ドッグにURLをドラッグすると文字化けします!
エクスプローラーのアドレスバーの左端にある@のマークをドッグにドラッグすると、あのバネに@がくっついたみたいな変なマークになりますよね・・・
そこまでは出来るんですけど、URLのタイトルが文字化けしてしまうのです。
これは日本語、英語タイトル共に、文字化けします。
英語の方は文字化けというよりは何文字かが変な■に置き換わってしまって読めません
解決方法はあるのでしょうか?
エクスプローラーのアドレスバーの左端にある@のマークをドッグにドラッグすると、あのバネに@がくっついたみたいな変なマークになりますよね・・・
そこまでは出来るんですけど、URLのタイトルが文字化けしてしまうのです。
これは日本語、英語タイトル共に、文字化けします。
英語の方は文字化けというよりは何文字かが変な■に置き換わってしまって読めません
解決方法はあるのでしょうか?
英語のやりとりとか開発の本質でないところにかける労力はなるべく減らすのがプロジェクト成功の秘訣だと思います。:)それはその通りなんだけど,別段日本語だけじゃなく全ての言語に対して広がりを持つ話だから,日本語の範囲に留まるのはちょっと勿体ない。
open, osascript, tiff2icns, CpMac, SetFile, pbxbuild あたりも roff 形式で用意しておく方がメリットがあると思います。全て本来 OpenDarwin とは関係ない物だけど,open,osascript,SetFile,pbxbuild は元があるので知らん顔で滑り込ませる事は出来ると思う。ただ CpMac など原本がない物は難しいでしょうね。
イメージ的には http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi の日本語版という感じでいろいろ参照できるとすばらしいと思います。:)いや,だから他人事みたいに云われても手数の問題があるんでそう簡単にはいかないだってば。「すばらしい」と思うんなら手伝って。
あ、別に日本語限定の web とか mail とか作らなければ全世界相手にできますよ。それは運用次第。スタッフに日本語で問い合わせ可能なのと日本からだとネットワーク的に近いかもしれないぐらいかな。>sourceforge.jp
基本的に英語でもたいして困らないというのは本音なので :P
FreeBSD のサイトの例を出しましたけど、まあ目標くらいの意識でいいのでは? 他にもやりたいことはたくさんあったりするので多分手伝っても優先順位低いでしょうから実質手伝えないと思います(ぉぃ
# まあせっかくの匿名で気楽(無責任とまでは意識してないです。ちゃんと調べてメッセージ追加したりしてるし)という状態を保ちたいというのもありますが...
# 日本語プロジェクトって単調なので挫折しがちではある(汗 適当に本とか出したりしてモチベーションを保つ努力とか重要かも?
前のメッセージで言うだけのやつというのが明確に誰をさしているのかわからなかったので誤解してるのかもしれませんけど、私に対してのものなら、「〜しろ」と要求してるのではなく、「〜のようにするといいんじゃない」と提案していると受け取って下さい。仕事でやってるならともかく趣味だったらモチベーション重要ということで当人が気が進まなければどんなにスキルがあって惜しくてもプロジェクトとしてはなりたたないでしょう。そういう意味でいうとたとえ man ラッパーを作るスキルがあってもモチベーション低いならプロジェクトとしてはなりたたないかもしれません。でも公開しておくと、賛同する人が後は続けてくれる可能性があるところがオープンソースの魅力の一つだと思います。
# 結局手伝わんのかといわれるとそうかも(汗 別プロジェクトの絡みで将来的に関連してくる可能性は今の所非常に低いし私の意識的にも優先順位は非常に低いですが、無いともいいきれないのでそのときは give and take で協力できるかもしれません :P# 手伝わんやつは何もいうなということならそれもありだと思うのでうけいれます。まあ sourceforge.jp でいうところの Feature Requests に突っ込んでおいて賛同すれば実現というのもありというのが健全なオープンソースコミュニティのように思いますが、運用ポリシーの問題なので sourceforge.jp は気にせず好きにやればいいでしょう。:)
私の場合も「アップルコンピュータ」などで失敗していたのですが、
YMKWさんの方法を試してみたら、IEで文字化けしたものも
きちんとDockで日本語表示ができるようになりました。
それで気づいたのですが、
・Dockに登録したいサイトを表示しているところで、
Address Field(URLを打つところ)のマークをDockにドロップ
・しおりから必要なものをドロップ
の2つの方法でも可能でした。
#かなり遅い報告になりましたが、今日このスレッドに気づいたので(汗)
とりあえず、ローカライズについては
既存の他のプロジェクトで成果物の翻訳の元となっているのと、
MacOSXでインストールされているものと結構な誤差があるので、
表示システムについてだけ先に用意してしまいたいと考えてます。
それで手始めに、/usr/share/man/ja/に、www.jp.FreeBSD.orgの
日本語オンラインマニュアル(FreeBSD 4.5-RELEASE の翻訳)を入れて、
それらを直接読み込んでHelpViewerに出力させるため、
man2html_j(for AppleHelpViewer)を作ってる今途中で、
``man mdoc''で解説の得られるマクロには一応対応させ、
man/ja/ln.1.gzやrm.1.gzあたりはある程度うまく表示できたのですが、
groff.1などで使われているような、たとえば
.ie ¥¥n(.$=0:((0¥¥$1)*2u>(¥¥n(.lu-¥¥n(.iu)) .TP
.el .TP "¥¥$1"
この手の複雑怪奇な記述を解読するのに必要な
解説ファイルはどこにあるんでしょう?
groff.7ではgroff infoを見るようにありますが、
それらしいファイルが見つけられません。
また、それぞれで使われているマクロ群が互いに排他的であるのかなんなのか、
どれとどれを組み合わせて良いのかがよく分かりません。
とりあえずここをクリアできたらroff形式のマニュアルを入れる入れ物が出来上がるので、
必要な作業はMacOSXにインストールされるmanの各国語バージョンを追加して行くだけになり、
プロジェクトとして立ち上げるにしてもそのルールが決めやすくなるのですが、
何か詳しい、できれば「空白無しモードになります」みたいな
ピンと来ないものじゃ無い解説は無いでしょうか?
既存の他のプロジェクトで成果物の翻訳の元となっているのと、そうですね,Darwin/Mac OS X 用の翻訳を用意するのは,それこそ OpenDarwin でやれるだろうと考えています。また Jaguar になる時点で man 頁の大幅な入れ替えが予想されますので,今手を付けるのは得策ではない気がします。
MacOSXでインストールされているものと結構な誤差があるので、
表示システムについてだけ先に用意してしまいたいと考えてます。
groff.7ではgroff infoを見るようにありますが、Darwin/Mac OS X では groff の info file は入りませんね。Web を検索したみたのですが,これの翻訳は見付かりませんでした。
それらしいファイルが見つけられません。
早速拝借いたしました。(書く時間がなかったので返事が遅くなりましたが)
PDFにまでしていただいて、最高のヒントをありがとうございます。
OS10.1.5のアップデートにgroffやan.tmacなどに
大量の変更が加わったみたいですけど、
やっぱり日本語を含むファイルはまともに読めないようですが、
うちのはまあまあ順調です。
細かいレイアウトや両方小文字のマクロとかはまだまだですが、
簡素なものなら日本語を含んでようと問題なく表示できるようになりました。
いずれまた納得いくレベルまでいけばまた何らかの形で報告いたします。
YMKWさん
ありがとうございました
さっそく試してみます
このスレッド、途中からどうなっちゃうんだろうと思っていたら
ここへ来て解決できそうでホッとしています
みなさま、本当にありがとうございました
ドッグにURLをドラッグすると文字化けします!