safariでレスポンシブデザインモードを使用したいのですが、「シュミレータを開く」に「Xcodeをインストールして開く」しかありません

デザインも機能も変更されたようですね。iPhoneやiPadのデバイス向けはシミュレータで見る他なさそう..

ちょっと使ってみましたが、シミュレータもそんなに悪くはない感じ。

Safariで開発メニューを追加したら、メニューからもシミュレータが選べます。

レスポンシブ向けはMacのSafariで、デバイス向けの確認はシミュレータでっていう使い分けすればいい感じですかね？

（古いプラットフォームのシミュレータだとコピペができなかったので、長いURLなどの共有にはちょっと工夫が必要でした）

Safari17からレスポンシブデザインモードのデザインが変わりました。

シミュレーターで見てください。

Responsive Design Mode | Apple Developer Documentation

>（古いプラットフォームのシミュレータだとコピペができなかったので、長いURLなどの共有にはちょっと工夫が必要でした）

ちょっと補足。正確には、ローカルのファイルを共有する場合のこと。

ローカルのファイルにアクセスする場合にfile URLを渡す必要があると思うのですが、古いiPad Air 2とiOS 15.5のシミュレータでは

Macからのコピペが出来なかったので、file URLをテキストファイルに記述して（スクリプトで作成）そのファイルをシミュレータにドロップ。

そのファイルの内容をコピーしてブラウザのアドレス欄にペーストしました。

新しいプラットフォーム、こちらの環境ではiPhone 11 ProのiOS 17のシミュレータではMacからテキストのコピペが出来たんで、

ちょっと手間はありますが、ほぼ問題なしでした。