Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
セキュリティーアップデートの度にMacOSｘEL captanにトラブルが発生します。アプリケーションのアイコンが消える。次はログイン出来ない。とかです。その度にTime Machineから復元をして何を逃れています。
ウィルスバスター[ESET]を強制終了させてゴミ箱に移動してからセキュリティーアップデートをすると難なく解決します。今後もAppleではこう言った情報を発してからアップデートを許可する。とかこんなトラブルが無いアップデートをお願いしたいです。Windows10では同じウィルスバスターを使ってinsider Updateも問題なくOKです。
Appleがこんなことでは、疑問？？？？ですが……
iMac Pro, OS X El Capitan (10.11.6), セキュリティーアップデート
なるほど。情報ありがとうございます。後はカスペルスキーとIntego の確認が取れれば、私はアップデートに踏み切れます。
追記
Norton が一台稼働してました。一年の決まった時期にしか使わないMac なので忘れてました。
MacBook Pro(Late 2013)にVirus Barrierを入れています、今朝のアップデートを掛けたけど再起動しなかったので大丈夫かは不明。
ありがとうございます。
一番落ちても困らないMac で実施して見ます。
macOS High Sierra 10.13.2 を10.13.3 にIntego 社のアンチウイルスアプリケーションが動いている状態でインストールしてみました。正常に動いているようです。
ただしコマンドでダウンロードとインストールは別々で行なっています。まぁ影響はないと思いますが。
ネタとして書いておきます。
macOS High Sierra の Version 10.13.2 で見つかったシステム環境設定の App Store 設定がパスワード無しで設定解除できてしまう不具合が、Version 10.13.3 で直っています。
そう言えば、そのバグありましたね。忘れてました。
それにしても今回のアップデートの自体を見ても広範に起きるなら、対応や広報はアンチウイルスアプリケーションの開発や販売元であることがよくわかりますね。スレ主さんはまだApple の仕事だと思っているのでしょうね。たぶん。
別件で、全く違う環境でも試していますがESET と言うのは微妙ですね。
どうもESET は再起動症状が起きやすいようですね。セキュリティアップデートを適用する以前のOS X に最新版をインストールしても症状が出る組み合わせがあるようです。これだとApple 側はアップデートをしていなくてもESET 側のアップデートで起きますのでApple は把握しようがないです。
セキュリティーアップデートとウィルスバスター
