iTunes環境設定でファイルの保存場所を外付けHDDに設定してもアプリ再起動後、設定が既定にリセットされてしまう。

書き方が悪かった様で、コマンド実行前にC:\Users\ユーザ名\Music\にiTunes フォルダが有るならiTunes_back等にしましょうと書きたかかったつもり。

希望の結果になってませんか。

iTunesを起動して確かめましたか。

何故こうなったのか。→アップルがそうしたから。

この秋にまた変更されると予想。

そのコマンド実行は困った事態を忘れた頃に招くことになるので、戻しといた方がいいと思うけど。

後学の為にお聞きしたいのですが、忘れた頃に発生する困った事はなんでしょうか…?

リンクを使っているのにリンク元のフォルダを直指定するのは意味ないし、認識上も物理上も齟齬を招きやすいと思いますが。

gドライブを見失ったときにiTunesがどういう挙動を示すか、色々なパターンがありそうなんで、ユーザが適切に気付けるかどうかです。

リンクの働きを理解できてますか。

今更ですが、曲データを共有フォルダにおいて複数人から参照し、ライブラリは各個人毎に個別、追加した曲は全ての人のライブラリに反映させたいなら有料になりますがApple Musicのファミリーメンバーにすれば…。

xyさんへ。

ドライブを見失ったら、直近の購入済みだけのライブラリになりますね。

シンボリックリンクを使ったりのややこしい方法を使わなうても、iTunesフォルダ丸ごと外付けHDDにおいて、shiftキーでの立ち上げで外付けHDDにあるライブラリを指定すればしまいのように思いますが…。

「iTunesのライブラリの移動・バック… - Apple コミュニティ」、等。

追記：

GドライブでiTunes Mediaのファイルの下位にMusicなるファイルができて、iTunes Mediaの中にある楽曲ファイルに混じって

できたMusicファイルの下位にまた楽曲ファイルが存在することになってしまいました。

んっ？そっちの方が正常の動作ですが…。

iTunes Mediaフォルダーの下に、MusicとかMovies等のフォルダーができて、その下にファイルの種類に応じてファイルが格納されていく訳で、音楽ファイルならそのMusicの下に格納されるはず。逆にiTunes Mediaフォルダ直下に音楽ファイルがあるなら、そちらの方がデフォルトではない（イレギュラー）なのでは…？

私のWindows環境でもトピ主さんと同様に楽曲データがiTunes Mediaフォルダ直下にあるものと、さらにMusicフォルダを介した配下にあるものの両パターンが存在していました。

どこかでiTunesの仕様が変わったんでしょうか？

そこで、iTunes for Windowsで下記の操作をしたところ、すべての楽曲データがiTunes Media/Music配下に移動して統一することができました。

「ファイル(F) ＞ライブラリ(B)＞ライブラリを整理(L)...」で表示されるダイアログで、「"iTunes Media"フォルダ内のファイルを整理し直す」にチェックを入れ「OK」をクリック。

この操作により、iTunes Mediaフォルダ直下にあった楽曲データが、すべてiTunes Media/Music配下に移動されます。

シンボリックリンクの場合、保存場所はG:を指しません、宛もC:配下に有るように見えます。

尚、保存場所の変更は不要です。