iPhoneの充電上限設定をした時の仕組みと過充電について

バッテリーの過充電対策として100%になったらすぐ充電を切るとか上限を80%設定にしておくなどあると思います。ここで2点質問があります。

①80%からの充電はバッテリーへの技術的負荷がかかるというような情報を目にしました。技術的負荷とはどういうものなのでしょうか?

②充電上限を99%以下に設定した場合、単純に考えたら過充電の心配は無くなると思ったのですが、設定容量までの充電後に充電器を接続したまま(睡眠中の充電など)では制御系に負担をかける事にはならないのでしょうか?

以上、よろしくお願いいたします。

投稿日 2025/04/29 18:16

返信
返信: 5

2025/04/29 19:02 takashi57 への返信

過充電は起こらないように制御されてます。最近のiphoneのバッテリーが過充電で寿命が短くなったような実例って聞いたことありません。充電を80-90%で停止するようにしてても、その効果ははっきりしないという記事もあります。過充電は、制御系を持たないような裸の電池では問題になるでしょうけど。

過放電は容易に起こり得ますし、実際に過放電が起こるようにしてやります(バッテリーが空になっても電源オンのまま長時間放置する。特に高温下なら顕著)と、はっきり体感できるほど電池は劣化しますので、過放電には注意すべきですけど。

2025/04/29 18:36 takashi57 への返信

①に関しては、出典を書いた方が良いでしょう。

どういう意味合いで技術的負荷という言葉を選んでいるのか、書いた人間しかわからないかもです。

技術的負荷って具体的に何?って話になって答えは出ない気がしますけど…


②制御系の負荷って言ってもバッテリーへの電力供給を切るだけなので、心配する様な負荷ってないのでは?

例えが適切かわかりませんが、バケツに水を汲む様なイメージで、80%に達する量が流れたら水道の蛇口を閉めて流れなくする様なものではないかと思うんですが…




2025/04/29 19:33 D300 への返信

ご回答ありがとうございます。

①については、発信者の許可を得ていないのでここでは伏せます。そうですよね、私も疑問に思ったので検索してみましたがコレといった情報がなかったのでここならご存知の方がいるのでは?質問した次第です。

②ついて私も同じように思ったのですが、もし何かあったら…と思っての質問でした。

このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

iPhoneの充電上限設定をした時の仕組みと過充電について

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。