Mac mini（2018)にて、書類ディレクトリにあるファイルが、削除してもしばらくすると復活されてしまう。
対象ディレクトリは、「情報を見る」で参照する限り、共有フォルダでもなく、また、TimeMachineのディスクを外しても、しばらくすると復活する。なお、icloud driveにも同名のディレクトリは存在しません。他に何か考えられるでしょうか？
Mac mini 2018 or later
当該フォルダやファイルの「情報を見る」で詳細をチェックしてアクセス権の所
などに何か他のファイルと異なる設定などがないでしょうか？
あとはセーフブートした状態で削除してみるとかでしょうか。
セーフブートで削除してまる１日以上経過しますが、ファイルは復活されません。セーフブートでの削除がよかったようです。
なぜ、復活したのかは不明ですが、復活ファイルがなくなってすっきりしました。ありがとうございました。
自分はお書きのような状態になったことはないですが、復元されるのはご自身で
作成されたファイルなのでしょうか？特定のものか、ランダムに異なるファイルな
のかによっても違ってくるような気もしますがどうどうでしょうか？
あり得そうな事を書いておくと、本来不可視のシステムファイルが自動生成されて
いるとか、何かのアプリの設定で自動生成されるファイルとかでしょうか。
3年くらい前の仕事で作ったファイル（ディレクトリ）です。自動生成とかではありません。先頭に"."付きの不可視ファイル（ディレクトリ）とかでもなく、通常のファイルになります。
さっそくの返信ありがとうございます。
「情報を見る」で詳細をチェックしてみましたが、アクセス権や共有など他と変わっているところはありませんでした。
セーフブートはこの後試してみます。
削除したファイルが復元されてしまう
