iPhone 16 Proで撮影・編集した写真が、不自然に明るくなり、画質も悪くなる

>Instagram投稿時に白飛びして不自然に明るくなり、画質も悪く

iPhoneで撮る写真は、現在はデフォルトではheicになってます。ところが、InstagramではJPEG画像しか受け付けません。そのためということはありませんか？hdrで撮った写真もインスタグラムにあげる時には要注意ということです。

以下、iPhone 写真 heic Instagramで検索したAIのメッセージです。

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iPhoneで撮影したHEIC形式の写真をInstagramにアップロードする際、いくつかの注意点があります。HEIC形式は高効率な画像形式ですが、InstagramではJPEG形式が推奨されています。そのため、HEIC形式のままアップロードすると、色味が変わって見えたり、互換性の問題が発生する可能性があります。対策としては、iPhoneの設定でHEIC形式を無効化するか、アップロード前にHEIC形式をJPEG形式に変換する方法があります。

HEIC形式を無効化する方法:

1. 「設定」アプリを開き、「カメラ」をタップします。
2. 「フォーマット」を選択します。
3. 「互換性優先」を選択します。これにより、今後の写真がJPEG形式で保存されるようになります.

HEIC形式をJPEG形式に変換する方法:

• 写真アプリで変換:

1. 1. 「写真」アプリで変換したいHEIC画像を選択します。
   2. 「編集」をタップします。
   3. 「自動補正」などを適用して、変更を保存します.

• オンラインツールやアプリを利用:

1. 1. 「HEIC to JPG」などのキーワードで検索すると、オンラインで変換できるツールやアプリが見つかります。
   2. これらのツールやアプリを使って、HEIC画像をJPEG形式に変換します.

• Googleフォトを利用:

1. 1. HEIC画像をGoogleフォトにアップロードします。
   2. Googleフォト上でJPEG形式で保存します.

Instagramへのアップロード:

• JPEG形式に変換した画像をInstagramにアップロードします。
• また、Instagramの設定で「HDRメディアの表示をオフにする」ことで、画面の明るさによる色の変化を抑えることができます.

その他:

• HEIC形式は、圧縮率が高く、画質も優れているため、必ずしもJPEG形式に変換する必要はありません。特に、WindowsやAndroidなど、HEIC形式に対応していない環境で使用する場合は、変換が必要になります.
• HEIC形式の画像をJPEG形式に変換すると、ファイルサイズが大きくなる可能性があります.

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なお、iPhoneのheic画像をjpegに変換するのは、標準のファイルアプリでもできます。

ショートカットでも用意されてるとか、、、（未確認）

iPhone 16 Proで撮影・編集した写真が、

撮影直後から？

編集後から？

保存やスクリーンショット、Instagram投稿時に白飛びして不自然に明るくなり、

編集後、保存したあとに白飛び？（保存するまでは以上じゃない？）

撮影画像ではなくスクリーンショットも同様？（保存後に以上になる？）

画質も悪くなります。

画質が悪いって具体的にどう悪いの？

画素数が落ちるとか、白飛びするなら、ノイズが増えて荒くなるとか、どんな感じですか？

スクショも同様で、すべて白飛びするなら、カメラの方ではなく、処理系の異常だと思います。

修理に出しましょう。