省エネルギーの設定はどうしていますか？

ni_ki さんによる書き込み:

しい坊 さんによる書き込み:

ちなみに自分は MacBook Pro (17-inch Core 2 Duo) (2006.10.) ですが、バッテリー駆動中も省エネモードは使いません。パフォーマンスが低下するとイライラして仕事になりませんので (^◇^;)。

急いでるときに、一番イラつくのがセキュリティー絡みですね。スクリーンセイバーの解除にパスワードを入力する設定にしているのですが、このパスワード入力が一番、ストレスかかります^^;

スクリーンセーバーが起動すると、あるいはスリープを解除しようとすると、キーボードをガチャガチャ叩いても、なかなかパスワード入力画面になりません。やっと入力窓が表示されても、今度はなかなか文字入力を受付けない。寝覚めが悪いんでしょうね。どうやらマックは低血圧のようです。で、パスワードを入力すると、パッとスクリーンセーバーの画面やスリープの真っ暗な画面が消えて、パソコンの通常の画面が見えるのですが、次の瞬間にまた真っ暗になってしまい、さらにキーを押すと再びパスワード入力画面になり、ここでやっとマックが使えるようになります...。これはず〜っと昔からそうです。何なんでしょうね？

ちなみに、スリープからの目覚めが一番早かったのは、一番最初に買ったノートパソコン（当時はブックパソコンと呼ばれていました）の Toshiba DynaBook J-3100SS 001 (i80C86/10 MHz) でした。本当に“パッ”と復帰しましたね。

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Apple 17" MacBook Pro (Intel Core 2 Duo T7600/2.33 GHz/3 GB RAM/500 GB HDD)

Mac OS X 10.6.2 (Build 10C540) [Snow Leopard]

しい坊 さんによる書き込み:

で、パスワードを入力すると、パッとスクリーンセーバーの画面やスリープの真っ暗な画面が消えて、パソコンの通常の画面が見えるのですが、次の瞬間にまた真っ暗になってしまい、さらにキーを押すと再びパスワード入力画面になり、ここでやっとマックが使えるようになります...。これはず〜っと昔からそうです。何なんでしょうね？

私の所でも、たしか10.5.x時代に同じ現象に遭遇いたしました。なので、私もこの現象は理解できます。ただ、私の所では、半年以下で症状が消えたような気がします。

論拠無いのですが、なにかキーボードやマウスなどのインターフェース系のユーティリティをインストールしてませんでしょうか?

何となく、この手が邪魔する気がします。