iTunesの曲が消えてしまう。

ありがとうございます。

とりあえず、設定変えてみました。

ファイルが消える現象は、原因が分かりました。。。

「ライブラリを追加する」として曲を読み込む際に、iTunesがファイル名を書き換えて、

アーチスト名、アルバム名をブランクにして別のフォルダに保存していることが分かりました。

なので、アーチスト名やアルバム名がiTunesでは表示されない（認識されない）ようです。

環境設定＞詳細　で「iTunes mediaフォルダを整理」のチェックを外すとフォルダを勝手に

別フォルダに移動することは無くなりましたが、やっぱりアーチスト名／アルバム名は認識されず。

iTunesで曲を選んで「トラック名を取得」をやってみましたが、iTunesで読み込んだもので

なければ取得できないというエラーがでてやはりダメです。。。

ということでバックアップの曲を上手く取り込む方法はないでしょうか。。。

みなさま、返信ありがとうございます。

• 結論として、原因は分からないままですが、Appleのサポートに電話し、以下の回答をいただきました。（本来、有料のサポートですが、今回は無料で対応していただけました。）
• 私の環境は、iMacと、I/OデータのファイルストレージをLANで接続していました。しかし、iTunesではLAN接続をサポートしていないとのことです。
• USB接続であれば問題ないが、LAN接続しているときは、データが消えることがあり、それはAppleではサポートしていない、という事です。
• サポートで電話対応して下さった方が、ご自身のプライベート環境で、LAN接続のストレージを利用していた時にも、データが消える事があったそうなので、現象としては再現性があるようです。しかし、原因は分かりませんし、Appleはサポートしていない内容です。
• I/OのストレージでUSB接続に切り替えたかったのですが、I/Oの私の機種は、MACについては、USB接続をサポートしていない（＝Read Onlyとなる）仕様だったため、できませんでした。
• なので、新たなにバッファローの2GBのストレージを約1万円で購入し、USB接続に変えました。
• 結果的には、USB接続した方が以下２つの理由で遥かに便利でした。
  • (1) 接続速度が格段に速い。
    • LANだと、ファイル書き込み速度が遅かったりしたが、ストレスがなくなりました。
    • 再生するときも、Appleのロスレスエンコーダでデータ化したファイルは音飛びすることがありましたが、無くなりました。
  • (2) MAC起動と連動して、起動できる

    LAN接続の場合、MACと連動して起動しないため、別途電源のオンオフが必要。また、オンオフだけでなく、MACとのセッションが都度切れるため、必ず、セッションを復元しないといけない。　⇒　ここで、ストレージ～MAC間のセッションが切れた状態で、iTunesを起動すると、ファイルライブラリをローカルフォルダに別に作ってしまい、ファイルが消える一つの原因になっていると思われます。

• ということで、バッファローのストレージに新たなライブラリを作成し、そこにコピーすることで、I/Oストレージにも元ファイルも残した状態で、ライブラリーを移行することができました。　I/Oはバックアップ用に使おうと思っています。
• 消失してしまっていた、データについては、完全に消えてしまったものもありますが、iPod80GBに残っていたものもありました。IPodに残っていたものについては、deTunesというソフトを使って、MACに取込みました。　　　http://www.kotalog.net/archives/2062

　　以上です。

＞やすどんさん

・殆どはiTunesでMP3に変換したファイルになります。

＞NO9さん、シグナルtさん、情報ありがとうございます。

・ご指摘の通り、複数のライブラリが出来ていました。しかし、どのライブラリからも消えてしまったデータも存在していて、これは復旧ができませんでした。

ありがとうございます。

バックアップは .m4a という拡張子ですね。。

通常のiTunesと同じようです。

とりあえずは、アーチスト名とアルバム名を手で入れていくしかないかなと思っていますが、

時間が掛かりますね。。。

自己レスですが、バックアップのデータによっては、アーチスト名が正しく認識されるものも

あることが分かりました。

なぜか認識されないデータも５０％位あります。

古いデータが認識されにくいように思います。。。