WatchOSアップデート後のバッテリーの持ちがかなり悪化した

Apple Watchのバッテリーの減りがかなり早くなりました。考えられる原因としてはWatch OSを7.4.1にアップデートしてからです。アプデ前は1日仕事をして帰宅しても半分くらいはバッテリー残量がありましたが、アプデ後は1時間に10%程の減りの速さです。ペアリングし直したり、初期化もしましたが改善が見られません。尚、設定よりバッテリーの状態を確認したら93%とのことで、ここは問題ないと思いますが何が原因でしょうか。

Apple Watch

投稿日 2021/05/23 18:16

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2021/06/24 21:20 しへ への返信

バッテリー無くなったら、ただのリストバンドなのでバッテリーの残量が重要かと思ってました。

このままの減りだと、ワークアウトどころか通知もままならないかとも思いました。


あと、当方もバッテリーの減りが早いですが、今までの経験から改善は望み薄だと思ってます。まぁ、バッテリー交換すれば良くなるかもですが。


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