watchOS11にアップデートしてから、電池の減りがすごく早い。

私も同様の症状です。

Watch8, 購入して半年ほどなので、バッテリー容量は100%。

os11.0.1アプデ後は1時間で10%減ります。

念の為一度iPhoneとの接続を解除し、再登録しても今の所改善しません。

そして、充電の最適化で80%充電に達した後、充電器に繋いでいても、1時間で5%くらい減少してしまいます・・・とりあえずしばらく待ってみますが、出張の際には辛いです。

11.0.1にアップして5日経ちましたが、全く改善されませんでした。

当面は不要な通知や表示、機能を無効にして、次のバグ修正を待ちます。

他のデバイスもそうですが、アップデート直後はバックグラウンドで色々とプロセスが走っているみたいで、バッテリーの消費が早いと言う相談が結構な頻度であります。

数日すれば落ち着くことが多いので、まずは様子見。

解消しないなら、電源オフして再起動で様子見してみてください。

10月4日、watchOS 11.0.1がアップされていました。

バグ修正を目的としたアップデートで、

「バッテリーが予想よりも早く消耗することがある問題」

も解決するそうです。

経過を報告します。

結果的にアップデートから1週間ほどで電池の異常な消費は止まりました。

やはりアプデ後にも色々とバックグラウンドでデータのやりとりなどをしているようですね。

ウオッチ７とウオッチ９の２台持ちです。セルラー機能はありません。

７はバッテリー最大容量８５％、９は９７％です。１０月５日に２台ともＯＳを１１．０１へアップデートしました。

朝の４時から、翌朝の４時まで、２４時間装着した状態で、７と９を交互に使っています。

両方とも、アップデート後、消耗グラフは、約１週間表示されませんでしたが、昨日あたりから、表示されるようになりました。

減り方は、７が時間当たり約３％、９だと２％～２．５％です。よって２４時間後の残量は７が３０％弱、９だと５０％～４０％といったところです。

ですので　takuro1984さん　の減り方は、異常に多いと思いました。

常時表示はオフにして使っています。おそらく常時表示で使用すると、７は２４時間保たないと思われます。

試しに、機内モードオン、ｗｉｆｉオフで使用してみましたが、２台とも設定しない場合と比較して、特に目立った変化はありませんでした。

ｉｐｈｏｎｅとはブルートゥースで接続されています。特にアプリの削除や機能制限はしていません。もちろん省電力モードにもしていません。

ご参考になれば幸いです。

私もharusansanさんと同じ状態です。

しかも、昨日まではウォッチ本体のメニューから「設定」を開いてバッテリーの情報を見ると、消耗グラフが表示されず、「最後に１００%充電された日」が、バージョンアップを行なった約１週間前の日付のまま更新されていませんでした。私は、2台持ちで交互に使っていますが、どちらも同じ状態でした。

ただ、今朝、同様にバッテリー情報を見たら、グラフもきちんと表示され、満充電日も更新されていました。何もしていないのに、何故、表示が正常になったのか不明ですが、ひょっとしたら、減り方も少し改善されるかも、と、淡い期待を持っています。

Ｄ３００さんのコメントにある通り、少しずつバックグラウンドで、色々やっているのかもしれませんね。

とりあえず、他社アプリをwatchからアンインストールして様子見する。