MacBook Pro 13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 portsのシステム終了している時のバッテリー充電量の減り方

最近、ウチのMBP、

システム終了している時の、

バッテリーの充電量の減り方が過大に感じています。

何度か、状態を確認しましたところ下記の通りでした。


4日と19時間ほどで、バッテリー充電量の変化は、100%→19

ーーーーー

(システム終了前のログ無いのですが、100%でシステム終了しています。)

shutdown time 土 10 19 08:49

reboot time 木 10 24 03:04

2024-10-24 03:04:30 Using Batt(Charge: 19)

2024-10-24 03:06:45 Using AC(Charge: 17)

ーーーーー


5日と22時間ほどで、バッテリー充電量の変化は、100%→39

ーーーーー

2024-11-10 10:11:28 Using Batt(Charge: 100)

shutdown time 日 11 10 10:11

reboot time 土 11 16 08:08

2024-11-16 08:08:57 Using Batt(Charge: 39)

ーーーーー


4日と10時間ほどで、バッテリー充電量の変化は、100%→58

ーーーーー

2024-11-24 08:13:50 Using AC(Charge: 100)

shutdown time 日 11 24 09:50

reboot time 木 11 28 20:26

2024-11-28 20:28:19 Using AC(Charge: 58)

ーーーーー


3日と6時間ほどで、バッテリー充電量の変化は、100%→69

ーーーーー

2024-11-28 22:58:34 Using AC (Charge:100%)

shutdown time 木 11 28 22:59

reboot time 月 12 2 06:57

2024-12-02 06:57:57 Using Batt(Charge: 69)

2024-12-02 06:58:19 Using AC(Charge: 68)

ーーーーー



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2024-10-25(金)13:43時点での確認ですが、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バッテリーの容量は、

ーーーーー

"DesignCapacity"=5088

"Capacity" = 4032

"AppleRawCurrentCapacity" = 4211

"AppleRawMaxCapacity" = 4350

"MaxCapacity" = 4350

"CurrentCapacity" = 4211

ーーーーー


バッテリーの状態は、

ーーーーー

バッテリー情報:


機種情報:

シリアル番号:

製造元: SWD

デバイス名:

Pack Lot Code: 0

PCB Lot Code: 0

ファームウェアのバージョン: 901

ハードウェアのリビジョン: 2

セルのリビジョン: 1876

充電量情報:

バッテリーの充電量が警告レベル以下: いいえ

フル充電済み: はい

充電中: はい

完全充電時の容量(mAh): 4350

バッテリーの状態(%): 100

状態情報:

充放電回数: 157

状態: 正常

ーーーーー



MacBook Pro 13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports

macOS Sonoma 14.7.1(23H222)

MacBook Pro (2017 – 2020)

投稿日 2024/12/01 15:53

返信
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投稿日 2025/02/19 19:42

先日100%まで充電してスリープして、翌日開けると、低電量の警告!!!


慌ててAC繋いでログインすると、

バッテリー100%あるんです???


システム設定>バッテリーでグラフ見ると、昨日の夜から朝までバッテリーグラフ立っていないゼロだった表示。

「pmset -g log」を見てみると、バッテリー減っているけど、そんなに低電量ではありませんでした。


仕方ないので、今一度サポートに電話すると、

「エンジニアに上げてみましょう」


???


先だってエンジニアさんから回答いただいたんですが。と尋ねて、

この案件の記録を見返してもらいましたが、

「まだエンジニアには上げていません。」ですって😱


どうやら、

サポートが使う「エンジニア」って言葉が指す方は2種類いるらしいです。

どう違うのかは詳細は分かりませんでしたが、

詳細にログ解析して調査してくれる「エンジニア」さんには、まだ、上げていないということなので、

キャプチャデータとスクリーンショットなどを提出しました。


が、

今回の提出したものは不十分で、やり直し(嗚〜呼

(サポートに求められたものは、求められるままに、全て、提出してますけれども。)


つまり、

キャプチャデータだけではダメで、

諸々の操作を行い、行った時刻を記録し、それも合わせて提出しないと解析できないそうです。

(サポートから「キャプチャデータ」の提出を求められた時に、サポートが「時刻の記録」を取っていないなら、お気をつけください。高い確率で、やり直しになりそうですので。)


改めて諸々を揃えて提出し、

やっと、エンジニアさんからの回答を聞けました。


「ログを解析したら、バッテリーの最大容量が2,930mAhだったそうです。デザインキャパシティに対して56.7%しかありません。」

(2回とも数日後に電話もらえています。以前だと(アメリカとの遣りとりと言っていて)1週間ぐらい待つのもありましたが、今は日本にもエンジニアさんいるようで、待ち時間は短くなりましたね。)


しかし、

おかしいですよね?


このスレッドに提示した時のものは、そうではないですし、

今日「ioreg -c AppleSmartBattery | grep -i Capacity」したのは、こんな数値です。

>>>>

    | |           "DesignCapacity" = 5088

    | |           "AppleRawCurrentCapacity" = 4117

    | |           "AppleRawMaxCapacity" = 4159

    | |           "MaxCapacity" = 4159

    | |           "CurrentCapacity" = 4117

<<<<

これらの数値は、Apple Storeのジーニアスバーでの検査結果の「88」%と、ほぼ、同じことを示しています。


ユーザ自身がログを調べても正常っぽい。

お店で検査しても正常っぽい。


なのに、

Appleのエンジニアさんが、(どこぞにある)ログを解析してやっと判明するバッテリーの状態っていうものがあるということらしいです!?


しっかし、、、、

ふつうの人、ここまで、しつこく、追求しますかね?

お店の検査で「問題ない。様子を見てください。」と言われたら、

そのままになっちゃいませんかねぇ。


だから未解決、けっこう、見かけるのだったりして🤭


まぁ、原因を特定するということは、

どんな物事であっても、

見つけづらいことがあるのは理解します。

当方のミスがいくつもあり、時間を浪費しているのは、勿論ですけど、

サポートしてくれる方のレベルもまだらなのかも。

サクサクと進みたいなら、

サポートの言葉を、細部まで、逐一確認しながら聞いて、

いちいち裏取って、間違いない方法と確信してから実行する、注意深さが必要ってことかしらね。

でもまぁ、粘っていれば、いつかは、解決方向へ進めてくれる方と巡り合えるってことかもしれませんが🤭


なので、

近々ジーニアスバーに行ってみようと思っています。

昨日今日だと、55時間のスリープで100%→39%です。

流石に、使いづらいですので、、、

(行く前から心配しても仕方ないのですが)

本当にバッテリー交換だけで解決するの?って印象も。

今まで体験した挙動は、それだけで済むのかなぁ?と🤭

まぁ、どうなるかを見てみましょうか。

類似の質問

返信: 26
スレッドに付いたマーク ランキングトップの返信

2025/02/19 19:42 スカイブルー193 への返信

先日100%まで充電してスリープして、翌日開けると、低電量の警告!!!


慌ててAC繋いでログインすると、

バッテリー100%あるんです???


システム設定>バッテリーでグラフ見ると、昨日の夜から朝までバッテリーグラフ立っていないゼロだった表示。

「pmset -g log」を見てみると、バッテリー減っているけど、そんなに低電量ではありませんでした。


仕方ないので、今一度サポートに電話すると、

「エンジニアに上げてみましょう」


???


先だってエンジニアさんから回答いただいたんですが。と尋ねて、

この案件の記録を見返してもらいましたが、

「まだエンジニアには上げていません。」ですって😱


どうやら、

サポートが使う「エンジニア」って言葉が指す方は2種類いるらしいです。

どう違うのかは詳細は分かりませんでしたが、

詳細にログ解析して調査してくれる「エンジニア」さんには、まだ、上げていないということなので、

キャプチャデータとスクリーンショットなどを提出しました。


が、

今回の提出したものは不十分で、やり直し(嗚〜呼

(サポートに求められたものは、求められるままに、全て、提出してますけれども。)


つまり、

キャプチャデータだけではダメで、

諸々の操作を行い、行った時刻を記録し、それも合わせて提出しないと解析できないそうです。

(サポートから「キャプチャデータ」の提出を求められた時に、サポートが「時刻の記録」を取っていないなら、お気をつけください。高い確率で、やり直しになりそうですので。)


改めて諸々を揃えて提出し、

やっと、エンジニアさんからの回答を聞けました。


「ログを解析したら、バッテリーの最大容量が2,930mAhだったそうです。デザインキャパシティに対して56.7%しかありません。」

(2回とも数日後に電話もらえています。以前だと(アメリカとの遣りとりと言っていて)1週間ぐらい待つのもありましたが、今は日本にもエンジニアさんいるようで、待ち時間は短くなりましたね。)


しかし、

おかしいですよね?


このスレッドに提示した時のものは、そうではないですし、

今日「ioreg -c AppleSmartBattery | grep -i Capacity」したのは、こんな数値です。

>>>>

    | |           "DesignCapacity" = 5088

    | |           "AppleRawCurrentCapacity" = 4117

    | |           "AppleRawMaxCapacity" = 4159

    | |           "MaxCapacity" = 4159

    | |           "CurrentCapacity" = 4117

<<<<

これらの数値は、Apple Storeのジーニアスバーでの検査結果の「88」%と、ほぼ、同じことを示しています。


ユーザ自身がログを調べても正常っぽい。

お店で検査しても正常っぽい。


なのに、

Appleのエンジニアさんが、(どこぞにある)ログを解析してやっと判明するバッテリーの状態っていうものがあるということらしいです!?


しっかし、、、、

ふつうの人、ここまで、しつこく、追求しますかね?

お店の検査で「問題ない。様子を見てください。」と言われたら、

そのままになっちゃいませんかねぇ。


だから未解決、けっこう、見かけるのだったりして🤭


まぁ、原因を特定するということは、

どんな物事であっても、

見つけづらいことがあるのは理解します。

当方のミスがいくつもあり、時間を浪費しているのは、勿論ですけど、

サポートしてくれる方のレベルもまだらなのかも。

サクサクと進みたいなら、

サポートの言葉を、細部まで、逐一確認しながら聞いて、

いちいち裏取って、間違いない方法と確信してから実行する、注意深さが必要ってことかしらね。

でもまぁ、粘っていれば、いつかは、解決方向へ進めてくれる方と巡り合えるってことかもしれませんが🤭


なので、

近々ジーニアスバーに行ってみようと思っています。

昨日今日だと、55時間のスリープで100%→39%です。

流石に、使いづらいですので、、、

(行く前から心配しても仕方ないのですが)

本当にバッテリー交換だけで解決するの?って印象も。

今まで体験した挙動は、それだけで済むのかなぁ?と🤭

まぁ、どうなるかを見てみましょうか。

2024/12/01 16:47 スカイブルー193 への返信

システム終了処理が完了していないのでは?

MacBook Pro 13" 2013 を古いシステムやプログラムの確認のために

維持していますが、2021年以降は月に一回使うかどうか程度です。

これをシステム終了して1ヶ月放置していてもバッテリーは10%も減りません。


以前バッテリーが0%になることが何回かあったのですが、システム終了を

指示した後画面が暗くなったと、すぐに閉じてしまうと終了処理の途中で

スリープ状態になっているのかと、画面が消えてから数分以上はそのままに

することを心がけてからは発生していません。

2024/12/10 18:29 スカイブルー193 への返信

SMCリセットしてみました。

ついでに、NVRAMリセットも、セーフモードで起動するも、しておきました。


2024-12-09 08:03:06 Using AC (Charge:100%)

2024-12-09 08:22:08 Using Batt(Charge: 100)

shutdown time 月 12 9 08:22

reboot time 水 12 11 10:59

2024-12-11 10:59:23 Using Batt(Charge: 100)

2024-12-11 11:00:08 Using AC(Charge: 98)


日ほどで、「 」%ほどなら、直ったって言ってよい感じでしょうか?




ただ、


MacBook Proのバッテリーが1%になっていました!

MacBook Pro (2017 – 2020)

投稿日 2024/03/06 10:31

MacBook Proのバッテリーが1… - Apple コミュニティ


IntelのMacBook Proが起動せず、SMCリセットでやっと起動した。今確認しておくべきこと

MacBook Pro (2017 – 2020)

投稿日 2024/10/08 12:56

IntelのMacBook Proが起… - Apple コミュニティ


最近、こんなのがあったのです。

よくなったとは思うのですけど〜

何だかまだスッキリ、してなかったりして、、、w


もう一度、同じくらいの期間のシステム終了で同程度であってくれるのならば、

その次は、

もう少し長い期間のシステム終了ならどうなのかを見てみようと思います🙇

2025/01/09 20:07 スカイブルー193 への返信

初期化→macOS復元をしました。

「すべてのコンテンツと設定を消去」した後、

とりあえず、

「Option+Shift+Command+R」をやってみましたら、

Wi-Fiを繋ぐ

と進むが、「-2004F」との表示。この先には進めませんでした。


なので、

「Command+R」。

Sonoma 14.7.2(23H311)を再インストールしました。


ですが、その後の、

4日と10時間ほどのシステム終了してからの起動では、

バッテリー充電量の変化は、100%→61%


改善は見られないようですので、

Appleサポートへ相談したところ、

Apple Diagnostics

「問題なし」

となり、

Apple Storeか Apple 正規サービスプロバイダでの更なる詳しい検査をお勧めされた。

年末年始ですから、だいぶ先になるかと思っていましたが、近いところが取れたので

ジーニアスバーに行ってきました。

バッテリーの健全性を見てくれて「88%」とのこと。

それ以外の特段の検査はありませんでしたが、

Apple Configuratorを使用しての(「Appleデバイスを復活させる」ではなく)「Appleデバイスを復元する」の方をすることになりました。

ーーーーー

「Genius Bar 修理確認書」

SOFTWARE REPAIR LEVEL 1

¥0-

(物理的な修理はしていないので費用は掛からない。物理的な修理に付く保証の様なものは付かないのですけどw)

ーーーーー

システムファームウェアのバージョン: 2069.40.2.0.0 (iBridge: 22.16.12093.0.0,0)

ーーーーー

Sonoma 14.7.2(23H311)

『macOS 14.7.2:

バージョン: 14.7.2

ソース: Apple

ーーーーー

2025/03/20 20:36 スカイブルー193 への返信

バッテリー交換してもらいました。


一応、お店の検査をしてみると、81%とのこと。

通常は79%以下にならないとバッテリーの交換は提案しないそうですが、

エンジニアさんの回答があったので、これぐらいになっているし、交換してもらえることになりました。

ただ、(通常以外の)手続きが必要だそうで、時間がかかりました。


修理完了の通知きて、受け取り時に説明を聞きたいので、予約して来店して受け取ってきました。

ーーーーー

トップケースを交換した。ハードとソフトの検査した→問題なし。

ファームウェア入れ直しして、macOS Sequoia最新インストールして、

システム終了での確認2回した。

1回目は100→100、2回目は100→数パーセント減。

¥37,500-

ーーーーー

とのことでしたが、


ウチで使うと、どうでしょう、、、?

ーーーーー

2025-03-14 21:32:52 Using AC(Charge: 90)

2025-03-14 22:07:03 Using Batt(Charge: 100)

2025-03-16 23:57:14 Using AC(Charge: 86)

2025-03-16 23:57:52 Using AC(Charge: 86)

2025-03-16 23:58:03 Using AC(Charge: 86)

2025-03-16 23:58:32 Using AC(Charge: 87)


reboot time 日 3 16 23:56

shutdown time 金 3 14 22:07

ーーーーー

良くなっていますかねぇ、、、?

(データ戻してないです。Apple アカウントはサインインしてます。使っているので新規データは入っています。)



その上、以前とあった症状と同じで、

システム終了して「ACも外部機器も何も繋いでいない」のに、稲妻のマークあるのです。

これはSMCリセットをすると直りました。

けど、バッテリー交換前もそれで直りましたが、しばらくすると再発しました。

今回はそうならないと、よいのですがw




ちなみに、

この機種のバッテリーは、トップケースに接着してあるので、単品交換ではなくて、

バッテリー交換 = トップケース交換となります。

トップケースとは、トップケース+キーボード+タッチバー+バッテリーです。

電源ボタンとトラックパッドは付いていません。


まもなく価格改定でバッテリー交換は¥42,500-になるそうです(いつからかは知りません🙇)

でも、

他の修理だと8万とかは掛かるらしいです😱

バッテリー交換は安く設定してあるみたいです。

(私のようなエンジニアさんからのコメントなくても)お店での検査で、81%ぐらいになっているなら、バッテリーの交換を提案してもらえる場合もあるようです。

トップケースにご懸念あるユーザさんは、来店でのご相談を、ご検討なさるのもよいのかもしれません。

2025/04/03 19:35 スカイブルー193 への返信

今一度、ジーニアスバーに行ってきました。


起きている状態を認知してもらえましたが、

ここに至っては打てる手は限られていると。


ソフトウエア的には改善につながると思われる対処は全てしている。

バッテリーは交換した。

ファームウエアを入れ直して、Sequoai最新(当時)をインストールしてお店での検証では改善していた。


もしも、するとするならば、ロジックボードの交換だろうと。

9万ぐらい掛かるそうです。

なのに、改善する保証は無い。


このMBPを今後いつまで使うのか?

そこまでの大きな費用を掛ける意味があるのか?

次のデバイスの費用を考えると今そんなに大きな消費は痛いですし。


ですので、

このままを受け入れて、使い方を工夫することで過ごせば良いのかと。


バッテリーを交換して、

「充放電回数」が少ないのは気分良いですし、

ファンの音は軽くなりましたし。(お掃除のおかげですがw でも交換しなければお掃除も無かった訳で。)

バッテリーを交換したのは、まぁ、良かったのかと。



ただ、4-2(水)に「15.4」にアップデートして、システム終了して、本日起動したら、ちょっと変化が。

1回だけでは評価は気が早すぎですので、何度か試してみて、ご報告できる機会がありましたら、また。

2025/02/18 05:32 スカイブルー193 への返信

ジーニアスバーでmacOSの入れ直しをしてもらっても、

けっきょくは、改善は、ありませんでした。


サポートに相談したところ、「エンジニアに上げてみましょう」

キャプチャデータを提出する時に必ず最新に上げた状態を見てくださいと言われるのでSequoiaに上げられますか?

サブ機なので問題ないですと答えたのですが、

テスト用の起動ディスクをもう一つ作ってそっちにSequoiaを入れましょうとなりました。


が、

サポートの言われた通りの手順でやったのですが、Macintosh HDがSequoiaに上がっちゃいました😭

(次のサポートの方に手順確認すると案内が違ってたって\\\٩(๑`^´๑)۶////)

(起動ディスク複数あっての選択的なアップグレードするなら、option起動で明確にディスクを選択してから進むべきでした_| ̄|○)


これからが大変😫

SonomaとSequoiaの2つある状態での確認を提案されていたので、

その状態に作り直そうと思っちゃったんです。

(結果としたら2つのOSある状態での確認作業なんて、しなくて、よかったんですけどね😖)

物知らずの、初めてのダウングレードってのは、面倒でした🤢

右往左往した挙句、

USBインストーラってことになるのですけど、

あーぁ、

初期化しちゃってから、「起動セキュリティユーティリティ」を変更してないことに、気づく始末(嗚〜呼


はに さんが、このスレでも、きちんと注意してくださっていたのに⚠️⚠️⚠️

ただ注意すべきは、t2セキュリティチップ付きのインテル機だと、起動セキュリティのデフォルトはusbを含む外部メディアから起動しないです。なので、これを起動するにしておかないと、usbインストーラから起動できません。しかしこの変更は、内蔵ディスク上の復旧ユーティリティで起動した状態でないと変更できません。なので、システムを消去してから気づいても変更できません。

はに さん

ご助言、ありがとうございます。

ご好意を活かせなくて申し訳ありません。

ただ、右往左往したお陰で、身にしみて、学習は出来ました。


何て、うっかり者だこと、、、

で、

Sequoiaを入れ直して、起動セキュリティユーティリティを変更して、初期化して、usbインストーラを使ってSonomaをインストールして、テスト用の起動ディスク作って、今度はoption起動で明確に「テスト用の起動ディスク」を選択してこっちにSequoiaをインストールして、

先に約束した確認状態に辿り着けたのでした、、、、疲れた😮‍💨


なのに、先に書いたように、こんなことしなくても、

Sequoiaだけの状態で確認するんでもよかったんですけどね、、、


で、

電話サポートでログやらを提出したら、

そのまま「エンジニアと話してみます。」

(昔はエンジニアさんにあげると1週間ぐらい待たされたんですけどね。)

少し待っていたら、

「システムの修理が必要です。」

お店ではバッテリーの検査で健全となるのでバッテリーの交換基準に達していないと言われましたが、バッテリーは交換しないでシステムの修理ということですか?

「バッテリーを含めた修理です。」

修理すれば治るのでしょうか?

「症状が解消したことを確認してから返却します。」

SMCリセットをすれば1回は症状出ないので、修理完了時に治ったかの確認は難しいかもしれないですよね?

「修理担当者には複数回確認してから返却するように伝えます。」

問題箇所の特定ができていないのに、修理のご提案ということは、

ソフトウェア側でできる対策は全部したけれども症状が治らないから、ハードを診てみるということですか?

「そうなります。」

費用は?

「最低¥37,500-です。現場で追加の必要がある場合、追加の金額で良いかをユーザに確認してから作業をします。」

「部品を交換して治る方もいますし、それでは解消せず、さらにお手間をかける場合もあります。その時は追加費用は発生しません。」

だそうです!

今は修理しないでおいて、この先に修理するとしても金額は同じなので様子を見たらどうですか。との言葉に、この時は乗ることにしたのですが、、、、

2024/12/20 04:59 スカイブルー193 への返信

初期化しました。


システム設定 > 自分のアイコン > iCloud > その他のアプリを表示... > Macを探すをオフにした

システム設定>一般>転送またはリセット>すべてのコンテンツと設定を消去...>「すべてのコンテンツと設定を消去」の開始画面

Apple IDからサインアウトしようとすると、「iCloudが使用中」と何度も言われる

Finder開いてiCloudの同期がクルッと回って終わるのを確認。

ESETをオフにする。

アクティビティモニタでプロセスが大きく動いているものが無いのを確認。

仕方ないので「iCloudが使用中」と言われるが「続く」を押す。

Macをアクティベート

気がつくと「Olá」!

「hello」の画面出たので諸々の設定をする

Wi-Fi繋ぐ。

言語選択。

Apple アカウント設定せず

Touch ID 設定せず

最低限だけを設定した。

と、

「"HomeWidge"は以前に使用していたバージョンと異なります。開いてもよろしいですか?」と聞かれる。

「"CalenderWidgeExtension"は以前に使用していたバージョンと異なります。開いてもよろしいですか?」と聞かれる。

「"StocksWidge"は以前に使用していたバージョンと異なります。開いてもよろしいですか?」と聞かれる。

「"Notes"は以前に使用していたバージョンと異なります。開いてもよろしいですか?」と聞かれる。

選択肢は「開かない」と「このまま開く」の2つのみ。

「"◯◯"を開くと"◯◯"の以前に使用していたバージョンからのデータへのアクセスが許可されます。」と書いてある。

で、

システム終了して、

macOS復旧をしたのですが、エラーメッセージ出たので、macOS復旧はやり直しています。




ーーーーー

「Command+Rキー」の件、

エラーメッセージの対応をサポートに問い合わせたついでに尋ねてみました。


Intelプロセッサを搭載したMacでmacOS復旧を使用する - Apple サポート (日本)

に書いてある、

「Command+Rキー」についての、

「内蔵のmacOS復旧システムから起動します。」の記述は分かりづらいです。


macOSを再インストールする方法 - Apple サポート (日本)

には、

「command + R:起動時にこの2つのキーを長押しすると、復旧では直近でインストールされたmacOSの最新バージョンが提供されます。」とあります。

だから、これも「インターネット経由でmacOS復旧から起動」ってことなのだそうです。

両方の記事を比べながら読み込まないと、一つの操作を理解出来ないなんて、何て不便!

だし、サポートに教えてもらわなくてもサポートのドキュメントだけでユーザが理解できるようになっていてほしいと思います。


ほんとっ、Appleのドキュメントの日本語って、英語からの直訳がゆえか、日本語のネイティブの話者であっても理解しづらいのは、いい加減、直してほしいものです(コンピュータの知識乏しいから理解できないだけってことかもですがw)。

一応、フィードバックしときますかねぇ🤭

2024/12/20 05:19 スカイブルー193 への返信

ちなみに、

システム終了を
指示した後画面が暗くなったと、すぐに閉じてしまうと終了処理の途中で
スリープ状態になっているのかと、

これについて。


近頃のMacは「ディスプレイがブラックアウトしたら即終了」になっているそうです。

「すぐ閉じて大丈夫ですよ。」

「それってAppleシリコンのだとですかね?ウチのMBPはインテルのなのですが。」

「2017年あたりのからだったと思いますが、そうなっています。」

そして、

「もちろん、閉じずにそのまま少し置いておくのも良いことだと思います。」とも言ってました🙇‍♀️

2025/01/23 19:00 スカイブルー193 への返信

ジーニアスバーでmacOSの入れ直しをしてもらった訳ですが、


その後の、

システム終了した状態でのバッテリーの減少の具合は相変わらずです。


2日と16時間ぐらいのシステム終了で、

100→76%になった=24%減った。

1日と20時間ぐらいのシステム終了で、

100→84%になった=16%減った。

2日と23時間ぐらいシステム終了で、

100→73%になった=27%減った。


ですので、

SMCリセットを実施してみましたら、

1日と20時間ぐらいシステム終了で、

100→96%になった=4%減った。

となるのですが、


その次からは、

1日と10時間ぐらいシステム終了で、

100→87%になった=13%減った。

でした。

2024/12/03 18:02 スカイブルー193 への返信

とりあえず、スリープではこんな感じです。

(Wi-Fi、Bluetoothともにオフでスリープです。)


2024-12-02 08:04:28 Using AC (Charge:100%)

2024-12-02 09:13:37 Display is turned off

2024-12-02 09:13:38 Using Batt(Charge: 100)

2024-12-04 10:46:09 Display is turned on

2024-12-04 10:46:09 Using BATT (Charge:69%)

2024-12-04 10:46:09 Using AC(Charge: 68)


この後、100%まで充電できましたら、

「画面が消えてから数分以上はそのままにする」のシステム終了をした時の状態を確認します。

2024/12/06 04:13 品川地蔵 への返信

画面が消えてから数分以上はそのままに
することを心がけて

してみました。

ディスプレイがブラックアウトしたら10分ほど放置してからディスプレイを閉じました。


2024-12-04 12:28:42 Using Batt(Charge: 100)

shutdown time 12 4 12:29

reboot time12 6 20:37

2024-12-06 20:39:30 Using AC(Charge: 79)


と、2日と8時間ほど経ってから起動しますと、この通りでした。

相変わらずと思います。

まぁ、最近の中では減少幅が一番小さいとも言えそうですが。


しかし、

MacBook Pro 13" 2013 を古いシステムやプログラムの確認のために
維持していますが、2021年以降は月に一回使うかどうか程度です。
これをシステム終了して1ヶ月放置していてもバッテリーは10%も減りません。

ウチのは1ヶ月も放置したことは、無いですが、

以前なら、1週間ほどの放置なら、

「バッテリーは10%も減りません。」

↑ 同じような感じでしたのです。


「ほら、以前と比べたら、減り幅少ないから、『システム終了処理が完了していな』かったのでは。」

みたいな評価も、出来そうには思いますが、


やはり、

ふつうの状態とは異なり、「減少量は過大」ではないでしょうか。


この状態なら、バッテリーが20%を下回らないように管理しつつ放置するなら、

1ヶ月放置なんてゼッタイ無理で、4〜5日ぐらい毎には充電を確認してあげないとマズそうですもの。


ですので、

次の確認に進んでみようかと思います。

2025/01/10 20:49 スカイブルー193 への返信

>「すべてのコンテンツと設定を消去」した後、とりあえず、「Option+Shift+Command+R」をやってみましたら、

>Wi-Fiを繋ぐと進むが、「-2004F」との表示。この先には進めませんでした。


同じようなモデルで苦労したという話です。

https://nismola.com/macos-clean-install-crash-2/


macOSバージョンをダウングレードしたいときは、(ファームウェアアップデート付きの)usbインストーラを用意してかかる方が良いかも。usbインストーラなら、ダウングレードでも、今までの経験から言えば2-3回繰り返せば起動できると思うけど。以前やった限りでは、インテルの最終モデルで、sonomaとかsequoiaからshift + option + command + Rとしてインっターネット復元に持ち込んでcatalinaをインストールできましたけど。

ただ注意すべきは、t2セキュリティチップ付きのインテル機だと、起動セキュリティのデフォルトはusbを含む外部メディアから起動しないです。なので、これを起動するにしておかないと、usbインストーラから起動できません。しかしこの変更は、内蔵ディスク上の復旧ユーティリティで起動した状態でないと変更できません。なので、システムを消去してから気づいても変更できません。


>Appleのドキュメントの日本語って、英語からの直訳がゆえか、日本語のネイティブの話者であっても理解しづらい


これはシステム自体が色々条件によって振る舞いが変わるので、日本語が悪いというより、いろんなセキュリティ対策で、システムの振る舞いが複雑だからと思います。ある程度慣れないと、この複雑な振る舞いがよくわからないですよね。

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MacBook Pro 13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 portsのシステム終了している時のバッテリー充電量の減り方

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