Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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keynoteでフォントの斜体、太字が選択できず、できても反映されなくなりました。

テキストボックスで文字を書くとき、イタリックにできません。

また文字スタイルでも「棒点、強調」という見慣れない選択肢が現れるようになりました。

フォントパネルを表示して、特定のフォントを選んでもイタリックはできません。

たとえばcenturyを選んでもレギュラーしか出てきません。

ご教示をいただけると大変助かります。





iMac 21.5″, macOS 13.5

投稿日 2023/11/02 10:19

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投稿日 2023/11/02 10:32

Apple社のアプリでは基本的にフォント自体が斜体やボールドの書体を持っていない限り

表示されないようです。プログラムの作り方次第でフォントが書体を持っていなくとも

強制的に斜体で描画することは可能なのですけどね。用意されていない書体で無理矢理

斜体にすると、意図していない形になってしまいデザイン性が損なわれると考えているの

でしょう。フォントデザイナの考えを尊重するということもあるかも。

期待薄ではありますが、フィードバックしてみるとか。

製品フィードバック - Apple(日本)


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2023/11/02 10:32 yoshifumigo への返信

Apple社のアプリでは基本的にフォント自体が斜体やボールドの書体を持っていない限り

表示されないようです。プログラムの作り方次第でフォントが書体を持っていなくとも

強制的に斜体で描画することは可能なのですけどね。用意されていない書体で無理矢理

斜体にすると、意図していない形になってしまいデザイン性が損なわれると考えているの

でしょう。フォントデザイナの考えを尊重するということもあるかも。

期待薄ではありますが、フィードバックしてみるとか。

製品フィードバック - Apple(日本)


2023/11/02 11:52 yoshifumigo への返信

失礼致します。

また文字スタイルでも「棒点、強調」という見慣れない選択肢が現れるようになりました。

下の画像の様に、「傍点」や「ゴマ点」の選択肢が表示されるのは、「かな」モード(JIS キーボードで「かな」キーが押された状態)になっている場合ですので、「英数」モード(JIS キーボードで「英数」キーが押された状態)にしてやれば、「イタリック」や「取り消し線」の選択肢が表示されます。

keynoteでフォントの斜体、太字が選択できず、できても反映されなくなりました。

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