Logic Pro X でオーディオを最大限に拡大した時のズレについて
バグについての相談です。同じ状況の人がいたら治し方を教えてください。「自分の環境でもなった!!」という報告だけでも助かります。AppleのLogicのバグレポートにフィードバックを送信しても相手にされず、AppStoreにレビューを書いても何故か消されてしまうので、自分だけの固有なバグなのかと不安で、ここに投稿しました。
[メインの症状]
logic Pro Xでオーディオリージョンを最大限に拡大し表示した時に、たまに、オーディオの末尾が少し出ていたり、引っ込んでいたりする。
[詳細]
・最後の部分が飛び出していても、ループにするときちんと末尾がグリッドにあっていたりして、表示上のバグなのか、本当にズレているのか分かりません。逆に症状が出てない素材をループにして、症状が出ることもあります。
・度合いですが、MacBook Pro 15インチで表示した時にモニターの物理的な長さで、目測1mm以下程度の飛び出しや引っ込みです。
・ハサミツールでは小さすぎるせいか切れません。
・一度なると新たに書き出しても確実にズレます。あと、書き出したことによりズレの長さが微妙に変化します。(さらに飛び出したり、飛び出していたものが引っ込んだり)
・おそらくCPU負荷のせいではないと思います。(負荷がとても小さいシンセを書き出しただけでもオーディオにズレが生じる事があるので。)
・同じオーディオをプロジェクトないで2箇所でループさせて、ズレる物とズレない物が発生したりします。
・グリットの設定をスマートに設定してもダメでした。
・Flex ツールで長さを変えても意味がありませんでした。
・オーディオテールを収録しているわけではありません。ループとして使おうと書き出したものが、ズレているという形です。(精神衛生上とても気持ち悪く困っています)
環境は
High sierra 最新版
Logic Pro X 最新版
Macbook Pro 15 Retina Late 2013
16GB corei7 SSD256gbです。
Logic Pro X, macOS High Sierra (10.13.6), null