先程、Thunderbolt接続の外付けHDDが届き、満杯になったMacをバックアップしようと奮闘中です。
Macを起動させた時は同時に外部HDDも立ち上がり、サイドバーに表示されるのですが、
取り出しボタンを押してしまったら、HDDの表示自体も消えてしまいました。
Macを再起動させたら、再び外部HDDもサイドバーに表示されました。
TimeCapsleは取り出しボタンを押しても、ず〜っとサイドバーに表示されており、必要な時にダブルクリックすれば接続してくれます。そんな風には出来ないのでしょうか？
Mac mini, Mac OS X (10.7.5)
Macを再起動させたら、再び外部HDDもサイドバーに表示されました。
再起動までしなくても、ディスクユーティリティでマウントできると思いますが…。
追記：
Macを起動させた時は同時に外部HDDも立ち上がり、
私は必要なときにしか外付けHDDを接続しませんね…。普段は外付けHDDは電源を切ってあって、必要なときにのみ電源を入れますね…。
私も適宜電源をoffする製品を望んだのですが、メーカーのサイトで“頻回の電源on-offはHDDが早く劣化するので、接続解除するだけでスリープ状態になるからそれで良い”….的な事が記載されており、電源ボタンも有りません。
TimeCapsleはWi-Fiとしても、HDDとしても使ってるし、電源は切ってないよな……HDDとして使う為にクリックして接続されたらウィ〜ンとファンが回り始めてるよな…..と思い、今回の購入に至りました。
確かに、当該HDDもマウント解除すると(ファンが消えて？)静かになります。
仰る通り、ディスクユーティリティで再マウントできました。
けれど、“アプリケーション”→“ディスクユーティリティ”….と開いていかなければならず、手間が多いように感じます。マウント解除後も、サイドバーにずっと表示させておく事は無理なのでしょうか？
マウント解除しなければいいのではないですかね？
Thunderboltケーブルの抜き差しでもいいのでは？
PCの裏に手を伸ばすより、画面上で操作出来ればいいのですが….。
それはその通りなんですが...
これまでの“クセ”と言いますか、使用しない時はサイドバーの取り出しボタンを押しちゃうんですよね….。
使用しないんだから、消えちゃってもいいんじゃないか？と仰りたいでしょうけど、
「あ、まだやっぱり使うわ」という時、無いですか？
そんな時、サイドバーに有ってクリックしたら接続される….って環境が望ましいんですが…。
「あ、まだやっぱり使うわ」という時、無いですか？
はっきりいって無い。
アンマウントするのはアンマウントする必要性が生じた時であって、アンマウントする必要性が無いにも関わらずアンマウントさせるのが癖だとすれば、それはどうしようもないと思う。
その癖をなおせば全て解決するのでは？
アンマウントする必要性が無いけど、画面上の取り出しボタンをおしてアンマウントさせたい。でも画面上はアンマウント後も常にマウント出来るように画面にマウントボタンを表示させたいという事ですよね。アンマウントした際にケーブルを外してしまった場合、マウントボタンが表示されていて、そのマウントボタンが押された時に、OSはどのような挙動をとるのでしょうか。
それとも、アンマウントされた状態でも、HDDの電源が入っているのか、あるいはケーブルが指しっぱなしであるのかを常時監視してマウントボタンの表示、非表示をファインダー上に表すようなOSの仕様がいいって話なら、めんどくさいなぁ。それってアンマウントって言うのだろうか。
一つの方法として、アンマウントさせるわけではないけど、ユーザにアンマウントさせたかのように錯覚（誤解）を起こさせるアンマウントもどきボタンを実装させればいいかもしれない。で、本当に取り出したい時は本当のアンマウントボタンをもう一度押させるようなGUIにするとか。
でもそれってユーザアビリティが悪そうな気がする。
PCの裏に手を伸ばすより、画面上で操作出来ればいいのですが….。
HDDをPCの前においておけばPCのウラに手を回さなくても、PCの前でHDDのThunderboltのケーブルを抜き差しできますね。
追記：
“アプリケーション”→“ディスクユーティリティ”….と開いていかなければならず、手間が多いように感じます。
ディスクユーティリティをDockにおいておくのはどうですか？
あるいはファインダーで⌘+shift+Uでユーティリティフォルダを開くとか。
こちらの方が現実的かな。
やすどん による書き込み:
ディスクユーティリティをDockにおいておくのはどうですか？
OSをクリーンインストールとか、新しいマシンを買ったとかの時は、真っ先にそうしますね、まずはディスクユーティリティとターミナルをDockに登録と。
yukihakase による書き込み:
メーカーのサイトで“頻回の電源on-offはHDDが早く劣化するので、接続解除するだけでスリープ状態になるからそれで良い”….的な事が記載されており、電源ボタンも有りません。
頻度にもよるでしょうけど、私なんかは基本的に内蔵HDDで作業等していて、一日の終わりとか１週間に一度とかのバックアップを取るときとか、あと、必要になった過去のデータを内蔵HDDにコピーするとか（で、後は内蔵HDDで作業なので）、そういったときに外付けHDDを使うぐらいなので、電源の入り切りで問題ないと思ってますけどね…。
トピ主さんへのご参考：
….常時監視してマウントボタンの表示、非表示をファインダー上に表すようなOSの仕様...
TimeCapsleで発しているWi-Fiのネットワークの近くにMacBookProを近づけると
MacMiniのサイドバーに現れるのは、そういうOSの“仕様”ではないのですか？
無線接続と有線接続で、また色々と違うんでしょうね…。
電源ボタンが無い外付けHDDなので，Thunderboltケーブルの抜き差しだけが“監視”対象だと思ったので、
ケーブルが刺さっている時は表示(マウント状態でもアンマウント状態でも)され、刺さってない時は全く表示されない...
っていう事が出来ないのかなぁ...と思ったワケです。
無線接続と有線接続で、また色々と違うんでしょうね…。
無線か有線かということではなく、NASか外付けHDDかって事でしょうか。
ふと思ったのだけど、ディスクユーティリティを別アプリケーションではなく、ファインダーの一部として組み込んでしまえば希望のものは出来るかも。
でもそれってユーザアビリティ的にはどうだろう。微妙な気がします。
ケーブルが刺さっている時は表示(マウント状態でもアンマウント状態でも)され、刺さってない時は全く表示されない...
マウント状態では表示され、アンマウント状態では表示されないってほうがユーザアビリティとしてよくないですか？
mac本体からHDDを物理的に取り外したい時に、マウントされているかどうか簡単に目視できたほうがトラブルは少ないと思いますよ。
ケーブルが刺さっている時に表示(マウント状態でもアンマウント状態でも)されていたとすれば、何を頼りにケーブルを抜いていいかどうかを判断したらいいのでしょうか。
どうしても常時表示させたいのであれば、ディスクユーティリティを起動項目に入れて立ち上げておくとか。HDDのマウント、アンマウントはファインダーで行うのではなく、常にディスクユーティリティで行えばいいと思いますよ。
TimeCapsle
は外付けHDDではなく、NASだから。
NAS、つまり、ネットワーク経由ということは、コンピュータ間の通信をしているわけで（NASも外付けHDDではなく、ファイル共有に特化したコンピュータで、コンピュータ間の通信をしている）、サーバとして機能しているから、何処からでもいつでもアクセスできるように準備しているので、そうなっているわけで。（つまり、クライアントとは独立に動いている。）
それに対して、外付けHDDは接続したコンピュータの支配下に入るわけで、そのコンピュータでの操作しか受け付けないわけで…。（つまり、コンピュータとは独立には動けない、あるいは、独立に動く必要がないわけで。）
外部ドライブをサイドバーに表示させたい
