Dock の表示方法が watchOS 10 になって変わったのか
Watch OS10 になってからDockの表示方法が変わったのでしょうか。従来はサイドボタンを一回押すだけだったのが、クラウンの二度押し(?)になったような。ランニングアプリなどすぐにアクセスしたいアプリがすぐに見つからず毎回ストレスを感じます。また自分はコントロールパネルはそう頻繁には必要がないのに、せっかく便利なサイドボタンをそのために使うことも不満です。
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
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Coloradoavenue さん、こんにちは。
アプリスイッチャーの操作方法については、Apple Watch のアプリスイッチャーを使うの内容をご参照ください。
アプリスイッチャーからアプリを開く
Digital Crown をダブルクリックします (watchOS 9 以前では、サイドボタンを押します)。
また、素早くアプリや機能にアクセスする方法については、スマートスタックを使ってウィジェットをピン留めする方法もお試しください。
スマートスタックを開く
1. 文字盤が表示されていない場合は、Digital Crownを押して表示します。
2. Digital Crownを回して、ウィジェットが表示されるまで下にスクロールします。
3. 使いたいウィジェットにスクロールしてからタップすると、そのウィジェットに関連付けられたアプリが開きます。
ウィジェットを追加する/削除する/並べ替える
ウィジェットをピンで固定/ピン固定を解除する: ウィジェットの右側にあるをタップします。ピンで固定されたウィジェットが、スマートスタック内の最後にピンで固定されたウィジェットの下に表示されます。このウィジェットをスタックの一番上に移動するには、このウィジェットより上の各ウィジェットの右側にある
をタップして、ピン固定を解除します。
今後とも Apple サポートコミュニティをよろしくお願いします。