Apple Watchの文字盤でソーラーダイヤルを使っています。
龍頭を回すと太陽位置が進んだり戻ったりするので、日没時間を調べるのに使っていましたが、
最近（OSバージョンアップしてから？）、この動作が効かなくなりました。
龍頭を回して時間を進めようとするとアプリのショートカットみたいなリストが出てくるし、
時間を戻そうとするとまったく反応しません。
元の動きに戻したいのですが、どなたか方法をご存じありませんか。
Apple Watch Series 5, watchOS 10
操作方法が変わったようです
Apple Watchの文字盤と機能 - Apple サポート (日本)
この文字盤は、太陽の動きを追う24時間の円形ダイヤルと、太陽の軌道の反対側を動くアナログまたはデジタルダイヤルを特徴としています。
ヒント: 文字盤をタップすると日照時間が表示され、Digital Crownを回すと日の出と日の入の時刻が表示されます。
操作方法が変わったようです
Apple Watchの文字盤と機能 - Apple サポート (日本)
この文字盤は、太陽の動きを追う24時間の円形ダイヤルと、太陽の軌道の反対側を動くアナログまたはデジタルダイヤルを特徴としています。
ヒント: 文字盤をタップすると日照時間が表示され、Digital Crownを回すと日の出と日の入の時刻が表示されます。
なるほど、ちゃんと説明が更新されていたのですね。長押しはしてみたのですが、タップには気づきませんでした。
ありがとうございました！！
ソーラーダイヤルの動作が変わった（龍頭を回したとき）
