WatchOSアップデート後のバッテリーの持ちがかなり悪化した

Apple Watchのバッテリーの減りがかなり早くなりました。考えられる原因としてはWatch OSを7.4.1にアップデートしてからです。アプデ前は1日仕事をして帰宅しても半分くらいはバッテリー残量がありましたが、アプデ後は1時間に10%程の減りの速さです。ペアリングし直したり、初期化もしましたが改善が見られません。尚、設定よりバッテリーの状態を確認したら93%とのことで、ここは問題ないと思いますが何が原因でしょうか。

Apple Watch

投稿日 2021/05/23 18:16

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2021/06/24 21:55 castanet への返信

ソフトバンクが販売した初期のiPhoneの頃からモバイルバッテリを常時携帯している。

iPad miniも使うようになってから、モバイルバッテリも大容量のものに変更。

watchを購入してからは、watch用充電ケーブルを追加。


発熱を感じさせるようなバッテリ消費には注意を払う必要があるけど、バッテリ消費自体は携帯機器、それも通信機能を持った携帯機器の宿命と思ってる。

せいぜい1日程度の持ちのwatchのバッテリを劣化させるにはいかないので、充電出来る機会を捉えて充電している。

2021/05/25 15:31 しへ への返信

WatchOS7.5がリリースされていたので昨夜アップデートをしました。これで改善するかもと淡い期待をしていましたが、今朝7時に充電器から外し装着。この時点で100%でしたが、30分後の今現在95%です。

改善されていなさそうですが本日1日様子をみようと思います。

2021/05/26 03:20 しへ への返信

Apple Watch5、iPhone12。共に最新のOSで使用。Apple Watchのバッテリー状況は、93%です。


当方も同じ状況です。別の不具合もあり、新規からのペアリングをしてみましたが、その後も1時間で7〜10%減ります。もう少し様子を見ますが、まぁ改善は望み薄でしょうね。


しっかり作ってよ、Appleさん。

2021/06/02 14:21 woody への返信

組み合わせで発生してるとしたら機種変してからすぐこの事象が発生しますよね?

もう何ヶ月も同じ組み合わせで使っていますが急にこの事象が発生しておりますし、他の方の組み合わせも見ると、組み合わせが原因というのは考えにくいと思います。

2021/06/08 05:51 しへ への返信

現状報告です。

一昨日の日曜日はApple Watch未使用。

昨日、月曜日ですが、いつも通り装着して仕事に行ったところ、バッテリーの減り方が1時間に5%程とだいぶマシになったように思えました。

ところが本日火曜日、また1時間に10%程ずつ減っていました。

この間特に設定等いじっておりませんので、設定絡みではなさそうです。

近いうちサポートからまた連絡が来ますので相談してみます。

2021/06/08 17:53 しへ への返信

私も同様の症状で困っています。

iPhoneはXR、watchはSEです。


OSの更新は自動にしていたので、いつ更新されたかはわかりませんが、もちが悪くなったのはここ1〜2週間です。こちらでアドバイス戴いて、強制再起動、OSを両方とも最新にする等いくつか試しましたが改善していません。

Appleさんの対策待ちですかね。

2021/06/11 18:28 kei2080 への返信

なんとなくわかります。

寝るときに充電しておき、朝起きてから充電器から取るときになんとなく熱い気はしますね。

気のせいだとは思っていますが…

バッテリーの最適化の機能で充電量をコントロールしているようなので、充電器から外す時間帯に100%になるように充電されているのかなと思ってます。

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