iMacのIPv6接続が切れる

最初IPv6テストサイトで接続状態を確認するとOKなのに、長時間使っているうちに同じIPv6テストサイトで状態を確認するとIPv6アドレスがないという状態にたびたびなります。

 

ただし、IPv4(IPv4 over IPv6)でインターネットに接続できます。

 

iMacのシステム設定を確認するとIPv6のアドレスは2つ取得できています。

システムの再起動またはログアウト/再ログインをして、テストサイトで確認するとIPv6アドレスを取得できているという状態になります。

 

同じルーターにぶら下がっているiPhoneやiPadではこのようなことは発生しません。

システムはiMac27inch Late2019、OSはVentura13.3.1です。

ルーターのIPアドレス取得方法は「transixを使用する」にしています。


iMac 27″, macOS 13.3

投稿日 2023/04/08 21:34

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投稿日 2023/04/10 14:40

スリープ後IPv6でWIFIに接続できない事象は、Nortonの機能をすべて停止したら今のところ発生していません。

いろいろご教示ありがとうございました。


ネットワークに接続出来なければ、ウィルスに感染するリスクは極めて小さくなるわけで、ウィルスソフトって何なんでしょうね。


テストサイト(ipv6.test-ipv6.com/)によると

Safari経由では

「あなたのブラウザは動作するIPv6アドレスを持っています - しかし利用が回避されています。私たちはこの点を憂慮しています」

という警告が頻繁に出るので、Safariを止めてEdgeに変更しました。

類似の質問

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2023/04/10 14:40 はに への返信

スリープ後IPv6でWIFIに接続できない事象は、Nortonの機能をすべて停止したら今のところ発生していません。

いろいろご教示ありがとうございました。


ネットワークに接続出来なければ、ウィルスに感染するリスクは極めて小さくなるわけで、ウィルスソフトって何なんでしょうね。


テストサイト(ipv6.test-ipv6.com/)によると

Safari経由では

「あなたのブラウザは動作するIPv6アドレスを持っています - しかし利用が回避されています。私たちはこの点を憂慮しています」

という警告が頻繁に出るので、Safariを止めてEdgeに変更しました。

2023/04/09 17:33 masaru7070 への返信

> KDDIのサイトにはviaIPv6と表示


他のサイトでipv6が無くなってるなら、キャッシュ情報を表示してる可能性があるのでは?

何度か再読み込みをしたら、ipv6接続が消えることはありませんか?

そうだとすると、スリープ後、ipv6アドレスが無くなってるという可能性は高いと思います。

でも、mac ipv6 スリープとかで検索しても出てくる情報は10年ほど前のものがほとんどです。その中で、

https://yaritakunai.hatenablog.com/entry/safari-causes-instability

によると、safariでipv6サイトに接続したままスリープに入るとmacが絶不調になるというブログがあります。

あるいは、ネットワーク内の(自分で用意した)dnsサーバがおかしくなって、それに巻き込まれてるという書き込みもありました。


単純にipv6接続がなくなった時に、システム設定>ネットワークで接続ポート(WiFi?)の詳細のなかのTCP/IPを開けてipv6の設定(自動?)をリンクローカルに変えてから、また自動に戻してみるとかしてみるとどうなんでしょう?


2023/04/10 17:30 はに への返信

Safariでは、Nortonを外したあとでもメッセージは出ました。

Edgeでは出ません。


Nortonの利用について、その後いくつか確認してみました。

いくつかの機能のうちファイヤウォールのみが悪さをしているみたいです。

ファイヤウォールの機能は異なると思いますが、MacOSにもファイヤウォールはありますので、Nortonファイヤウォールは使わなくてもと思います。 

通常はONにしておいて、スリープするときだけOFFにすればよいのかもしれませんが、うっかり忘れることもありますので。

2023/04/09 00:55 masaru7070 への返信

test-ipv6.comのサイトのfaqにtest-ipv6.comのdnsはipv4にしか載せてないということです。ipv6.test-ipv6.comのサイトはipv6のdnsレコードを載せてるということです。その他にds.test-ipv6.comのサイトも用意されてて、このサイトはipv4、ipv6両方のdnsレコードを持ってるということです。それぞれのサイトで結果がどうなるか試してみると良いのでは?


2023/04/09 00:07 masaru7070 への返信

サイトによる差はないのですか?

例えば、kddiのサイトはipv4でもipv6でも接続できます。ipv6で接続されてる時はページの右上(パソコンでアクセスした場合。iphoneではページ最下段に表示される)にipv6対応 via ipv6と出ます。ipv4の時は、ipv4としか出ません。

ipv6普及・高度化推進協議会のページだと、画面トップのあたりにアクセスしてる時のアドレスが出ますので、ipv4でアクセスしてるかipv6かわかります。


2023/04/09 05:13 masaru7070 への返信

その後、症状が発生しました。

まずテストサイトについては、

IPv4(test-ipv6.com)とIPv4+IPv6(ds.test-ipv6.com)では、IPv4アドレスは取得できますが、IPv6アドレスが検出され無いと表示されます。

IPv6(ipv6.test-ipv6.com)の場合は、ページを開けません。

 

不思議なことに

教えていただいたKDDIのサイトにはviaIPv6と表示されますが、IPv6普及・高度化推進協議会のサイトではIPv4のアドレスが表示されます。

 

Macを1〜2時間放置してスリープがかかると症状が発生するみたいです。

 

いろいろ試してみます。


2023/04/09 18:21 はに への返信

あとご教示いただいたサイトから類推すると、ウィルス対策として使っているNortonも怪しいかもしれませんね。


一度Nortonをアンイストールして、無料ソフトのAviraを試しに使ってみたところ、IPv6だけではなくIPv4も接続できなくなりました。


2023/04/09 18:02 はに への返信

KDDIのサイトについては、ご指摘の通りキャッシュに残っていたみたいです。

すみません。


<TCP/IPを開けて IPv6の設定を 自動→リンクローカル、そして再度自動>は2〜3日前にやってみましたが、今度症状が出た時にもう一度やってみます。


症状が出た時、再起動ではなく<ログアウト→再ログイン>で症状は治まりますから、DNSサーバーとのやり取りの問題かな?という感じがします。


長時間スリープすると症状が出るので、HDDとかのスリープを止める設定にして様子を見てみます。



2023/04/08 23:41 masaru7070 への返信

https://www.mfeed.ad.jp/transix/overview.html

transixがわからなかったので調べたらこんなページが出てきました。

憶測ですがPPPoEを使ったIPv4は生きているけどIPoEが切れてしまうとかじゃないのかな。


追記

失礼、他の端末が問題なく使えているのなら別の問題なのかもしれません。

2023/04/09 00:22 はに への返信

こういうサイトがあるのですね。 勉強になります。

IPv6普及・高度化推進協議会のページにiMacとiPhoneでアクセスしたところ、両方ともIPv6アドレスが表示されるし、KDDIのサイトでは

両方共viaIPv6と出ます。


PPPoEサービスを解約してIPoEのみにしたらどうなるか確認してみます。


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 iMacのIPv6接続が切れる

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