ネットワークドライブで文字化け

Win2k Serverでの動作報告有り難うございます。
私の興味（msg # 6.1）は満たされました。
ご報告の中で、「事例２Ａ」中
> 日本語全角で９５文字分まで入力可能
とあるのが興味深いですね。85文字（255/3）だと思っていました。
> 実はsmbとは何なのかよく解っていないのですが
実は、私もよくわかっていないのですが、「WinにおけるMacのAFPの機能
の一部」と思っています。SMBはOSI参照モデルでのプレゼンテーション
層を担当し、AFPは（少なくともAppleTalkでは）それに加えてアプリケ
ーション層も担当することからの独断です。
念のため、OSI参照モデルの説明のリンクを張っておきます。
http://www.itmedia.co.jp/dict/network/protocol/osi/01577.html
ご存知でしたら非礼ご容赦ください。私は言葉として知っている程度です
ので、詳細な説明はできません。申し訳ないです。
それと、msg # 6.1中の
> Services for MacintoshのAFPは動作的にAppleTalkでの接続のような
> 感じだった
ですが、冷静に考えたら、私がMac環境の部署にいた頃のシステム管理部
門設置のサーバは、まだWinNT4でした。AFP over TCP/IPが利かなかった
のは当然の結果ですね。お騒がせしました。

子持ちシシャモ様情報ありがとうございます。
> とあるのが興味深いですね。85文字（255/3）だと思っていました。
ごめんなさい８５文字でした。私の数え間違いでした、本当にごめんなさい。このトピックをお読みの方に混乱を招いてしまったかもしれません。訂正してお詫び申し上げます。
> 念のため、OSI参照モデルの説明のリンクを張っておきます。
OSIは初めて聞く言葉でしたので大変参考になりますです。ありがとうございます。
先ほどサーバ管理者に聞いたところ、smbはWindowsで標準のファイル共有プロトコルのようである、とのことでした。Yahooで検索したらTILの記事が引っかかりましたのでお知らせしておきます。
http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=106471
情報ありがとうございました。

> ごめんなさい８５文字でした。
そうでしたか。100文字近くもあれば数え間違いもありますよね。
当方も60-69を飛ばして読んでしまって合計数が10増える癖があります。
NASから少々話が逸れたついでといってはなんですが、
> afp接続時にフォルダやファイルにつけていたラベル色がすべて消えて
> いる(私の大切な赤色のファイルはどこ！？)。smb接続した後につけた
> ラベルの色は、サーバの接続を解除したのちsmbで再接続しても保持さ
> れている。afpで接続した場合このsmb接続時のラベルの設定は反映さ
> れない。
について・・・
職場のネットワーク管理者の協力を得まして、実験しました。
結論としては、ラベル情報を保持する場所がAFP接続時とSMB接続時で異な
るようです。
AFP接続での場合は、転送時にFinder情報（タイプやクリエータ等）として
データフォークに保持しているようですが、SMB接続の場合はリソースフォ
ークに保持させるようです。サーバ側で「._ファイル名」を削除したら、
SMB接続でのラベルは消えました。
AFP接続にてOS9で作成した拡張子のないファイルをSMB接続で扱うと、タ
イプとクリエータを参照できないのでアプリとの関連付けがおかしくなる時
があると聞いたことはあったのですが、似たような現象ですね。

> サーバ側で「._ファイル名」を削除したら、
> SMB接続でのラベルは消えました。
あ〜なるほど。確かにラベル表示消えますね。こちらでも確認いたしました。ところで、同じボリュームをsmb接続とafp接続の場合で同時にマウントできるので(同じボリュームがデスクトップに2つ表示されます。ただし、smb接続の場合は小文字英文がすべて大文字に表示されていますが)、AppleScript(またはAutomator?)を使えば、afp接続時のファイルラベル設定をsmb接続時のものに引き継ぐスクリプトが出来たりするのかな〜、とも思っていたりします。Scriptの知識が無いので何とも言えないのですが。
大問題なのは次の部分・・・
> AFP接続にてOS9で作成した拡張子のないファイルを
> SMB接続で扱うと、タイプとクリエータを参照できないので
> アプリとの関連付けがおかしくなる時があると聞いたことは
> あったのですが
確かに関連図けがおかしくなっていますね〜。小生が(msg # 12)を書き込んだ際にこの点は確認していなかったのですが、再度検証してみたところsmb接続では使い物にならない結構やばい状態であることが判明しました。ちょっと細かいことも含みますが記しておきます。
●Illustratorファイルが開かない。Illustrator10は起動するが、Illustrator側でエラー（Adobe PDF 形式に問題があります。）が出てファイルが開かない。Illustratorから「開く...」でファイルを開こうとしてもダメ。拡張子「ai」つけたファイルでも症状同じ。
●ファイルとアプリケーションの関連づけが変更できない。Finderのメニュー「情報をみる...」で出てくるウィンドウの「このアプリケーションで開く:」で開くアプリケーションを変更しようとしてもデフォルトから変更できない。
●Photoshopで作成したEPSファイルが、Photoshopでうまく開けない。Illustratorで作成したEPSファイルと誤認識されるみたいで、Photoshopで開く際にラスタライズを行う設定となってします。
これらもタイプとクリエータ情報の保管の仕方がsmb接続の場合では変わっていているからなんでしょうね。
（msg # 10）にて、あいやんさんが「旧書類は拡張子もついてないものも多くかなり困っています」と書かれていますが、このような不具合のことをおっしゃっていたのかもしれません。
どなたか、似たような症例および解決法などあればご教示頂けると助かります。
わ〜ん、こんな状態じゃTigerプリインストールのG5なんて買えないよ〜（10.3動いたりするんだろうか？）。
文字化けの話題からちょっとはずれてしまってすんませんです。

Mizumotoさんへ
>●Illustratorファイルが開かない。Illustrator10は起動するが、Illustrator側でエラー（Adobe PDF 形式に問題があります。）が出てファイルが開かない。Illustratorから「開く...」でファイルを開こうとしてもダメ。拡張子「ai」つけたファイルでも症状同じ。
winのillustratorを持っていないので、確認できませんが、単にファイルが壊れているだけかもしれません。mac<->winでファイル（特にwordファイル)を頻繁に交換しますが、稀に、開けないことがあります。ダブルクリックだけでなく、ファイルを開くでも駄目になります。転送時にファイルのどこかが壊れるようです。
あと、拡張子の前のピリオドは忘れてませんよね。
通常は、拡張子を付ければ、大丈夫です。拡張子のワードファイルをMacからWinに転送して、win上で拡張子を付加すれば、正常にワードファイルと認識されます。ファイルのアイコンも対応するものに変化します。エクセル、ｐｄｆも同様です。
smbはｗindowsネットワークのプロトコルですから、ファイルとアプリケーションの関連付けは、拡張子のみです。ですから、smb接続でアプリケーションを自動で見つけてくれないのは、ある意味、当然です。
jeditの古いバージョンにファイル名を一括変更するスクリプトが付いていました。取りあえずは、同じ拡張子のものを１フォルダにまとめておいて、これで拡張子を一括で付けたらどうでしょう。

abcdefgさん情報ありがとうございます。
> 単にファイルが壊れているだけかもしれません。
先ほどWindowsのIllustratorで問題なく開けましたのでそれはないと思います。ちなみに最初から拡張子をつけてあるIllustratorも、そうでないものも100%開けません。
> あと、拡張子の前のピリオドは忘れてませんよね。
OKです。
Windows2000serverに保管されたIllustrarorファイルに関する10.4使用時の症状です。
ファイル文字数のからみも含めてまとめてみました。
Ａ：
10.3でafp接続時に作成した日本文９文字以下＋拡張子「.ai」を含むIllustratorファイル→10.4でafp接続時にIllustratorで【開ける】・別名で保存【可能】・同じネットワークボリュームに複製【可能】・ファイルにIllustrator書類アイコン【有】
Ｂ：
10.3でafp接続時に作成した日本文９文字超＋拡張子「.ai」を含むIllustratorファイル→10.4でafp接続時にIllustratorで【開ける】が別名で保存【不可能】・同じネットワークボリュームに複製【不可能】・ファイルにIllustrator書類アイコン【有】
Ｃ：
10.3でafp接続時に作成した日本文９文字以下＋拡張子「.ai」を含むIllustratorファイル→10.4でsmb接続時にIllustratorで【開けない】・同じネットワークボリュームに複製【可能】・ファイルにIllustrator書類アイコン【無】
Ｄ：
10.3でafp接続時に作成した日本文９文字超＋拡張子「.ai」を含むIllustratorファイル→10.4でsmb接続時にIllustratorで【開けない】・同じネットワークボリュームに複製【可能】・ファイルにIllustrator書類アイコン【無】
Ｅ：
10.4でsmb接続時に作成した拡張子「.ai」を含むIllustratorファイル→10.4でsmb接続時にIllustratorで【開ける】・ファイルにIllustratorアイコン【有】
（Ｅと同じ状況で拡張子「.ai」を付けずに保存したファイルは、ダブルクリックでIllustratorを認識しない。しかし、Illustratorから「開く...」でエラー無く開くことが可能。拡張子を追加してあげるとダブルクリックでIllustratorを認識する。）
まとめたつもりがちょっと解りにくくなってしまったでしょうか・・・。
> 取りあえずは、同じ拡張子のものを１フォルダにまとめて
> おいて、これで拡張子を一括で付けたらどうでしょう。
問題なのは上記症状ＣとＤと同じ状況で拡張子「.ai」を付けずに保存したファイルに、10.4上で拡張子「.ai」を付けてもIllutratorで全く開けないことです（同様にIllustrator上でエラーが出ます）。拡張子を追加するだけでは症状が変わりません。なので、この方法では解決できないんです。
情報大変ありがとうございました。

残念ながら、私には、原因が分かりません。
一応、私の所では、mac10.4からwin2000proへのsmb接続で、macからwinへのコピー、winからmacへのコピーでは、コピーエラー（最近は少ない）の場合を除いて、ファイル（主にdoc, pdf）が開かなくなるという問題は発生してません。
但し、トラブルの原因になりますので、ネットワークボリューム上のファイルを直接、開くことはしてません。必ず、ローカルにコピーしてから開きます。

#取り留めのない文章ですがご容赦ください。
システム管理者に懇願して（笑）、再実験しました。
#たぶん、次は懇願しても駄目かも（笑）
Illustrator10は持ち合わせがなかったので、Photoshop CSでの実験です。
OSX10.4も持ち合わせていないので、アイコンの検証のみとなりました。
結論から申し上げると、これもラベルと同じ理由で、同じような見え方を
します。SMB接続時のみ、PSDとJPEGともに「._ファイル名」を生成してい
ました。確証はないのですが、Services for Macintoshでの共有ボリュー
ムはNTFS（FAT32不可）なので、AFP接続での保存の際、データフォーク内
にFinder情報を保持できているのではないかと想像しています。SMBだと
データ送信方法の方がFAT32ボリュームにコピーするような動作をするの
で、別途ファイルを生成、みたいな感じかもしれません。
#プレビューアイコンがあるPSDにも関わらず、「._ファイル名」がないの
#で、リソースフォークも単一ファイルで保存できているのかもしれません。
#HFS+でも未使用のフォーク管理部分が未だあるそうなので、NTFSでもその
#そうな部分があって、それを使っているのかも、と邪推しています。
タイプとクリエータは各ファイル（AFS・SMB接続で保存したPSDとJPEGの
計4つ）をサーバ側でDOSフォーマットのFDに保存して、Mac側でResEditに
て確認はしたのですが、如何せん、FD経由なのでFinder情報が欠落して
且つPC Exchangeがそれを補完するので参考にならなかったです。
なお、AFP接続で保存したPSDのみ、FDにコピーしようとすると、
> ファイル 'afp.psd' には、いくつかのデータ ストリームが含まれてい
> ますが、対象のボリュームはこの機能をサポートしていません。そのた
> め、データによっては保存されないものがあります。
>
> 保存されない情報
> :Comments:＄DATA（ドルは実際は半角文字です。）
という警告が発せられました。
ただ、これによって以後のファイルを開く不具合が出ることはないです。
同じ内容のファイルを一度ローカルに保存した後にAFP接続でサーバにコ
ピーしたものをFDに移す場合は、このような警告は出ません。
最近Abobeのファイルはマルチプラットフォームでの使用を考慮して、デ
ータに直接関連する情報をリソースフォークに持たせない傾向があるよう
です。こういう時しかリソースフォークを意識しないので、実際これが
全てのAdobeのファイルに当てはまるのかと言われれば、否定も肯定もで
きませんが・・・
・・・、今の私には邪推しかできませんので、これくらい（という割に
長文ですが）にしておきます。

私もTigerにアップデートしたところ、ロジテックのＮＡＳにショートッカットから接続すると文字化けが起こる現象に見舞われております。
みなさんのようにパソコンに精通していないので、ロジテックあるいはＭＡＣの対応に頼るしか無いのが現状です。
10.3.9では出来ていたことがTigerにして出来なくなるというのはおかしな話です。
元に戻そうか検討しています。。。。

こんにちわ。当方の環境での動作を少々説明いたします。Windows2000server,MacOS9が数台,OSX 10.4、10.3各1台,Windows2000,XPなど数台、とこんな感じです。普段はAppleTalkとして2000サーバーをマウントして、ファイルのやりとりをしています(OS9,10.3,10.4で)。
当方で、Tigerの不都合は
・Tigerでコピー(メール、MOなどから)したファイルを、Winserver2kへafpでアップできない(ファイル名制限の為)のが困っています。フォトショップのデータをリネームすると、イラレのリンクが切れてしましますので、smbにて接続し、サーバーにコピーで対処していますが、ファイルタイプ・クリエーターの情報が無くなりますので、OS9で開く場合に再保存など手間が増えるのが問題ありです。
・逆(OS9のデータをTigerで開く場合)は、以前はafpをエイリアスでマウントしていましたが、毎回、手動(結構、手間)でボリュームをマウントすることで、文字化けもせずタイプ・クリエーターも生きていますので、特に問題なく作業はできているかと思います。※ローカル、またはサーバー上どっちでもファイルを開いてみました。パンサーの時は概ねサーバー上で開いていました。(フォルダ、ファイル名の長いのを新規に作成できないのは不便です。)
以上、Tigerでサーバーのファイルを開くこと自体には問題は特にないようです。(※Tigerにしてから、smbで開くことも考え、イラレに拡張子、フォトショのeps保存はTiff8ビット・エンコjpegにしています。)
「MIZUMOTO」さんのC・Dの問題点にあるような現象は上記の方法で、当方では問題なく開き、現時点で何が原因なのかは僕ではお力になることができないようです。また、何かありましたらご投稿ください。
制作・出力をしていますので、OS・ファイル環境が色々混在しますので、appleの対応を心待ちにしています。

確か、（うわさ話は御法度ですが、）この最初のGMのバージョンには日本語の
問題があるって言うのがあったと思いますが関係ないでしょうかね？
もしそうなら、次期のMacOSマイナーアップデイトで解決、改善の可能性もある
かも？
但し一方の、NASのメーカ側のロングネーム対応するOSマイナーアップデイトで
の解決も非常に重要ですし待望されますね。
わたしもIOのLANDISK　HDL160U便利に使ってます（Pantherで）。
iTunes、iPhoto、また、QuickTime7で大幅に改善されたmpg等の圧縮ムービーファイルのネットワークからの再生で利用しています。
（AirMac Express＋旧AirMacカード）

ppopさん、同じHDL160Uユーザーとしてお伺いしたいのですが、
>iTunes、iPhoto　＜中略＞　で利用しています。
iTunesの保存先として使えますか？
例のロングネームで引っかかりませんか？
私はPanther時代から使えませんでした。
win互換モードでも旧形式モードでもダメでした。

ロングネーム問題に関係して、という意味合いであれば、僕のところでは Jaguar でも Panther でも、HDL160U を iTunes のライブラリとして使えていました。長いファイル名だと、なんか、自動的にぶったぎってくれます。つまり、長いフォルダの名前は、
吾妻光良&ザ・スウィンギン・#E64
みたいになり、それで普通に使えていました（というか、OS9 でも iTunes はあるんだから、当然だと思う）。
ただ、iTunes と組み合わせて HD160U を使っていると、ディレクトリ構造が頻繁におかしくなったのです。例えば、A というフォルダを開くと、本来全然関係ない B というフォルダの内容とごちゃまぜで表示されたり、C というファイルがいつのまにか全然別なところにある D というファイルに入れ替わってしまったりする。バッファローのサポートとも色々やりとりし、イニシャライズしたり、ファームウェアを替えたりしたんだけど、どうも治らない。
というので、新たに IO data のものを購入して、iTunes のライブラリはそちらに移して現在に至っています。で、Tiger でも、IO data の NAS にライブラリを置いて、問題なく iTunes で使えています。 Buffalo の名誉のために言うと、まぁ、普通にファイルサーバとして使う範囲においては、ディレクトリがぐちゃぐちゃになるという症状は出ていません。

えーっと、ここを参照されると良いかも。
http://www.iodata.jp/support/before/use/qa/3_index.htm#2
ということで、私の所では利用できています。
（上記はIOのサイトの情報紹介コーナーです）。

子持ちシシャモ様 wrote:
> SMBだとデータ送信方法の方がFAT32ボリュームにコピーする
> ような動作をするので、別途ファイルを生成、
> みたいな感じかもしれません。
なるほど。FAT32フォーマットのUSBメモリにOSX上からファイルをコピーすると、Windows上で「._ファイル名」が生成されるのと同じですね。
> 同じ内容のファイルを一度ローカルに保存した後に
> AFP接続でサーバにコピーしたものをFDに移す場合は、
> このような警告は出ません。
この書き込みにピンときて、(msg # 12.1.1.1.1.1.1:)に記した症状ＣとＤで開かないIllustratorファイルをローカルのデスクトップにいったん保存してからそのファイルを開くと、なんとこれが開けてしまうんですね。なんだか、さらに解らなくなってしまいました。
Adobe製のソフトが（特にIllustrator）ファイル保存時にどのような情報をどこに保存しているのか？Finderのファイル保存時・コピー時の仕様も絡んできて難しそうです。
システム管理者とのご関係は大丈夫でしたでしょうか（笑）。いろいろな情報ありがとうございますです。
あいやん様 wrote:
>「MIZUMOTO」さんのC・Dの問題点にあるような現象は
> 上記の方法で、当方では問題なく開き、現時点で何が
> 原因なのかは僕ではお力になることができないようです。
検証頂いたようで恐縮であります。
私の環境独自の問題のような気もしてきました。
ちなみにご利用されているIllustratorのバージョンは何になりますか？もし、CSをお使いになっているなら、小生が使っているver.10の問題かもしれませんね。
> 制作・出力をしていますので、OS・ファイル環境が
> 色々混在しますので、appleの対応を心待ちにしています。
そうですよねえ、と思っていたら、Mac OS X Update 10.4.1が配布開始！その改良点として・・・
> - AFP および SMB/CIFS ネットワークファイルサービスを使用したファイル共有
とあったので、喜々としてインストール。文字化けやafp接続時の文字数制限等々問題点が改善されたのかと思ったら、私の環境では全く改善されていませんでした。Illustratorファイルが開かない不具合もそのまま・・。せめてPantherで使えてた状態に戻ってくれればいいのですが。がっくり。みなさんどうなんでしょう？