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Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。
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Logic pro11でサンプリングレート48khzにするとノートに打ち込む音程が少し下がってしまいます。オーディオインターフェースは24 Bit, 44.1 kHz, 48 kHz, 96 kHz, 192 kHzに対応してるのですがこのままだと44.1khzしか使えません。助けてください。
MacBook Pro 14″, macOS 14.5
Profx10vを使用せず，出力デバイスを内臓出力にしてサンプルレートを変えた場合はどうなるか試してみてはどうでしょう。
それともすでに検証済みでしょうか。
もちろんオーディオインターフェースもサンプルレートは合っているのですよね。
＞ノートに打ち込む音程が少し下がってしまいます。
プラグイン音源での現象だと思いますが，具体的になんというプラグインでしょうか？
音程が下がるのは聴感上？それともTunerでの測定でしょうか？
Logic付属のプラグインであれば同様に検証できると思うのですが。
参考までにオーディオインターフェースのメーカーと型番はなんでしょう。
コメントありがとうございます。オーディオいはマッキーProfx10v3で441.khz〜192khzまで対応してます。Logicの設定もAudio MIDI設定も一致しています。
音源はLogic付属のStudio Grandでも他の純正音源でも同様です。
音程は聴感上ですが、logicのプロジェクト設定ソフトウェアのピッチを30セント程度動かすとちょうどいいからいです。打ち込み時にシンセの直接音を重ねると気持ち悪いですし、ギターなど別の楽器とも合いません。
この現象は急に発生ししばらく何をやっても直らなくなります。色々いじってるうちにまた戻ったり。。
logicの問題か？profx10v3の問題か？設定なのか？切り分けできなくて…
追加情報としまして、音程が狂うのは
48khz、96khz、192khzのときです
以下の設定では音程は狂いません
44.1khz、88.2khz、176.4khz
Profx10vの対応サンプリングレートは取説では
44.1khz、88.2khz、176.4khzのはずなので、
選択できても実際は切り替わってないのかもしれませんが、選択後音程に狂いはないのは事実です。
すみません、文章訂正あります
Profx10vの対応サンプリングレートは取説では
44.1khz、88.2khz、176.4khzのはずなので
↓↓↓
Profx10vの対応サンプリングレートは取説では
44.1khz、48khz、96khz、192khzのはずなので
はい、出力をmacbook proのスピーカーのした場合はサンプリングレートを変更しても音程狂いは発生しません。
やはりprofx10v3に原因がある気がしてきました。。
ということであればprofx10v3が怪しいですかね…。
ちなみにprofx10v3はサンプルレートの表示や切り替え操作はどうなっているのでしょう。
自動認識みたいになっているのでしょうか？
でも，いずれにしてもmakieのサポートに相談してみるのがいいのではないでしょうか。
Profx10v3のサンプルレート切り替えはLogicから変更すれば連動して切り替わります。
ミキサー本体側には切り替えスイッチなどはありませんし、専用アプリもないです。Windowsの場合はドライバアップデートなどやれることもあるとは思いますが。Macは繋ぐだけです。
ありがとうございました。
メーカーに問い合わせしてみます！
Logic pro11で48khzにすると打ち込み時のピッチが狂う
