「あ、まだやっぱり使うわ」という時、無いですか?
はっきりいって無い。
アンマウントするのはアンマウントする必要性が生じた時であって、アンマウントする必要性が無いにも関わらずアンマウントさせるのが癖だとすれば、それはどうしようもないと思う。
その癖をなおせば全て解決するのでは?
アンマウントする必要性が無いけど、画面上の取り出しボタンをおしてアンマウントさせたい。でも画面上はアンマウント後も常にマウント出来るように画面にマウントボタンを表示させたいという事ですよね。アンマウントした際にケーブルを外してしまった場合、マウントボタンが表示されていて、そのマウントボタンが押された時に、OSはどのような挙動をとるのでしょうか。
それとも、アンマウントされた状態でも、HDDの電源が入っているのか、あるいはケーブルが指しっぱなしであるのかを常時監視してマウントボタンの表示、非表示をファインダー上に表すようなOSの仕様がいいって話なら、めんどくさいなぁ。それってアンマウントって言うのだろうか。
一つの方法として、アンマウントさせるわけではないけど、ユーザにアンマウントさせたかのように錯覚(誤解)を起こさせるアンマウントもどきボタンを実装させればいいかもしれない。で、本当に取り出したい時は本当のアンマウントボタンをもう一度押させるようなGUIにするとか。
でもそれってユーザアビリティが悪そうな気がする。
PCの裏に手を伸ばすより、画面上で操作出来ればいいのですが….。
HDDをPCの前においておけばPCのウラに手を回さなくても、PCの前でHDDのThunderboltのケーブルを抜き差しできますね。
追記:
“アプリケーション”→“ディスクユーティリティ”….と開いていかなければならず、手間が多いように感じます。
ディスクユーティリティをDockにおいておくのはどうですか?
あるいはファインダーで⌘+shift+Uでユーティリティフォルダを開くとか。
こちらの方が現実的かな。