PCにてiPhoneの復元時に、65GBほど空いていたCドライブがみるみるうちに圧迫され、いつのまにか0バイトになり、復元できませんでしたというエラーが出ました。
調べていると、バックアップフォルダのなかに新たなフォルダが作成されており、復元の進行とともに容量が増加していました。
最終的に外付けhdd を使い復元はできましたが、新たに作成されるフォルダはバックアップフォルダと同じ容量になっていました。
このフォルダが作られるのは、正常な動きなのでしょうか？正常だとしたら、バックアップデータ分の空き容量が必要なことになり、そんな大容量のPC持っていない人も多いと思うんですが。
アップルに電話しましたが、そのような話は認知していない、マイクロソフトに電話してみてほしいと、適当にあしらわれました、、
知ってる方おられたら教えてください。
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
iPhone 12 mini, iOS 17
特に問題は有りません。 作業中のキャッシュでしょう。
Windows11のストレージセンサーをオンにして、常にストレージを最適化しておきましょう。
常にストレージは半分以上空けておくのは鉄則。
イマドキはM.2のSSDも2TBでも2万円台ですから、Cドライブに不安があるなら
空きスロットを見つけて、増設しておくと良いでしょう。
M.2の空きが無ければ、S-ATA接続でもやむを得ないでしょう。
試したことはありませんが、Applesupportに連絡し直し、スペシャリストの方に回してもらい、そのバグを再現してもらってはいかがですか？
また、返信は送られてきませんが、製品フィードバックのiTuensの部分から申告をしてみるのもいいかもしれません。
おはようございます。
ご質問への回答ではなくて、ごめんなさい。
iPhone等のデータバックアップ先ですが、iTunes等の標準機能で所定の場所以外にも変更できたら良いと思うのですけれどね。伝統的に場所の変更機能がないままです。せっかくのバックアップ機能が勿体ないことになっていると思うのですけれどね…。
もしよろしければ、フィードバックを送ってみてください。
※「フィードバックの種類：」を "機能の向上に関するリクエスト" or "機能の改善" or "機能の問題について" などとすると良いかと思います。
PC にて iPhone 復元時に C ドライブの容量が圧迫され、エラーが出た
