数日前から（WatchOSを10.5にアップデートしてからか？）、Apple Watchの充電が途中で止まります。
「設定」の「バッテリー」をみると「Apple Watchの温度が理由で充電は保留されました」と表示されています。
温度が高温と判断されたのではないかと思いますが、昨年の真夏の猛暑の時でもこのようなことはありませんでした。
ちなみに室温計は28℃を示しています。
Apple Watch本体に触れてみても特に温かく感じることもありません。
サポートページには「Apple Watch は、32℉ 〜 95℉ (0℃ 〜 35℃) の気温で快適に動作するように設計されています。」とありますが…
強制再起動も試みましたが効果はないようです。
同様の経験をしている方はいませんか。
Apple Watch SE（第3世代）
WatchOSのバージョンは10.5(21T576)です。
Apple Watch SE, watchOS 10
ありがとうございます。
工場出荷状態に復元してみました。
問題なく充電できましたが、本日は昨日ほど暑くなかったので効果があったのかどうかはよくわかりません。
ただ 復元したせいか バッテリーの持ちが良くなりました。
OSをバージョンアップしてからバッテリーの消耗が激しく 朝、昼、夜の３回充電しなくてはならなくなったので 昼間充電できなくなるのは困ったなぁ と思っていたのですが、今の状態なら朝に１回充電するだけで済みそうです。
週明けにはまた暑くなるようなので、どうなるのか様子を見てみます。
ありがとうございます。
工場出荷状態に復元してみました。
問題なく充電できましたが、本日は昨日ほど暑くなかったので効果があったのかどうかはよくわかりません。
ただ 復元したせいか バッテリーの持ちが良くなりました。
OSをバージョンアップしてからバッテリーの消耗が激しく 朝、昼、夜の３回充電しなくてはならなくなったので 昼間充電できなくなるのは困ったなぁ と思っていたのですが、今の状態なら朝に１回充電するだけで済みそうです。
週明けにはまた暑くなるようなので、どうなるのか様子を見てみます。
>今回のOSのバージョンアップのせいなんでしょうか？
これより、アプリ、使用環境、設定の可能性が高いのでは。
気になるなら、工場出荷状態に復元して同様の症状が発現するかどうか。
発症するなら、故障の可能性も高くなるので、アップルストアに行って診てもらう。
瞬間的な温度上昇なのか他の原因なのか。
何度も繰り返されるなら問題だけど、とりあえずは充電をやめて様子見でいいのでは。
ありがとうございます。
充電をやめて しばらくしてから再び充電を始めても やはりすぐに充電が保留されます。
今気づいたのですが、iPhone でも「iPhoneの温度が理由で充電が保留されました」と表示され充電が停止していました。
iPhone SE（第3世代） iOS 17.5 です。
今回のOSのバージョンアップのせいなんでしょうか？
その後毎日充電しています。
投稿当初よりもっと暑い日は何日もありましたが、いものところ受電が止まることはあありません。
その時だけ たまたまだったのかな？
「Apple Watchの温度が理由で充電は保留されました」と表示され充電ができなくなる。
