Ai_189 さんによる書き込み:
言語を切り替えるのは、簡単だったのですね
でも、私には発見でした
言語の使い方の便利さに関しては“ついで”の情報ですが、「システム環境設定」→「パーソナル」→「言語とテキスト」→「入力ソース」から U.S. を外して、代わりに U.S. Extended にチェックを入れておくと、ほとんどの補助記号の付いたラテン文字も {英数} キーを押すだけで入力できるようになるので非常に快適です。
「【質問】キーボードのローマ字入力の対応表...: Apple サポートコミュニティ」
やはり、セーフモード?でもだめで、その際にCSVを開いたのですが
メッセンジャーが起動しました
ん⁉ もしかして CSV ファイルをダブルクリックして起動しようとしていませんか? CSV ファイルをダブルクリックしたら、メッセンジャーが起動したということですよね? CSV ファイルを Excel や LibreOffice 等のアイコンに重ねるか、先に Excel や LibreOffice 等を起動して、そこから「ファイルを開く...」でダイアログボックスから CSV ファイルを選択して開いてみてください。(なお、Excel ではファイルを開くダイアログボックスを開くと「選択対象」でデフォルトで「すべての読み込み可能なファイル」が選択されていますが、これだと CSV はグレイアウトしていて選択できないようになっています! ところが「すべてのファイル」に変更すると、CSV ファイルが選択できるようになり、かつきちんと開きます。あいかわらず Microsoft のユーザーインターフェースはわけがわかりません。)
なお、CSV ファイルを Excel で開くように関連付けておけば、CSV ファイルをダブルクリックするだけで Excel が起動するようになります。(デスクトップ上でこの CSV ファイルを選択し「情報を見る」を開き、「このアプリケーションで開く」で Excel を選択してから、その下の「すべてを変更...」ボタンをクリックすると、それ以降、「.csv」の学調子のファイルはすべてダブルクリックすると Excel が立ち上がって読み込まれるようになります。)
あ、修正をしていたさいにHDが2つ選択できましたが「ディスクのアクセス権を修復」
を選べるのは、macだけでしたので、そちらを選びました(もう一つは、確かToshibaと記載がありました)
ディスクのアクセス権は通常は起動ディスク(通常は内蔵ディスク)でのみ有効です。もう1つは外付けディスクだったのだと思います。
また、無知ながら外付けのHDDを購入してたまにTime Machineを使用しております
Time Machine は「たまに」「手動で」使うべきものではありません。これだと面倒ですし、つい、バックアップを取るのを忘れがちになってしまいますし、バックアップを撮る時には大量の見保存データができているので時間も掛ります。Time Machine 用のディスクは MacBook Pro に繋ぎっ放しにしておきます。(もちろん、移動中は除きます。)「システム環境設定」→「Time Machine」で「入」にしておくだけで、1時間置きに自動的に差分だけをバックアップしてくれます。現在の MacBook Pro のパワーですと、バックグラウンドで Time Machine が動作してもパソコンの動作が緩慢になったりすることはありません。(Spotlight のインデックス作成は CPU を極端に占有するようで、インデックス作成中はシステムが重くなるのを感じます。)1時間置きというのはとても便利で。たった今、うっかり削除してしまったり、タイムスタンプを変更してしまったファイルもすぐ「ひょい」と元に戻せます。(多くの方は Time Machine は「バックアップ」だという認識なので、普段は Time Machine のデータをいじらないのだと思いますが、このサービスの名称が Back Up ではなく Time Machine になっているというのは偶然ではなく、いつでも好きな任意の状態にファイルやフォルダ単位で自由に戻せる。場合によっては現在のファイルと、以前のファイルの両方を保存できるというとても便利で快適な仕組みです。バンバン使わなければもったいないです。)
Time Machine を常時「入」にしていると、バックアップを意識する必要がなく、例えば Genius Bar に相談で持ち込んだ時に「お預かりになります。内蔵ハードディスクは初期化するかも知れませんが、よろしいですね?」と予想外に言われた時でも、自宅を出る時までのバックアップは取られているのがわかっているので、安心して「どうぞ (^^)!」と預けることができます。(ちなみに私は Time Machine は自動バックアップの他に自宅を出る時にメニューバーから手動で最新の状態をバックアップしてから出かけるようにしています。)
なお、Time Machine を常時入れておくと、あっと言う間にハードディスクが満杯になってしまうのではないかと不安になるかも知れませんが、Time Machine は満杯にならないように一番古いバックアップから順番に削除して行きますのでご安心を (^^)。私は現在 Time Machine に 1.44 TB ほど割り当てておりますが、2012年11月24日現在、最古のバックアップは2月8日になっています。
と、頑張ってOSの再インストールをしてみたいのですが
怖いです・・・・
「案ずるより産むが易し」(^^)。特に上書きインストールだと、データ自体はそのまま残っていて、Time Machine のお世話にもなりませんので、手間いらずです。
あ、それと以前に動画がいきなりmac内で無くなってしまい
問い合わせをして、それこそ店頭に持ち込んだのですが、結局
理由が分からず、そのまま何もしないで終わり帰ってきました
iTunes 等で管理していたのであれば、そのトラブルかも知れませんし、誤操作かも知れません。そうではなく、通常の動画ファイルや他のファイルがいつの間にかストレージから消えていたという場合には、考えられるのは、たぶん、以下の2つです:
① あるファイルを削除した時にうっかり隣のファイルを選択し、削除してしまったのに気付いていなかった。
② ディスクのファイルシステムが破損し、問題のファイルがその部分に含まれていたので、ディスクの修復をした時などに、ディスクユーティリティ等によってそのファイルが(破損しているので)削除されてしまった...。(←この可能性が一番多いような気がします。)
例えば私の起動ディスクは容量が 499.42 GB の SSD です。公称 512 GB のものです。現在、485,703 フォルダ、4,404,565 ファイル保存されているようです。つまり、ファイルが 450万も保存されているわけなので、きっと時々いくつかのファイルが事故で消えているのに違いないと想像しています。しかし、450万もファイルがあると、なかなか消えたファイルに遭遇しないものなので、通常は気付かないのだと思っています。
それこそ店頭に持ち込んだのですが、結局
理由が分からず、そのまま何もしないで終わり帰ってきました
そんなこともあり、持ち込んでも直るのか不信感も多少あります
自分で Genius Bar を勧めておいてなんですが、私の場合は電話相談でも、Genius Bar でも相談して解決した経験は皆無です (^"^;)。別に Apple 製品だけではなく、他社の製品でも同じで、私の記憶では電話相談で本当に解決して助かったと言うのは、レーザープリンターの EPSON Offirio LP-S7000SR のトラブルの時、1回だけです。この Apple サポートコミュニティ での相談にしても、ほとんどの場合、まさに今回の Ai_189 さんの場合と同様に、他の方の環境では再現しないため、解決方法は見つからない場合がほとんどです。
しかし、Genius Bar は最後の手段ですから、仮にここでダメでも、他には頼る場所はないということです。ちなみに経験的には、一番役に立っているのは、この Apple サポートコミュニティ です。なお、Genius Bar は iPhone や iPad の場合は、最悪の場合、その場で新品と交換してもらえますので、やはり行くメリットはあると思います。さすがに MacBook Pro は交換してもらえませんが (^"^;)。