Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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Mac Logic Pro を10.7以降にしてからファイルを読み込んだ時、一部にソフトウェア音源のノートがサステインをかけたように間伸びしてしまうファイルがありました。
主にiOS版Garagebandで最初に作成したファイルで症状が起こっています。
いろいろ試してみたところ、イベントリストで「追加情報」ボタンを押した時に、「Rel Vel」（リリースベロシティ？）が表示されるノートと表示されないノートがあり、表示されないノートは音が切れずに伸びてしまう事がわかりました。
このRel Velを一括ですべてのノートに設定できれば改善されると考えているのですが、方法がわかりません。
どうすれば設定できるでしょうか？
Mac mini (M1,2020) バージョン12.0.1
Logic Pro バージョン10.7.1
Mac mini, macOS 12.0
質問者です。
先日、Logic Proが10.7.2にバージョンアップされ、その状態で先の問題が起こっているファイルを開いたところ、全てのノートにRel Velが設定されていました。
不具合として修正されたのかもしれません。（Logic Proのリリースノートを確認しましたが、それらしき項目は見当たりませんでした）
ひとまずはこれで解決です。
この度はお知恵をお貸しいただき、誠にありがとうございました。
質問者です。
先日、Logic Proが10.7.2にバージョンアップされ、その状態で先の問題が起こっているファイルを開いたところ、全てのノートにRel Velが設定されていました。
不具合として修正されたのかもしれません。（Logic Proのリリースノートを確認しましたが、それらしき項目は見当たりませんでした）
ひとまずはこれで解決です。
この度はお知恵をお貸しいただき、誠にありがとうございました。
ありがとうございます。
midiファイルへの書き出しを試してみたところ、元のファイルどおりにノートが書き出されませんでした。
具体的には、元ファイルでRel Velが設定されていなかったノートがすべて、元の長さよりも長くなってしまっていました。
また、問題あるトラックのいくつかが書き出されず、歯抜けになっていました。
書き出されたノートのすべてにRel Vel自体は再設定されているようなのですが、ノートの長さを再調整するのは、同じ譜面を再度打ち込むのと同じく手間がかかります。
ここはやはり元ファイルでRel Velをノートに設定する方法が知りたいです。
ひょっとして，これと同様にMIDIファイル書き出し読み込みで解決できるかも？
そうですか…。
私はGarageBandをはじめiOS機器での音楽制作について全く存じ上げないので僭越ですが…iOS機器とMacを繋ぐMIDIインターフェースって商品としてないものなのでしょうか。
もしあるのなら，元々のiOS Garagabandからmac LogicProにリアルタイムMIDIレコーディングできるかと思うのですが…。
お役に立てなくて恐縮です。
LogicでSMFの書き出しができないって、結構重症ですよね。
再度GarageBandから読み込み直してみるとどうでしょうか。
LogicでSMFの書き出しができないって、
えっ，そういう話なのですか？私，何か問題点を読み違えているのでしょうか？
GarageBandとLogicProのプロジェクトファイルの互換性の問題ではないのですか？
greenmoonslugさんの書き込みで
midiファイルへの書き出しを試してみたところ、元のファイルどおりにノートが書き出されませんでした。
ってあるでしょ。
そうなるとプロジェクト自体がなにかしらの重大な問題をかかえているのかなって。
Logic Pro 10.7以降で音が伸びてしまう / Rel Velの設定の仕方
