Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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作業をしている中で、マスタートラックに挿したプラグインが勝手に消えてしまい、原因と解決策がわからず困っています。
青丸部分で、マスタートラックのプラグインをON/OFFができるため、リファレンス曲と聴き比べをする時に使用しているのですが、このボタンを数回使用した後、OFFからONにしてもプラグインが表示されず、気づいたら消えていることがあります。
同じような現象の方、何か解決策をご存知の方、ご回答どうか宜しくお願いします。
MacBook Air 13″, macOS 11.6
青丸部分というのは本来プラグインをon/offするためのものではなく，「出力チャンネルモード」といってstereo out を「１つのステレオ・チャンネル・ストリップ」にするか「２つのモノラル・チャンネル・ストリップ」にするかの切り替えです。
ミキサーウィンドウで，stereo outがステレオで1本のストリップか，あるいは2本のモノラルストリップに切り替わるので違いがわかると思います（下図参照のこと）。
スクリーンショットを見る限り，あなたはモノラルでプラグインをインサートされているようなので，ステレオにすればモードが一致しないため，結果的にインサートが外れるような仕様になっていると考えていいでしょう（しかもこれだとモノラルでcomp，LimiterなどLch側だけにプラグインがインサートされるセッティングになってしまうような…下図参照のこと）。
一見，確かにon/offに使えますが本来的な使用方法とは言えないでしょう。どういう使い方をしようがユーザーの勝手ではありますが，イレギュラーな使い方なので，「気がついたらプラグインが消えた」など何が起こっても不思議ではないと思います。
ちなみに，ものは試しで，何回か切り替えてみましたが（こんなこと初めてしました），当方ではインサートしたプラグインが消えてしまうことは確認できませんでした。
参考までにモノラルとステレオのスクリーンショット載せておきます。
あなたのセッティングはこれと似たようなものになっていませんか？
青丸部分というのは本来プラグインをon/offするためのものではなく，「出力チャンネルモード」といってstereo out を「１つのステレオ・チャンネル・ストリップ」にするか「２つのモノラル・チャンネル・ストリップ」にするかの切り替えです。
ミキサーウィンドウで，stereo outがステレオで1本のストリップか，あるいは2本のモノラルストリップに切り替わるので違いがわかると思います（下図参照のこと）。
スクリーンショットを見る限り，あなたはモノラルでプラグインをインサートされているようなので，ステレオにすればモードが一致しないため，結果的にインサートが外れるような仕様になっていると考えていいでしょう（しかもこれだとモノラルでcomp，LimiterなどLch側だけにプラグインがインサートされるセッティングになってしまうような…下図参照のこと）。
一見，確かにon/offに使えますが本来的な使用方法とは言えないでしょう。どういう使い方をしようがユーザーの勝手ではありますが，イレギュラーな使い方なので，「気がついたらプラグインが消えた」など何が起こっても不思議ではないと思います。
ちなみに，ものは試しで，何回か切り替えてみましたが（こんなこと初めてしました），当方ではインサートしたプラグインが消えてしまうことは確認できませんでした。
参考までにモノラルとステレオのスクリーンショット載せておきます。
あなたのセッティングはこれと似たようなものになっていませんか？
自分が勘違いして使用していたことが分かりました。
詳しく教えてくださりありがとうございました。
消えてしまったものについては、修復できないと思いますが、今後はボタンを押さずプラグインの電源をオンオフにし使用していこうと思います。
この度はありがとうございました。
マスタートラックに挿したプラグインが勝手に消えてしまう現象について。
