2025年2月（投稿日は1月31日）において、iPhoneにウイルス対策ソフト（アプリ）は必要ですか？

iOS上で動くアプリはAppleの審査を通らないと配布できないので、脱獄でもして勝手に変なものインストールしない限りウイルスに感染するリスクはまずないはずです。

ウイルスもアンチウイルスもiOS上では限られた事しかできないし…

最近多いのは、言及されてますがブラウザのポップアップ広告を悪用して、感染したと脅す（詐欺サイトへ誘導）とか、フィッシングメールの類。

どちらも慌てさせたり勘違いさせて、アカウントIDとパスワードをセットで搾取して、乗っ取りに進むか、高額アプリやサブスクを買わせて泣き寝入りさせるパターンが多いです。

使用者の脆弱性を着くパターンなので、使用者側が手口を理解して普段から注意しておく事が最も重要です。

で、Docomoの店員さんの手口は半ば詐欺の様な…

（個人的推論です）

自分の感覚としては、iPhone上での抗ウィルスアプリって感染したアプリを探せれば良い方で、修正などは申請の段階で却下されるでしょう。

要は必要無いと。

＞「2024年にiPhoneが乗っ取られて、クレカがどうだ・こうだ（説明）」

iPhoneが乗っ取られたという事例はあるでしょうが、ウイルス対策アプリでは防げないのでは…？

ウイルス対策アプリでできることは限られている上に（私は使ったことがないので詳しくは知りません）、特にアップデートの後など、しばしば不具合の原因になりますから、不要なものと思います。

私はデフォルトブラウザをSafariにしていて、Chromeはほぼ使ってないので分かりませんが、ポップアップブロックなどは適切に設定しておけば、それほど心配は要らないと思うのですが、その辺を理解されてない方も多い様で、ウイルス感染やハッキングを疑って相談される方はそれなりに多いです。

あと、見て回るサイトにもよりますし。うしろめたいところとかだと、相談もできずにってのもあるでしょうし…

結局、使う方が学んで意識を高めないとイタチごっこはなくならないでしょうね。

負け投手 さんによる書き込み：

そこで、再度伺いますが、2025年2月（投稿日は1月31日）において、iPhoneにウイルス対策ソフト（アプリ）は必要ですか？

こんにちは。勝ち投手です。わたくしは勝ち投手なので「ウイルス対策ソフト」は使いません。ただし iPhone の Safari 用の AdGuard は使用しています。有料版もありますが無料版で十分です。何しろ勝ち投手なので。

勝ち投手になるには「site:support.apple.com 詐欺」でググるのが近道です（演算子の使い方は「google 演算子」でググってください）。下記は一例。

フィッシングメッセージ、偽のサポート電話、その他の詐欺を含むソーシャルエンジニアリングスキームを認識し、対処する - Apple サポート (日本)

負け投手 さんによる書き込み：

ここで伺っちゃダメかもですが、iPhoneやiPadにおいて（ブラウザはChromeとして）、ポップアップ広告って出なくないですか？

「ポップアップ広告」云々はともかく Chrome とか使ってるから負け投手なんです。