iCloudの容量が足りないときにファイルをローカルストレージに保存できない

元々、iCloudと同期していないローカルフォルダのファイルを編集してそのまま保存しようとしてもiCloudの容量が足らないって出てできないって仰っているんじゃないですかね？

で、iCloudの容量不足で同期できないから、他の操作にも制限がかかっているだけでは？

iCloudの容量上げるか、同期しているフォルダのファイルを整理してiCloudに収まる様にするしかないと思います。

ファイルを編集して保存すると、編集後のファイルを保存する空きがストレージに必要になりますが、そうすると、一時的に空き不足になり、OSが、ストレージの空きを確保しようと、iCloudに保存されるべき他のファイルのiCloudへの保存を実行しようとするも、iCloudにそのための空きが無く、警告を出しているのでは。

ファイル編集の場合、編集後のファイルを保存する容量と、編集作業用の容量（メモリを利用することもあるが、アプリによってはストレージに確保する）と、編集前のファイルの削除操作に必要な容量が必要になる。よって、ストレージの空きは一時的に圧迫され減ることになる。

ちょっと状況が、良くわからないのですが……

iCloudのストレージの空き容量が少ないのですよね。

その状況でファイルを編集するのではなく、iCloudと同期をとっているファイルを、iCloudと同期をとっていないディレクトリに移動すればいいんじゃなかろうか。