アップル公認ではありませんが、
iPhone現行販売機以前の機種のバッテリー交換をした後、バッテリーパフォーマンス最適化の為に、
バッテリー交換完了後、新しく搭載したバッテリーのキャリブレーションをしてください。
100%まで充電したら、そのままプラグに繋いだまま、さらに2時間充電状態にします。
それから自動的にシャットダウンするまで放電させて、中断なく一気に100％まで充電してください。
＊ リンクを削除いたしました。Apple Inc.
Rondo_1 さんによる書き込み：
Apple 的にはもはや定期的なキャリブレーションは不要という立場のようですけど。
Mac の話ですが、2011 年モデルがすでに不要でしたから、だいぶ前からそのようです。
ただしバッテリーを自己で交換した場合は不明です。
iPhone なども自分で交換したりしなければ、通常時は不要だと思われます。調子悪いならやってみても良いのではというレベルでは。
前にも書いたように私は試してしまいますが。
ちなみに不要というのは、実際に多くの人がそのようなことを考えずに数年使用している点で不要という意味です。
iPhoneからなので、端折ってかきます。
完全放電=SoC上の0%=過放電であることをふまえると、一時的な完全放電=SoC上の0%=過放電は問題ないんですか？
onesize さんによる書き込み：
で、あるなら、100%の放電というのは、画面上の0%を指し示すで良いと思うんですよ、
私は最初から、そうだと思っていますが。
onesize さんによる書き込み：
なので、データがない以上、表示上の0%にするのはリスクが高いということを云ってます。
データなら経験的に大量にあるのでは。私のところで時々、0 パーセントになりますが、険しくバッテリーの劣化があるものはありません。
データがなく経験的にもないならリスクが高いとも言えません。
onesize さんによる書き込み：
データがな無いというのは、経験則的なデータのことではなく、件のリンク先のデータが最新のものなら話はまた違ってきます。
そのリンク先の話は、多分私が存じ上げない話かとは思います。
それよりも私にとっては0 パーセント表示になった、今回のデバイスたちがバッテリーについては問題が確認されていないことを書いております。
バッテリー交換後、パフォーマンス最適化の為に、バッテリーキャブレーションを！
