockring さん
ご丁寧にありがとうございます！
コンテンツ制限>禁止webサイト登録も、随時やっており、今回、使用時間1分制限と共に、twitter.comも追加しましたが、親としては、たまにSafari閲覧履歴をチェックして、変なものみてないな！と確認でき安心していたのですが、web版Xを見ていたのに、Safariの閲覧履歴にのっていなかったのが、何より不思議で、、、そちらは分かりますでしょうか？泣
(追記・訂正)スクリーンタイム上で「X」がログとして残っているということは仮想ブラウザの可能性はありません。
スクリーンタイム子供の抜け道？help
