App Storeが消えた
iOS17.5にしたらapp storeアプリが消えて再表示されなくなった
iPhone13Pro、iPadPro共に
iPhone 13 Pro
iOS17.5にしたらapp storeアプリが消えて再表示されなくなった
iPhone13Pro、iPadPro共に
iPhone 13 Pro
失礼致します。
「設定」>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシーの制限」>「iTunes および AppStore での購入」の各設定が、「許可しない」に設定 されていないか確認して見て下さい。
スクリーンタイムを使って購入を制限する - Apple サポート (日本)
また、下記リンクの「アプリをアプリライブラリからホーム画面に移動する」の項目の手順で、「App Store」アプリをアプリライブラリからホーム画面に移動 出来ませんでしょうか?
失礼致します。
「設定」>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシーの制限」>「iTunes および AppStore での購入」の各設定が、「許可しない」に設定 されていないか確認して見て下さい。
スクリーンタイムを使って購入を制限する - Apple サポート (日本)
また、下記リンクの「アプリをアプリライブラリからホーム画面に移動する」の項目の手順で、「App Store」アプリをアプリライブラリからホーム画面に移動 出来ませんでしょうか?
更に余談
設定>スクリーンタイム にて「コンテンツとプライバシーの制限」をオフすると戻って来ました。
例え、App Store系の全ての項目を許可するにしてもオンにすると消えました。
取り敢えず、オフのまま様子見。
困った症状ですよねぇ~
iOs、iPadOsの 17.5 以降で発生する事象のようです。
「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「コンテンツとプライバシーの制限」を「オン」(緑)にすると、配下の「iTunes および App Store での購入」の「インストール」を「許可」にしても、App Store は消えたままになってしまうようです。
対処療法は、「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「コンテンツとプライバシーの制限」を「オフ」(グレー)にすることのようです。
App Store が復活します。
ただ、ここから、「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「コンテンツとプライバシーの制限」を「オン」(緑)に戻しても、従前の設定は再現されません。
「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」配下の設定を全て確認/やり直す必要があり、かなり大変です。
従前の設定が再現されない事象は、本件とは関係ないようで、従来からの動作です。
発症してしまった端末を除いて、OSのアップデートを保留しています。
次期バージョンで修正されることを期待しています。
新しいOSに飛びつくと、ろくなことありませんね。
枯れたOSを使用するように努めているのですが、うっかり更新してしまいました。
【また編集ができないので、返信として投稿(追記)させて頂きます。】
iPadOS 17.6.1 で、少し改善? 悪化? 修正完了?
iPadOS 17.6.1 の説明に以下の記述がありました。
「このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、高度なデータ保護を有効または無効にできなくなる問題に対応しています。」
難解な(具体的ではない)表現ですが、本件の不具合のことを言っているともとれる内容だったので、試して見ました。
結果は、「iTunes および App Store での購入」の「インストール」を「許可/許可しない」の設定に応じて、App Storeが表示されたり消えるようになりました。
この設定項目の機能が、復活しましたぁ~!
ただ~、App Storeを開いて、アカウント(人の上半身のボタン)を開くと、・・・
「アプリ」と表示され、ここを選ぶと、当該アカウントで入手(購入)したアプリの一覧は表示できるのですが、・・・
当該デバイスにインストールされていて、更新のあるアプリの一覧は表示されませんでした。
データベースが破損してしまっているのかな?
改善はしたけど、直ってはいないと言う状況のようです。
と、思ったのですが、・・・
「コンテンツとプライバシーの制限」を「オフ」にして、App Storeを開いても、当該デバイスにインストールされていて、更新のあるアプリの一覧は表示されませんでした。
17.6.1 にバージョンアップする前は、この方法で、アプリの手動更新を行うことができていたのですが、・・・
と言うことで、「コンテンツとプライバシーの制限」を「オフ」にすると言う対処方法は、使えなくなってしまいました。
封じられた?
う~ん、改善ではなく、改悪ですね。
この状態で、デバイスを初期化すれば、復活するのかも知れませんが、設定をやり直したり、アプリやコンテンツを入れ直す手間を考えると、面倒ですね。
残~念。
Appleさん、しっかりしてぇ~!
もっと頑張って下さい。
【追記】
先程試したところ、App Storeを開くと、アカウント(人の上半身のボタン)にバッチ(?)が表示されました。(更新のあるアプリの個数)
これを開いたところ、「利用可能なアップデート」が表示されました。
ここから、手動でアプリの更新を行うことができました。
昨晩から、特に操作はせず、「インストール」を「許可」に設定したまま、充電せずに先程まで放置していました。
何らかのタイミングで、インストールされているアプリのデータベースが再構築されたのかな?
本不具合は、完治されたのかな?
今のところ、本不具合が発症する前の状況に戻ったようです。
本不具合を発症していない(iOS/iPadOSの17.5以降を使っていない)のであれば、バージョンアップが、自分にとって本当に必要なのかを検討した方が良いと思います。
既に本不具合を発症していて、困っているのであれば、17.6.1を試して見る価値はあると思います。
即効性はありませんが、翌日に本不具合が治まりました。
その後も、治まった状態が継続しています。
様子見と言うか、対応iOSやiPadOSが公開されていますので、アップデートしましょう。
2024/8/24現在だと17.6.1になると思う。
iPadOS 17.6.1 で、少し改善? 悪化?
iPadOS 17.6.1 の説明に以下の記述がありました。
「このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、高度なデータ保護を有効または無効にできなくなる問題に対応しています。」
難解な(具体的ではない)表現ですが、本件の不具合のことを言っているともとれる内容だったので、試して見ました。
結果は、「iTunes および App Store での購入」の「インストール」を「許可/許可しない」の設定に応じて、App Storeが表示されたり消えるようになりました。
この設定項目の機能が、復活しましたぁ~!
ただ~、App Storeを開いて、アカウント(人の上半身のボタン)を開くと、・・・
「アプリ」と表示され、ここを選ぶと、当該アカウントで入手(購入)したアプリの一覧は表示できるのですが、・・・
当該デバイスにインストールされていて、更新のあるアプリの一覧は表示されませんでした。
データベースが破損してしまっているのかな?
改善はしたけど、直ってはいないと言う状況のようです。
と、思ったのですが、・・・
「コンテンツとプライバシーの制限」を「オフ」にして、App Storeを開いても、当該デバイスにインストールされていて、更新のあるアプリの一覧は表示されませんでした。
17.6.1 にバージョンアップする前は、この方法で、アプリの手動更新を行うことができていたのですが、・・・
と言うことで、「コンテンツとプライバシーの制限」を「オフ」にすると言う対処方法は、使えなくなってしまいました。
封じられた?
う~ん、改善ではなく、改悪ですね。
この状態で、デバイスを初期化すれば、復活するのかも知れませんが、設定をやり直したり、アプリやコンテンツを入れ直す手間を考えると、面倒ですね。
残~念。
Appleさん、しっかりしてぇ~!
もっと頑張って下さい。
これって17.5にしてから許可しないを設定すると、許可に戻してもApp Storeアプリが戻って来ません。
自分の17.5の端末で3台中2台がApp Storeアプリが無い状態。
因みにApp ライブラリウィンドウでの検索画面
更に余談
アップデートのあるアプリをアプリを取り除き、再インストールしてもバージョン変わらず。
削除してからの再インストールなら新しいのが降りてきそうだけど、細々とした設定をやり直すのが面倒。
iPad mini6 @17.5.1 で、同種の症状です。
私の環境で固有の症状(ハード故障?)かと思いましたが、ある意味で安心しました。
バグですね。
App Storeがない状態で、どのようにしてアプリの再インストールを行ないましたか?
私は、端末の初期化後に、AnyTransを使ってインストールしました。
かなり不便です。
端末の初期化で、しばらく復活しましたが、消えてしまいました。
初期化後、「インストール」を「許可しない」にせず「許可」のままにしましたが消えてしまいました。
セキュリティー上、必要な時にしか「インストール」を「許可」にしない運用をしていますが、「許可」してもApp Storeが一瞬しか表示されず、使えないので不便です。
状況を補足(追記)します。
(投稿の編集はできないのかな?→閉じなければできるみたいですね。→編集はできたけど保存はできませんでした。)
iPad mini6 @17.5.1 では、アプリライブラリにもApp Storeは存在しません。(存在しなくなりました。)
iPad Air 3rd @16.5.1 では、「インストール」の「許可」/「許可しない」に応じて、App Storeが有効(表示)/無効(非表示)になります。(従来の動作)
iPhone SE3 @17.4.1 では、「インストール」の「許可」/「許可しない」に応じて、App Storeが有効(表示)/無効(非表示)になります。(従来の動作)
やはり、OSは、安易に更新すべきではありませんね。
iPad mini6 @17.5.1 では、「設定」→「一般」→「iPadストレージ」にもApp Storeは存在しません。(従来存在したか未確認)
おそらく他のバージョンの事例として、ここから復活できるとの情報がありましたが、上記のiPad Air 3rdやiPhone SE3にも存在していませんでした。
状況を補足します。(投稿の編集はできないのかな?)
iPad mini6 @17.5.1 では、アプリライブラリにもApp Storeは存在しません。(存在しなくなりました。)
iPad Air 3rd @16.5.1 では、「インストール」の「許可」/「許可しない」に応じて、App Storeが有効(表示)/無効(非表示)になります。(従来の動作)
iPhone SE3 @17.4.1 では、「インストール」の「許可」/「許可しない」に応じて、App Storeが有効(表示)/無効(非表示)になります。(従来の動作)
やはり、OSは、安易に更新すべきではありませんね。
更に更に余談
設定>スクリーンタイム>コンテンツとプライバシーの制限 がオフになっていれば「許可しない」の設定も無効になる。
17.5でスクリーンタイムのコンテンツとプライバシーの制限は弄らないのが吉。
因みに17.5.1でも解消されず。
当分はコンテンツとプライバシーの制限はオフのまま。
丸ごと入れ替えてみました。
取り敢えず、閉じても再編集可能。
御返信ありがとうございます。
次期メジャーアップデートでは、修正されるのかな?
現在は、脱獄させなくても社外ソフトでアプリのインストールができるようで、「使えなくはない」と言う状態ですが、一般ユーザーからすると、アプリのインストールや更新ができないのは、致命傷とも言える状況ではないでしょうか?
マイクロソフトやアドビ並みにお粗末ですね。
残念です。
やはり、OSは、枯れたものを使うべきですね。
App Storeが消えた