バッテリー - 交換して約4ヶ月たった現在では最大容量92%は初期不良か
iPhone12 miniを使っており、23年12月にAppleCare期間内にてバッテリー交換をしていただいたのですが、交換していただいて約4ヶ月たった現在では最大容量92%です。
すでにAppleCare期間は切れてしまいましたが、減りが早く再びバッテリー交換をしたい場合は正規のかかるのでしょうか？初期不良的なことはないでしょうか？
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
ただ、当時も体感としては交換前と大して変わらなかったので、他の方がどうなのかな？と思って質問させていただきました。
とても参考になりました。
ありがとうございました。
ご納得されていらっしやいますか？
「参考になりました」と纏めていらっしやいますが、
前文からすると、
そうなのかな？と感じますけど、、、
まず、バッテリーの状態を示す最大容量の数値ですが、
あくまでも「目安」としてしか見られないようなものでしかないのでは、ないでしょうか。
長い期間使っているのに１００%近い数値のままなので(劣化を感じていないのに)「おかしい」と訴える方も見ましたし、
バッテリーの劣化が酷いと感じているのに８０%以上の数値のままで、全く下がる気配がない。
(無料の交換をしたくないから)Appleが下がらない様に仕組んでいるのでは？と訴えていた方も見かけました。
バッテリーの状態は、誰でも、気になる問題です。
しかし、
iPhone以外のバッテリー駆動の製品でも、劣化の進み方、様々に異なっているのを、私は感じますけど。
交換前と交換後に「全く」同じ使い方をしていると、明確に、確実な証拠をもって、示せますか？
使い方違えば、劣化が異なるのは当然のことですよね？
バッテリーは安いものではありませんから、気になるのは当然です。
そうでは、あるけれども、
バッテリーはiPhoneを動かす部品の一つでしかありません。
リチウムイオンバッテリーは、どんなに大切に扱ってあげても、「必ず」劣化していってしまいます。
劣化を防ぐことは出来ません。
ですので、
（こんなことを言うと「金持ち」みたく捉えられてしまうと困りますが)
バッテリーの劣化に(あまり)心を囚われることなく、
iPhoneをマックス使い倒して、
劣化が気になったら、「バッテリーを交換しちゃえばいいや」ぐらいの気持ちでいる方が「幸せ」だと私は思いますけど。
