Apple Watch - OS アップデート後から1日のバッテリー消費量がそれまでより15〜20%ほど多くなっている

Apple Watch9を使用しています。

9月17日ごろのOSアップデート後から1日のバッテリー消費量がそれまでより15〜20%ほど多くなっています。

一部の人に出ている不具合より減りはマシなのと、修正OSが来た後も同じだったため疑問に思っていました。

普段から充電の最適化をONにして使っているのですが、私の使用状況ではほとんどの場合100%まで充電されます。

それはOSのアップデート後も同じだったのですが、みずおじさんという方が公開されているショートカットプログラムでバッテリーの状況を見てみるとバッテリーの最適化が働いており75〜80%までしか充電されていないのです。

しかし、ここで疑問なのがApple Watch上でのバッテリー表示はしっかり100%まで充電されているのです。

しかし内部的には80%までしか充電されておらず、相対的に充電が早く減るように感じると私なりの結論に至りました。

おそらくOS11になってからの症状で、同じような方がいるのではないかと思っています。

解決法はあるのでしょうか



* タイトルを変更しました。 Apple Inc.

投稿日 2024/10/22 04:16

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