「フォント"******"が見つかりません。フォームコンポーネットはサポートされていないため削除されました。」と表示される。

失礼致します。

という警告が出るのですが、どうしてなのでしょうか？

macOS には「Century」、「MS 明朝」、「MS ゴシック」と言ったフォントは組み込まれていませんので、インストールされている別のフォントで置換されると、テキストの表示が変わる可能性が有る、及び「Pages」はフォームコンポーネント等には対応していませんので、書類のフォームコンポーネントを利用して作成された部分は無効化されると言う事です。

ちなみに、下の画像（左側）は、法務局の公式ページからダウンロードした「Word」書類を「Pages」で開いた場合ですが、テキストの表示以前に、レイアウトそのものが崩れてしまっています。

法務局であれば、「Word」書類だけでなく「PDF」書類も提供されている と思いますが、下の画像（右側）は法務局の公式ページからダウンロードした「PDF」書類を、macOS 標準の「プレビュー.app」で開いた場合で、macOS は OS レベルで PDF をサポートしていますし、PDF は環境に依存しない（どの環境でも同じ様に表示される）仕様ですので、「Word」を使用されていないのであれば、「Word」書類ではなく 「PDF」書類をダウンロードして、macOS 標準の「プレビュー.app」や無料の「Adobe Acrobat Reader」等で書類を編集・作成されて見ては如何でしょうか？

（個人的には、macOS 標準の「プレビュー.app」の方が使い易いかと思います）

Pagesは、Wordとは、完全互換ではないからです。

フォームコンポーネントはサポートされな… - Apple コミュニティ

多分、他の互換アプリでは使えない機能を使って、そのファイルを作っていると思う。

役人さんたちは、Wordで作れば、誰でも見られる、使えると思っているらしいが、互換性を無視しているから、そう言うことが起きる。

法務局に限らず、厚生省が配布しているファイルでも、たまに(頻繁に)起きますよ。

LibreOffice等の他の互換アプリで試してみては？

もしくは、Microsoftが提供しているOffice Onlineで開けるかどうか試す。

それでもダメなら、諦めてWordを買うしかない。

互換性はありますよ。

officeをインストールすれば必要なフォントはインストールされ、使えるようになります。

もっとも、pagesでMS××フォントを使うにはひと工作必要ですけど。

officeをインストールすればそんなこと不要ですけど。

游明朝とか游ゴシックとかの游＊＊のつくフォントなら、officeでもmacでも使えます。でも両者は微妙に違うので、表なんかは崩れたりすることはありますけど。でもWindowsの人はこのフォント使わないのですよね。