Macmini(2014)で外付けSSD（USB3接続）にインスールしたハイシエラからモハベへアップデートしたときに、再起動、起動するときに起動音がしてしばらく黒い画面のまま３，４分ぐらい経ってやっとリンゴマークが出てきます。
そして、起動すると使えるんですがこれだけ待って使うのはSSDで起動している意味がありません。
また、ハイシエラで2018年10月31日にインストールした「Security Update 2018-001 High Sierra」を適応しても同じ状態になります。
USB3接続のSSDで起動するのに何かアップルがセキュリティー対策で何か対策して遅くなったのでしょうか？
Mac mini, macOS High Sierra (10.13.6)
＞外付け → 外付けあるいは外付け → 内蔵の再起動はすごく遅いです（システム環境設定の起動ディスクで選択）。
macOS High Sierra の時もこの症状があったと思います。私はこれを回避するために、外付け SSD から起動する時はスタートアップマネージャーから起動するようにしています。
外付けケースの問題でしたか。 おそらくは、その外付けケースに使われているチップが問題だったのではないでしょうか？ FireWireの頃なら、Oxford社製のように。
とは云え、起動時間の問題はまだあるようなので、以前のようにはいかないということですね。
アップグレードの度にこのようなことが続く可能性があるな正直かなり面倒な………
imacですけど、High Sierraをバージョンアップしてから黒い画面が長くて壊れたのかなと思うくらいです。何かバックで行って居るのでしょうか？
外付けSSD起動トラブル(macmini2014）USB3接続のSSD
