iPhone14Pro が 2 年経たないくらいでバッテリーの最大容量が 84% まで落ちてしまった
iPhone14Proを2022年の10月ごろの購入をしたのですが、まだ2年経たないくらいでバッテリーの最大容量が84%まで落ちてしまっています。最近だとiPhoneが割とすぐ熱くなったりもして変だなと思ってたのですが、流石に減りすぎだなと思いました。このペースは早いでしょうか？また、どのように対策したら良いでしょうか？
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
スレッドに付いたマーク
2年弱で84%はたしかに消耗が早いような気もしますが、使い方と個体差があるので何とも言えません。
万一、バッテリー残量がかなり少なく（20%未満に）なってから充電するような使い方を日ごろからしているのなら、それはバッテリーへの負担が大きいので早めの充電を心がけてください（充電は、こまめにしても問題ありません）。
iPhoneのストレージに空きはどのくらいありますか？
ほとんど空きがないまま使っていると、バッテリーが消耗しやすいのではないでしょうか。
また、使っていて熱くなるというのも気になりますね（充電時に熱くなるのは異常とは言えませんが）。これもバッテリーの寿命を早めるような気がします。どんなときに熱くなるのか、意識して調べてみては？
ストレージの空きが少ないなら、データを減らす、アプリを整理する、などして、空き容量を増やしてみてください。
で、最大容量が84%でも、日常使っていてバッテリーのもちが極端に悪いなどの症状がなければ、上記のことに気をつけつつ、そのまま使い続ければいいと思います。使用に堪えないほどバッテリーのもちが悪いと感じられるなら、Appleサポートに連絡して遠隔で診断してもらってください。バッテリー交換の目安は80%未満ですが、これはiPhoneに表示される数字よりAppleの判断が基準になるので、とりあえず診断してもらうのがいいかと。