「Apple Watchの温度が理由で充電は保留されました」と表示され充電ができなくなる。
数日前から(WatchOSを10.5にアップデートしてからか?)、Apple Watchの充電が途中で止まります。
「設定」の「バッテリー」をみると「Apple Watchの温度が理由で充電は保留されました」と表示されています。
温度が高温と判断されたのではないかと思いますが、昨年の真夏の猛暑の時でもこのようなことはありませんでした。
ちなみに室温計は28℃を示しています。
Apple Watch本体に触れてみても特に温かく感じることもありません。
サポートページには「Apple Watch は、32℉ 〜 95℉ (0℃ 〜 35℃) の気温で快適に動作するように設計されています。」とありますが…
強制再起動も試みましたが効果はないようです。
同様の経験をしている方はいませんか。
Apple Watch SE(第3世代)
WatchOSのバージョンは10.5(21T576)です。
Apple Watch SE, watchOS 10