Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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マウントができない

アンインストール用にappcleanerをDLしたのですが何回やってもマウントに

失敗します。バージョン10.6.6の方はマウント出来てりるのでしょうか?


再起動、DLのし直しは行いましたができませんでした。


どなたかアドバイスいただけないでしょうか?

logic-OTHER, Mac OS X (10.6.6)

投稿日 2011/01/25 23:41

返信
返信: 27

2011/01/27 01:03 kita-dai への返信

kita-dai さんによる書き込み:


今回のこともありますが、macの基礎的な部分やしておく必要のあることなどがのっているおすすめの書籍などありましたらおしえてください。

書籍ではないですが、バックアップやメンテナンスについてなら下記のリンク先がよろしいかと思います。直接、お金もかからないですし更新頻度もたかいです。

トラブルシューティング for Mac (ハードウェア編)

トラブルシューティング for Mac (ソフトウェア編)


ちょこっと、UNIXポイ話は下記。

パスってなに。(超初心者向け)


それらのリンク先を一覧できるのが下記です。どれも読んでおいて損はないと思います。念のため書いておきますが、本当の初心者は一気に読むと訳が分からなくなるかもです。

https://discussionsjapan.apple.com/community/mac_os/mac_osx_v10.6_snow_leopard?view=documents

2011/01/27 01:09 はに への返信

はに さんによる書き込み:


うち(10.6.6)ではマウントできます。

md5 は 2182f012cc682a840d033d022618bc5c

です。人によってmd5がこうも違うというのは何かおかしいですね、、、、


当方も、Mac OS X 10.6.6 (Build 10J567) [Snow Leopard] で、md5 は 2182f012cc682a840d033d022618bc5c で、問題なくマウントできました。

2011/01/27 13:27 kita-dai への返信

kita-dai さんによる書き込み:


皆様>

当方もマウントできました。


そちらでも無事マウントできたようで何よりです (^^)。

また、私が時々経験することなのですが、ブラウザの表示ではディスクイメージのダウンロードが終了し、Finder 上でも dmg ファイルのアイコンがちゃんと見えているのに、ダブルクリックしても何も起こらないことがあります。こういう場合にサイトに表示されているファイルサイズと(この表示がないサイトが多く困ります)、ダウンロードしたファイルのサイズを比較すると、明らかにサイズが違い過ぎていることが多いです。(ダウンロードしたファイルのサイズの方が小さい。)

こういう場合には何らかの理由でダウンロードに失敗し、中途半端なファイルが保存されてしまったのが、さらに何らかの理由で、アイコンがきちんと表示されてしまったものだと思われます。(通常はダウンロードに失敗した場合には白紙アイコンになります。)この時、再ダウンロードすると、ちゃんと本来のサイズのファイルが保存されるので、やはりダウンロードに失敗していたと言うことがわかります。

今回の場合とは違いますが、そういうこともあるということで。

なお、これはこのスレッドそのもののテーマとは違うのですが、最近「>」の使い方を間違えている方をよくお見かけしますので、一応説明しておきます。(…と言っても、これらの使い方はあくまでもパソコン通信やインターネットの歴史の中で伝統的に何となく約束事になったものですから、「そうしなければいけない法律でもあるのか!?」と問われれば「ない」としか答えようがなく、また長期的には伝統や習慣も変化して行くものですから、あくまでも「現状では」という話だとしてお聞きください (^^)。)

全角の「>」は宛先を示します。宛先名は「>」の後に表記します。従って

皆様>

しい坊さん>

ni_ki さん>

ではなく

>皆様

>しい坊 さん

>ni_ki さん

のように表記します。

なお、伝統的に相手の発言を引用する時には(昔はリッチテキストは使えず、プレーンテキストが一般的だったので)相手の発言の行頭に半角の「> 」を付けるのが一般的でした。

例えば、Apple サポートコミュニティ ならば、

しい坊 さんによる書き込み:

本日は晴天なり。

ni_ki さんによる書き込み:

天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。

のようにするところを

> 本日は晴天なり

> 天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。

のように表記します。そして、「> 」だけでは誰の発言かわからないので、発言者を明示したいという場合に以下のように表記します:

しい坊> 本日は晴天なり

ni_ki> 天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。

と言うわけで

ぴっぴさん、ni_kiさん>お返事ありがとうございます。

のように書いてしまいますと、

ぴっぴさん、ni_kiさん による書き込み:

お返事ありがとうございます。

の意味になってしまい、ぴっぴさんと ni_ki さんが(どなたかに対して)「お返事ありがとうございます」とお礼を言っていることになってしまいます (^^;)。

この場合は、当然

>ぴっぴさん、ni_kiさん

お返事ありがとうございます。

のように表記すべきでしょう。

もちろん、文脈の流れからおっしゃりたいことはわかるわけですが、一応、そういうお約束になっているということは知っておいても損はないと思いますので (^^)。

そちらでも無事マウントできたようで何よりです (^^)。


また、私が時々経験することなのですが、ブラウザの表示ではディスクイメージのダウンロードが終了し、Finder 上でも dmg ファイルのアイコンがちゃんと見えているのに、ダブルクリックしても何も起こらないことがあります。こういう場合にサイトに表示されているファイルサイズと(この表示がないサイトが多く困ります)、ダウンロードしたファイルのサイズを比較すると、明らかにサイズが違い過ぎていることが多いです。(ダウンロードしたファイルのサイズの方が小さい。)


こういう場合には何らかの理由でダウンロードに失敗し、中途半端なファイルが保存されてしまったのが、さらに何らかの理由で、アイコンがきちんと表示されてしまったものだと思われます。(通常はダウンロードに失敗した場合には白紙アイコンになります。)この時、再ダウンロードすると、ちゃんと本来のサイズのファイルが保存されるので、やはりダウンロードに失敗していたと言うことがわかります。


今回の場合とは違いますが、そういうこともあるということで。




なお、これはこのスレッドそのもののテーマとは違うのですが、最近「」の使い方を間違えている方をよくお見かけしますので、一応説明しておきます。(…と言っても、これらの使い方はあくまでもパソコン通信やインターネットの歴史の中で伝統的に何となく約束事になったものですから、「そうしなければいけない法律でもあるのか!?」と問われれば「ない」としか答えようがなく、また長期的には伝統や習慣も変化して行くものですから、あくまでも「現状では」という話だとしてお聞きください (^^)。)


全角の「>」は宛先を示します。宛先名は「>」の後に表記します。従って


皆様>



しい坊さん>

ni_ki さん>


ではなく


>皆様

>しい坊 さん

>ni_ki さん


のように表記します。そしてメッセージは次の行から書き始めます。


なお、伝統的に相手の発言を引用する時には(昔はリッチテキストは使えず、プレーンテキストが一般的だったので)相手の発言の行頭に半角の「> 」を付けるのが一般的でした。


例えば、Apple サポートコミュニティ ならば、


しい坊 さんによる書き込み:

本日は晴天なり。


ni_ki さんによる書き込み:

天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。


のようにするところを


> 本日は晴天なり


> 天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。


のように表記します。そして、「> 」だけでは誰の発言かわからないので、発言者を明示したいという場合に以下のように表記します:


しい坊> 本日は晴天なり


ni_ki> 天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。


と言うわけで


ぴっぴさん、ni_kiさん>お返事ありがとうございます。


のように書いてしまいますと、


ぴっぴさん、ni_kiさん による書き込み:

お返事ありがとうございます。


の意味になってしまい、ぴっぴさんと ni_ki さんが(どなたかに対して)「お返事ありがとうございます」とお礼を言っていることになってしまいます (^^;)。


この場合は、当然


>ぴっぴさん、ni_kiさん

お返事ありがとうございます。


のように表記すべきでしょう。


もちろん、(よほどのことがない限り)文脈の流れからおっしゃりたいことはわかるわけですが、一応、そういうお約束になっているということは知っておいても損はないと思いますので (^^)。

2011/01/27 15:33 しい坊 への返信

しい坊 さんによる書き込み:


この時、再ダウンロードすると、ちゃんと本来のサイズのファイルが保存されるので、やはりダウンロードに失敗していたと言うことがわかります。


今回の場合とは違いますが、そういうこともあるということで。

どうやらダウンロードに失敗していたようです。失敗したのにdmgの拡張子が付されて正常に見えていたようです。原因は不明です。

私が1回目にダウンロードしたときは900KB程度で、二度目にダウンロードしたときは2MB程度でした。試しに、HEXエディターで900KBのファイルに対して、正常なファイルから不足分をコピーしたら、正常にマウント出来るようになりました。

全角の「>」は宛先を示します。宛先名は「>」の後に表記します。従って

(中略)

なるほど、そう言うルールだったのですね。勉強になりました^^

2011/01/27 15:46 ni_ki への返信

つまらないことではありますが、文章の対象者を表す「>」の用法はUNIXコマンドラインのリダイレクトの発想から来ているはずです。

従って、

>ぴっぴさん、ni_kiさん

お返事ありがとうございます。

よりは、むしろ


お返事ありがとうございます。>ぴっぴさん、ni_kiさん


のほうが正統な表記かと。

echo "お返事ありがとうございます。" > pippi_ni_ki.txt

といったイメージ。

標準出力(デフォルト)は、その他の読み手。

2011/01/27 16:07 Hit-C への返信

Hit-C さんによる書き込み:


つまらないことではありますが、文章の対象者を表す「>」の用法はUNIXコマンドラインのリダイレクトの発想から来ているはずです。

従って、

>ぴっぴさん、ni_kiさん

お返事ありがとうございます。

よりは、むしろ


お返事ありがとうございます。>ぴっぴさん、ni_kiさん


のほうが正統な表記かと。


歴史的にはそうなのかも知れませんね。実際に私もそのような使い方もしています。(短い文で、特にその文のみ特定の相手の注意を喚起したい場合に。)


私は 1991年から MS-DOS の Toshiba DynaBook J-3100SS 001 を使って NIFTY-Serve のパソコン通信を始めました。その時にはすでに以下のような使い方がどのフォーラムでも一般的になっていました。



 >Hit-C さん[←コメントの宛先]


歴史的にはそうなのかも知れませんね。実際に私もそのような使い方もしています。(短い文で、特にその文のみ特定の相手の注意を喚起したい場合に。)


いずれにせよ「ぴっぴさん、ni_kiさん>お返事ありがとうございます。」という書き方は誤解を与えかねないことには変わりはありませんね (^^)。>kita-dai さん[←この文だけ特定の相手に(も)注意を促している]


「Re:」の起源の問題でもそうですが、コンピュータ黎明期からの色々な習慣や伝統は少しずつ形を変えて一般に広まってきているので、色々な起源説が存在しますし、また、現在では本来の使い方とは違ってしまったものも結構見受けられますね (^^)。


[以上、サンプル文章]


ちなみに、最近はネットでもリッチテキストが一般的になりつつあることもあってか、書き込みやメールの先頭に「>○○」と表記するのは少しずつすたれてきているように思えます。普通の手紙のような表記法が一般的になりつつあるようです。これもまた時代の流れなのでしょうね。

2011/01/27 16:21 ni_ki への返信

ni_ki さんによる書き込み:

しい坊 による書き込み:

全角の「>」は宛先を示します。宛先名は「>」の後に表記します。従って

(中略)

なるほど、そう言うルールだったのですね。勉強になりました^^


1988年以来、長い間 Mac の標準メーラーだった Eudora では、受信したメールを選んで「返信」すると、(仮に ni_ki さんからのメールに対する返信だとすると)ni_ki さんのメールの本文の行頭に引用符として標準的な「> 」が付けられるようにするのと「ni_ki> 」のようにして引用するようにするのと設定で選べました。この方法は複数の入れ子構造の引用があった場合には分かりやすくて便利でした。引用符が長くなり過ぎるという欠点もありましたが (^^;)。こんな感じです:


ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C> NO9> あいうえお、かきくけこ

ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C> NO9> さしすせそ、たちつてと

ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C>

ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C> イロハニホヘト

ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C> チリヌルオワカ

ni_ki> しい坊> ni_ki>

ni_ki> しい坊> ni_ki> なんたらかんたら

ni_ki> しい坊> ni_ki> ほげほげほげ

ni_ki> しい坊>

ni_ki> しい坊> abcdefghijklmn

ni_ki>

ni_ki> абцдефгчийклмн

αβψδεφγηιξκλμνοπ;ρστθ

ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C> NO9> あいうえお、かきくけこ

ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C> NO9> さしすせそ、たちつてと

ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C>

ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C> イロハニホヘト

ni_ki> しい坊> ni_ki> Hit-C> チリヌルオワカ

ni_ki> しい坊> ni_ki>

ni_ki> しい坊> ni_ki> なんたらかんたら

ni_ki> しい坊> ni_ki> ほげほげほげ

ni_ki> しい坊>

ni_ki> しい坊> abcdefghijklmn

ni_ki>

ni_ki> абцдефгчийклмн


寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ

海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末

食う寝る処に住む処 やぶら小路の藪柑子


サンプルに引用してしまった名前の皆さん、ごめんなさい m(._.)m。常連さんと言うだけで、他意はありません m(._.)m。

2011/01/27 16:22 しい坊 への返信

その時にはすでに以下のような使い方がどのフォーラムでも一般的になっていました。

「正統」が「主流」とは限らないことはもちろん承知してます。

ただし、後者は時代とともに変遷しますが、前者は揺るがないものですから、まめ知識として知っていてもいいかな、とは思いますけど。


(短い文で、特にその文のみ特定の相手の注意を喚起したい場合に。)

そもそもがコマンドラインは原則として1行で書くものですから、1行以内の単文に限るというのはその通りです。

複文への拡張の過程で、頭に宛先を書く手紙の方式と融合したんでしょう。


いずれにせよ「ぴっぴさん、ni_kiさん>お返事ありがとうございます。」という書き方は誤解を与えかねないことには変わりはありませんね (^^)。>kita-dai さん[←この文だけ特定の相手に(も)注意を促している]

これは仰るとおりです。


脱線すみません _o_ >kita-daiさん

2011/01/27 16:33 Hit-C への返信

Hit-C さんによる書き込み:

その時にはすでに以下のような使い方がどのフォーラムでも一般的になっていました。

「正統」が「主流」とは限らないことはもちろん承知してます。

ただし、後者は時代とともに変遷しますが、前者は揺るがないものですから、まめ知識として知っていてもいいかな、とは思いますけど。


はい、全くおっしゃる通りです (^^)。私は商売柄 (?) 本来の起源などを知ることができると嬉しい性分なので、Hit-C さんのご指摘には感謝しております (^^)。上に述べたコメントは決して反論等ではなく、Hit-C さんのコメントを受けて、さらに続けたもののつもりでした。


現在、コンピュータやネットの世界では色々な習慣や伝統ができていますが、やはり、それらのほとんどは UNIX が起源の場合が多いのでしょうかねぇ? 分散処理や、端末からのアクセス、大学での導入による教師や学生の利用...。こんな所から色々な伝統ができたのでしょうね、きっと。

マウントができない

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