BootcampにてWindows8をインストールする方法

はじめまして。

過去の情報も探って試してみたのですが全くうまくいかないため質問させていただきます。

まずは私の環境なのですが

Macbook air mid2011(11inch)

OS:high Sierra(アップデートは全て済ませました)

ストレージは1TBに増設されています。


Windowsのインストール画面までは進むのですが、インストールするパーティションを選択する画面で必ず『MBRが含まれてるから無理』と言われます。


1.MicrosoftのページからWin8のiso取得

2.Bootcamp起動、USBフラッシュメモリ(USB2.0)にインストールメディア作成

3.領域確保(1TBなので500GBにしようとしてます)

4.いろいろ終わって再起動

5.option押下、"Mac" "Windows" "EFIboot"のうち"EFIboot"を選択

※"Windows"を選ぶとno boot〜となるため

6.Windows8インストール画面になり、シリアルコードとか入れて、パーティション選択画面へ

7.Bootcampを選ぼうとすると、このパーティションには入れられないとなるのでフォーマット(過去のブログとか見たらみんなやってたので)

8.それでもやっぱりMBRが含まれてるからダメ


Mac初心者のため、ハッキリ言って何が間違ってるのかさっぱりわかりません。

過去の記事とかを見て、さまざまな方法をやっているのですがやはりダメです。

1TBに増設されてることが原因なのかなぁとか思い質問してみました。

よろしくおねがいします。

MacBook Air 11″, macOS 10.13

投稿日 2021/05/18 06:03

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返信: 12

2021/05/18 06:27 MeiteiRock への返信

> 5.option押下、"Mac" "Windows" "EFIboot"のうち"EFIboot"を選択


EFIBootではbootcampでwindowsをインストールできません。

"EFIBoot"ではUEFIブートでないと起動できませんが、(古いmacでは)bootcampでは対応してません。"Windows"はMBRブートで起動します。bootcampはこちらしか対応してません。

"Windows"を選択すべきです。"Windows"を選択すると、no bootable deviceになるなら、お手上げです。

現状ではwindows 8をインストールできなくなってると結論せざるを得ません。

概ね2013以降のモデルなら、(ファームウェアの関係で)UEFIブートに対応できますので、WIndows 10を外付けssdにインストールできます。でもWIndows 8ではmacでUEFIブートさせるのは難しいようです。

外付けhdd/ssdにwindows 10 64bitをインストール

別の問題があって、現在microsoftのサイトからダウンロードできるwindows 10 isoファイルでは、少なくともmojave以上にしないとインストールできないです。

2021/05/18 20:23 MeiteiRock への返信

試した結果Startup manegerから普通に起動できたんですが一体どんなUSBの作り方をしたのでしょうか。逆に気になります。

ちなみにUSBはrufusから作成しisoはWindows8 64bit版をmicrosoft公式から持ってきました。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows8ISO

設定はこの画像をどうぞ。

https://pbs.twimg.com/media/E1tfqklUUAAWP1c?format=png&name=900x900

2021/05/18 06:43 MeiteiRock への返信

 横から失礼いたします。


 諦めるのが利口なのかもしれませんが、過去の事例を1件ご紹介したいと思います。

 皆さんが悪戦苦闘して成功した例などの報告がありました。結局無駄になるかもしれませんが、一通り目を通してみて参考にできそうなことがないかご確認になってみてください。

  windows8がインストールできない… - Apple コミュニティ

2021/05/18 17:18 MeiteiRock への返信

bootcamp 4、5のwindows support softwareは以下のページ内のリンクからダウンロードできませんか?

Boot Camp を使って Mac に Windows 7 をインストールする - Appleサポート


あと、上のコメントのようにルーミアさんによればできるはずとのことですので、そちらも引き続きご検討ください。


2021/05/18 07:05 MeiteiRock への返信

> 無理やりCatarinaにして、それでWindows10を入れる


それよりは、外付けssdにwindowsをインストールする方法を試してみる方が良いかもしれません。option起動でインストールusbのEFIBootで起動し、インストール先を内蔵ディスクにします。いきなり内蔵ディスクにしてもインストールできませんので、windowsのインストーラで内蔵ディスクを、完全にwindows用にntfsでフォーマットしてしまいます。こうすれば、ひょっとしたらインストールできるかもしれません。windows10の場合なら、これでインストールして、後からmacosをインストールすることもできます(あらかじめmacos用のパーティションをexfatか何かで用意しておきます。macosのインストール時にこのパーティションをapfsなりmacos拡張に再フォーマットします)。ただ、macの年式、macosやwindowsのバージョンなどに依存しますので、MeiteiRockさんの環境でできるかどうかは知りません。


2021/05/18 07:35 MeiteiRock への返信

> 内蔵?インストール先を外付けディスクにするってことで合ってますか…?


インストール先を内蔵ディスクにしちゃいます。

いわば、「逆bootcamp」です。外付けだとコマンドプロンプトにしてコンソールから初期化とインストールを行う必要があります。上に書いたやり方で使ってるコマンドはwindows10でしか使えません。windows8でやるなら、ご自分で調べてなさってください。

内蔵ディスクをフォーマットするなら、guiのインストーラでできるのではないかと思います。

以下のように2013以降のモデルなら、この方法で内蔵ディスクにwindows10をインストールしてから、big surをインストールできます。

古めのmacbook proをbig surにするとbootcampできない - Appleコミュニティ


あと、windows 7をbootcampでインストールして、windows7でmicrosoftのサイトでwindows10にアップデートするツールをダウンロードしてアップデートという手なら使えます。


2021/05/18 08:14 MeiteiRock への返信

rEFIndをインストールして再起動してUSBから起動したらどうなりますか?

同一機種を持ってるんですけど焼き方が悪そうです。

rufusでMBRに指定して焼き直すといいかも。

https://sourceforge.net/projects/refind/files/0.13.2/refind-bin-0.13.2.zip/download

https://github.com/pbatard/rufus/releases/download/v3.14/rufus-3.14.exe

2021/05/18 06:38 はに への返信

ありがとうございます!

現状、私のMacbookにはWindowsをインストールするすべは無いということですね!


ちなみに、catarina patcherで一旦OSを無理やりCatarinaにして、それでWindows10を入れる…なんていう方法は試す価値があると思いますか?


正直、完全に趣味の範囲なので、データが全部消えようがOSの入れ直しになろうが全く問題はないので。

2021/05/18 17:27 MeiteiRock への返信

BootCamp6はMacBook Pro 2015以上を対象としたサポートのはずです。特には関係ないはずだけどほぼ操作は一緒のような。

あとWindows8(8.1だと信じたい)だとUEFIサポートが追加されているのが厄介かな...?

今大学の講義中ですがMacBook Airが手元にあるのでちょっと試します、お待ちを。

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