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* YouTube - Apple Japanチャンネルで有用なヒントや使い方を配信中です。
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コミュニティでの投票方法と通知設定
コミュニティでの投票方法や通知の設定方法に関する記事を公開しました。
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Apple Account（Apple ID）の不正利用を確認する方法
Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。
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iMacをSSDから起動させて、高速マシンにしようと目論んで、ちょっと古めのSSDをつないでOSのインストールを試みましたが、最終的にクラッシュしてしまいます。
■マシン
・iMac21.5inch 2017 2.3GHz 16GB
・初期OS Catalina 10.15.7 →Ventura
■SSD
・Verbatim 256GB USB接続
・SSDはGUIDパーティーション/APFSフォーマット
・念の為消去時はオプションで７回書き込み済み
・256GのUSB仕様です。
■定順
・option + command(⌘) + Rにて立ち上げ、本体HDを消去、SSDも一応ここでもGUID指定して消去
・OSをインストール先にSSDを選んでGo!
■症状
・２時間後にアップルマークでて再起動。バーが途中でうごかくなくなる。最終的には英語やら中国語やら日本語でクラッシュしました。とでる。
何が足らないのでしょう？
iMac (2017 – 2020)
はに さんによる書き込み：
最新のsonomaだとthunderbolt3か4接続のもの（40Gbps）でないと起動しません。
ここだけですが、Intelマックならusb 3.1 gen2 (10Gbps)のssdでSonoma14.6起動可能です。
iMac21.5” 2019 で使用しています。テスト用ですが。
具体的な製品名がわかりませんが、マックでのブートができるとされている製品でしょうか？
コントローラによって、できるできないがあります。マック対応の製品を扱っているショップなら
ブート可能かどうか記載があるのが普通です。
少し検索してみましたが、ブート可能と記載してあるサイトは見つかりませんでした。
（具体的な製品名がわからないので、Verbatim 256GB SSD USBで検索してみただけですが）
USB3の製品だと高速化は期待できないのでは？
追記：ブートできない場合でもインストールは開始できますね。結局途中で止まりますが。
> ・念の為消去時はオプションで７回書き込み済み
これはやらない方がいいです。寿命を縮めるだけです。
big sur以降のmacOSではusb3.0以下の接続（5Gbps）のssdでは起動できません。最低usb 3.1 gen2 (10Gbps)のssdでないと起動できません。最新のsonomaだとthunderbolt3か4接続のもの（40Gbps）でないと起動しません。
ということでssdの接続が遅すぎるからです。速くしたいなら、ssdも速いものを使わなくっちゃ。
SSD側の問題ですね。わかりました。昔撮影のためにしかたなくかったのがもう八年ほど前でしたから、規格の古いSSDなのですね。ためしにUSB-Cの変換アダプタつかってみましたが結果は同じでした。（笑）あたりまえか。
いつもながら有益な情報ありがとうございます。
外付けSSDにOSをインストールできない
