身を覚えのない自分の名前で差出人と宛先名で不正購入？がありました。

今日、過去の請求を見直していたら2ケ月前に24000円分購入されていました。

これは、実際にクレジットカード等の明細に、24,000 円の請求項目が有る と言う事で宜しいでしょうか？

その場合、24,000 円の請求元 はどの様に記載されていますでしょうか？

（請求元が Apple 等になっているのでしょうか？）

しかも自分の名前で差出人と宛先名になっておりました。

「24,000 円分の購入」と言うのが、実際にクレジットカード等の明細に記載されているのではなく、受け取ったメールに記載されているだけなら、明らかにフィッシングメール かと思いますので、決してメール本文中のリンクを開いたりせずに、「迷惑メール」に移動して（「迷惑メール」フィルタに学習させて）から削除 して下さい。

実際にクレジットカード等の明細に、身に覚えの無い 24,000 円の請求項目が有る場合は、クレジットカード等自体の不正利用の可能性が有りますので、早急にカード会社等に連絡してカード等を停止 して貰って下さい。

それをここで愚痴ってもなんら問題は解消されないんじゃない？

だからどうしたの？って感じで終わりますよ。

多くのクレジットカードでは不正利用されてから61日が過ぎると保証の対象外になります。

これは約款に記載されているはずです。

契約書の類を今一度確認し、この記載がないようでしたらあらためてクレジットカード会社に問い合わせてください。

また、警察にも届けるのがいいと思います。

失礼致します。

今日、過去の請求を見直していたら2ケ月前に24000円分購入されていました。

2 ヶ月前ですと、2024 年の Apple 初売りキャンペーン（1 月 2 日から 1 月 5 日まで） の頃かと思いますが、何か購入された覚えは有りませんでしょうか？

（Apple の清算処理の仕方は独特で、まず対象製品を注文した時点で、貰える Apple ギフトカードと同じ金額分だけが、Apple ギフトカードを単体で通常購入した形式で清算処理 され、その後、注文した製品が Apple より発送された時点で、全体の清算処理がされます）

>これって言い方変えれば会社都合ってことですよね？

オンライン取引には、クーリング制度のような返金制度はありません。

売主は返金義務を負わないってことです。

クレジットカードの場合は、クレジットカード会社が個別に入っている保険でカバーされることがありうるが、これもクレジットカード会社次第。

その、61日以内というのは、カードを契約するときや今までのアップルさんからの案内では一度も説明がありませんでした。

真面なカード会社なら、契約書に返金等に関する記載が無いと言うのは有り得ないと思いますし、Apple ID の不正利用ならともかく、クレジットカード自体の不正利用であれば、当然 Apple は関知しないと思います。

不正利用されてしまったのが11月になります。

1月5請求上がりでアップルさんや利用しているカードから61日以内の返金申請なら可能といわれました。

未だに状況が良く分からないのですが、クレジットカードの不正利用が 11 月として、61 日以内に返金申請は行われたのでしょうか？