MacBook Pro 15" (early 2011)　スリープからの復帰不具合

省エネルギー→グラフィックの自動きりかえをONにし（出荷状態にもどした）、

ソフトウエアをアップデートしましたが、本日スリープからの復帰に失敗しました。

画面が固まっていました。ふたを閉じると本来スリープランプが点滅しますが、点灯しっぱなしでした。

なので、グラフィックの自動切り替えをOFFにし（今のところ失敗したことがない）様子をみてみます。

やはり自分のところではグラフィックの自動切り替えをOFFにすると

スリープからの復帰で障害が起きることはないようです（１ヶ月以上試行中）。

アップルのサポートとやり取りしていますが、障害発生時のログを送っても原因不明だった模様。

どなたか修理を依頼した結果、現象が出なくなった方、いますか？

くわたんさん、ありがとうございます

2011MacBookPro 15 inchで同じことで悩まされていたのですが、省エネルギー→グラフィックの自動きりかえをOFFにしてからは、問題解消いたしました。

この処理はあくまで暫定対応だと思ってます。（セーブしていないデータが飛ぶよりまし）

今後起きうる、停電時にバッテリーが簡単に干上がってしまうのはよろしくありません。

Appleのサポートセンターに状況報告するべきだと思います。

もしかすると2.3GHzCorei7特有の問題かもしれません。

事実、サポートセンター側では報告事例が少なく、希少な現象と見なしているようです。

最終的にはApple側でなんらかの原因究明、修正をして頂かないと困る問題だと思っています。

米国のフォーラムでも同様の問題が論じられていますね。

ワタシは17" Early 2011, 2.3Ghzでこの症状がみられています。

グラフィックの切り替えは意味がありませんでした。

サポートには連絡しました。なんらかのリアクションがあればと思います。

そうですか。グラフィック自動切り替えOFFは関係なかったですか。。。

（自分のところでは依然問題発現せず。）

本日iMacでスリープから復帰のハング対応のファームがリリースされていますので

ファーム対応待ちですかね。

「GPU自動切り替えOFF」案は、私の環境でもダメでした。やはり、ファームウェアアップデートに期待するしかなさそうです。

修理は別とすると、あとは「メモリとの相性が原因」を期待して、

別のメモリと取り替えてもらうのが簡単な解決案ですかね。。。

スリープがらみのトラブルってけっこう目につきますね。原因も多岐にわたるようで特定するのは非常に難しそうですね。一番 Mac 本体に良くないと言われている強制再起動を回避できる一例に過ぎませんが、一度スリープ状態にして（キーボードショートカットからスリープ状態にするなど）復帰させると改善する場合があります。効果はないかもしれませんが…。

１ヶ月ぶりにGPU自動切り替えONにしたら、半日たたずにスリープ復帰後ハングアップした（笑）

今度は黒画面ではなく、デスクトップは表示後しばらく（10秒ほど？）稼働したものの、マウス以外すべての動作が固まった

この１ヶ月間GPU自動切り替えOFF時には全く不具合は出なかった。

はやり、自分の環境下ではCPU内蔵GPUまわりでなにかおかしいことが起きていることは確定的。

メインメモリと共有しているGPUメモリの共有動作がなにか怪しいと考える。

アップルさん、連絡をくれると約束してくれたが、なかなか返事が来ない。はやく回答してほしい。

２週間前にAppleStoreでメモリを交換してもらった。

そしてこの２週間「GPU自動切り替えをON」にした状態で使い続けてみたたところ、

本日スリープからの復帰後、画面が固まり、ハングアップする症状が出た。

つまりメモリの相性は直接関係ないようだ。

問題が発生しない人がいることを考えると（単に声を上げてないだけかもしれないが）、

ロジックボードの個体問題なのかもしれない。

私の環境は

MacBookPro7,1

Intel Core 2 Duo

NVIDIA GeForce 320M

ですが同様の現象に悩まされております。購入時は発生せず、１〜２ヶ月経ってからスリープ復帰出来ないことがあり、気のせい？とおもいましたが、やはり時折眠ったまま、グレーバックの起動画面なども同様の症状でした。Coreiファミリー以外なので現象切り分けになれば、、、

ロジクールRevolutionVXのレシーバーをずっと差しっぱなしだったのだが、

もしやと思いはずして検証中。いまのところ１ヶ月半トラブルなし。

こいつが原因か？