iPhoneの充電上限設定をした時の仕組みと過充電について
バッテリーの過充電対策として100%になったらすぐ充電を切るとか上限を80%設定にしておくなどあると思います。ここで2点質問があります。
①80%からの充電はバッテリーへの技術的負荷がかかるというような情報を目にしました。技術的負荷とはどういうものなのでしょうか?
②充電上限を99%以下に設定した場合、単純に考えたら過充電の心配は無くなると思ったのですが、設定容量までの充電後に充電器を接続したまま(睡眠中の充電など)では制御系に負担をかける事にはならないのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。